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2010年3月20日のブックマーク (1件)

  • 空き缶でKJ法をやってみるとこんな良い事がある/分類という病をいやすために

    KJ法には、一望する、並べ替える、突き合せる、名付ける、という知的作業の4エレメントがすべて含まれている。 だが、なかなか使いこなすまで行く人は少ない。 やってみたことはあるけれど、平凡な結果に終わったという経験が、多くの人にあるのではないだろうか? KJ法を説明することは、「なぜあなたがやるKJ法はうまく行かなかったか」を説明する事に、ほとんど等しい。 一番よくあるのが「分類という病」だが、あるファシリテーターは「分類」をたしなめるのではなく(そうするとかえって「治療抵抗」が引き起されるだけなので)、あえてさらに「分類」に追い立てる事で、この罠を抜けるところまで持っていく。病気の経過を速度を上げて通り抜けさせるところなど、なかなかおもしろい。 ワークショップ形式でやる場合、参加者に持って来てもらうのは、ジュースの空き缶。とりあえず1グループ100個くらいは欲しい。 最初は細かい指示も暗示

    空き缶でKJ法をやってみるとこんな良い事がある/分類という病をいやすために
    ustar
    ustar 2010/03/20
    色々引っかかるのであとで