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  • 衝撃の「日本3大偽物国宝」に認定されたのは、金印、頼朝、政宗(絡み) - 歴史ニュースウォーカー

    偽の歴史大好きな恵美嘉樹ですが、別に私が認定したわけではありません。きのう(2013年4月18日)発売の週刊新潮で、 「歴史教科書に書いていない 国宝の史実誤認と偽物疑惑」(菊地正憲) という刺激的な特集が4頁にわたって展開されています。 一つ目は、志賀島の金印(弥生時代)です。 =福岡市美術館HPより 江戸時代に「見つかった」のですが、正式な発掘ではなく、農民甚兵衛がたまたま見つけたという来歴の怪しいもの。 「金印偽造事件」の三浦佑之さん(古事記で有名)が、怪しいところをずらーと紹介。 ・甚兵衛の実在した記録が残っていない ・1700年も地中に埋まっていたのにほとんど傷がない ・福岡市が20年前に現地を調査したがそれらしい遺構はなかった などなど そんなわけで、実はもともと怪しいと思われたのですが「物だ!」となったのは、1950年代以降に、中国で似たデザインの金印が2つ見つかったからで

    衝撃の「日本3大偽物国宝」に認定されたのは、金印、頼朝、政宗(絡み) - 歴史ニュースウォーカー
    usj12262
    usj12262 2013/04/20
    金印が偽物であることの説明になってない。そういう主張をする人がいる、という程度の話
  • 志賀島・金印公園

    金印公園 2001.8.14(火曜日) 福岡市志賀島(しかのしま) お越しいただいて、    ありがとうございます。 印鑑は一辺 2.3cmの四角形、台部分の厚さ約 9㎜。 総高約 22㎜。重さ 108.7gの純金製(22金)。 福岡市内から来ると、志賀島と福岡市をつなぐ「海の中道」といわれる「砂嘴(さし)」を渡る。もともとは志賀島 は文字通り「島」であったが、長い年月の間に砂の架け橋が掛かってしまったのである。金印の持ち主(?)「奴国 王」の時代には九州とはつながっていなかったのだ。この事は「奴国」と「金印」を考える上で、結構重要なポイン トのような気がする。 志賀島は周囲11キロ,車で一周約15分ほどの小さいな島で、まだ車の普及していない30~40年ほど前までは、 もっぱら渡し船が福岡市と志賀島をむすぶ重要な交通路だった。私のwifeは博多の高校に通ったが、志賀島の友人は 船で通学して

    usj12262
    usj12262 2013/04/20
    3つの金印の写真を見比べることができる
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