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2011年5月16日のブックマーク (6件)

  • 「『きかんしゃトーマス』って全然面白くない」 - 琥珀色の戯言

    週末、家族で富士急ハイランドに行っていたのです。 息子は最近『きかんしゃトーマス』がお気に入りで、今回も、富士急ハイランド内にある『トーマスランド』で遊び、ホテルの『トーマスルーム』 に泊まるという、まさに『トーマス漬け』の旅行でした。 かなり御満悦の様子で、富士急ハイランドから新宿ゆきの『トーマスバス』に乗り込み、新宿のバスターミナルで下車。 それは、バスから荷物を下ろされるのを待っている間のことでした。 通りすがりの20歳くらいの男性が、『トーマスバス』を一瞥し、一緒に歩いていた、連れにひとこと。 「『きかんしゃトーマス』って、昔観てたことあったけど、全然面白くないんだよね」 その言葉を耳にした瞬間、僕はなんだか冷水をぶっかけられたような気分になりました。 彼はもちろん、いままさに『トーマスバス』から降りてきた僕たちに向けて言ったわけじゃなかったはずだけれど、その声はちょっと大きすぎた

    「『きかんしゃトーマス』って全然面白くない」 - 琥珀色の戯言
    ustar
    ustar 2011/05/16
    結論は日本人ならやえもん機関車
  • 3D映画の退化の歴史 « 破壊屋

    3D映画の退化の歴史………ってネタだからね。正確じゃない表現もあるよ。 人類が3D映画と触れ合う ベオウルフ/呪われし勇者 劇場版(2枚組) [DVD]|2007年12月公開 ↑めっちゃ実写っぽいけど、ジャンルは一応アニメ。 今となっては『アバター』から3D映画が流行したような印象があるけど、『ベオウルフ/呪われし勇者』『ルイスと未来泥棒』『ボルト』といったアニメ作品は以前から3Dだった。映画館で3D映像を初体験する子どもたちがキャッキャッ騒いでいると、俺も一緒にテンションあがったものだった。 アバターの公開日が決まる 2008年2月 『アバター』の主要な撮影が終わったときのジェームズ・キャメロン監督のカッコいいコメントをeiga.comから引用する。 これがいい作品になるか、偉大な作品になるか、ひどい作品になるかは分からないが、観客が想像したこともなかった映像になることは間違いない。そし

    ustar
    ustar 2011/05/16
    子供らとイナズマイレブン見に行ったこっちの身になって欲しい
  • 痛いニュース(ノ∀`) : ホリエモン「日本人は議論で対立すると人格否定までするから困るね。だから誰も議論したがらない」 - ライブドアブログ

    ホリエモン「日人は議論で対立すると人格否定までするから困るね。だから誰も議論したがらない」 1 :名無しさん@涙目です。(静岡県):2011/05/15(日) 19:13:53.32 ID:BKEHme+W0 ?2BP Twitter民「そこまで言って委員会で相変わらず金美齢が罵倒していますが… 朝生の後に金美齢に謝りに行ったて当ですか?」 ホリエモン「いや議論でマジ怒りしてたので、話しかけただけですけど日人 って議論で対立すると人格否定までするから困ったもんだよね。 そもそもディベート番組なはずなのに、マジ怒りしてその後ずっと 罵倒する人って議論慣れしてないんじゃないかと思うんだよね。議論した後は笑って 仲良くってのが普通なはずなのにね。だから誰も議論したがらないんだよね。」 Twitter民「僕も思いました。中島らもさんが朝生の後皆でビール飲んであそこはもっとここ

    ustar
    ustar 2011/05/16
    日本国籍を奪われてしまいました
  • 「ジャイアン」なアメリカの正義:日経ビジネスオンライン

    「ビンラディン殺害?」 まさか。 第一報を見た時、てっきりデマだと思った。 最近は、ツイッターもデマだらけだからだ。 いや、ツイッターがどうこうではなくて、単に、私のタイムラインを行き来している人々が軽率だということなのかもしれない。 あり得る話だ。犬が飼い主に似るように、ツイッターは持ち主に似る。とすれば、私がフォローしているメンバーが、似たもの同士である可能性は決して低くないわけで、であるならば、それらの私に似ているかもしれない人間たちが、震災以来、デマ情報をリツイートしがちになっているのは、むしろ必然だったのだろう。 でもまあツイッター上のデマは面白い。私は楽しんでいる。特にタイミングの良いガセ情報にはいつも感心させられる。デマは時に事実よりも誠実だ。というのも、事実が単に起こってしまった出来事に過ぎないのに対して、デマは「起こるべき出来事」を語っているからだ。あれは、魂の声なのだ。

    「ジャイアン」なアメリカの正義:日経ビジネスオンライン
    ustar
    ustar 2011/05/16
  • 河北新報 東北のニュース/「安全だから家にいろ」津波、母と妻のむ 後悔と悲しみの日々

    「安全だから家にいろ」津波、母とのむ 後悔と悲しみの日々 自宅跡地に立つ及川さん。「当に何もかも流された」=宮城県南三陸町歌津 宮城県南三陸町歌津峰畑の農業及川道男さん(62)は、3月11日の東日大震災発生直後の判断を悔やみ、自らを責め続けている。自宅は海抜10メートルより高い場所に建ち、津波が来ても安全だと信じていた。同居していた母とに自宅に残るよう指示したが、大津波は2人を自宅ごとのみ込んだ。母は亡くなり、は行方不明のままだ。  及川さんの自宅があった場所は現在、がれきが散乱し、家屋の基礎がわずかに残るだけだ。及川さんは変わり果てた自宅を見る度、母テル子さん(84)とよし子さん(60)に地震直後に伝えた言葉を思い出してしまう。  「うちが一番安全だ。どこにも行かないで、ここにいろ」  判断の根拠はあった。1960年のチリ地震津波で、周囲の家は津波にのまれたが、やや高台にある

    ustar
    ustar 2011/05/16
    後悔を増幅するだけの記事に見えるのが悲しい
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    ustar
    ustar 2011/05/16
    お父さんのくだりはある意味納得バブル前は職人のプライドで事故は起こさせないという体制だったと想像できますがバブル以降職人を育てる土壌がすっかり痩せました