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2007年6月19日のブックマーク (4件)

  • 伊藤理絵の“アフィリエイトの謎”

    2007年11月01日 19時20分 最終回 アフィリエイト成功には「半年」耐えろ!──その理由はSEOにあり アフィリエイトで高額報酬にあずかれるのはごく一部の「勝ち組」だけで、1円も受け取ることなく挫折していく人のほうがほとんど。でもアナタも「半年」耐えれば、そんな勝ち組になれる可能性があります。 2007年10月24日 09時30分 第24回 たまったポイントが現金に変わる、「ポイントサイト」運営の秘密 今回はネットで小遣い稼ぎの定番とも言われている、無料でもポイントをためて換金できる「ポイントサイト」を取り上げて、その裏側を紹介していきましょう。 2007年10月18日 17時42分 第23回 企業のSEO対策? 「ブログを書いて小遣いゲット!」の裏側 インターネット上には、ブログなどに記事を書けば原稿料が支払われるというサービスもあります。 2007年10月10日 17時02分

  • 「公」というものを制御不能であるけど善なるものとして認識する - アンカテ

    アレントは、人間の活動領域を「公的領域」と「私的領域」に分け、現代社会の問題を「私的領域」による「公的領域」の侵蝕であるととらえた。 「私的領域」とは、人間の生存に必要な生産活動を行う場ということである。アレントはアテネの都市国家における「家」を「私的領域」の代表としたが、現代に生きる我々は企業をイメージするのがいいと思う。生産活動にはエンジニアリングと指揮命令系統が必要である。この中では、人間は命じられた通りに言いつけられた仕事を確実にこなさなくてはならない。 「公的領域」とは政治の場であるが、政治エンジニアリングや指揮命令系統ではなく、対等な立場の人間同士の議論によって行うべきだというのがアレントの主張である。人間同士の議論には、必然的に予測できない部分があって、エンジニアリングによって事前にシステムを決定することはできない。そこには別の方法論が必要であり、指揮命令系統ではなく個々の

    「公」というものを制御不能であるけど善なるものとして認識する - アンカテ
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - サバイバルという言葉が嫌いなら使わないで話そうか

    Rich Chen(ex-GoogleHatena Inc.取締役)と「はてなの経営」について話をしていると、彼の「グローバルな発想」からいつも新鮮な刺激を受け、学ぶことが大きい。それは彼がアメリカ人だからではなく「英語圏のネット世界」に「住むように暮らしてきた」からである。日人と日語圏とネット上の日語圏ってほとんど一致しているから、ネットを日常的に使うことで「世界」とか「グローバル」を実感するってことはほとんどないと思うけど、「英語圏のネット」って当に「世界」「グローバル」への広がりを実感できる。 「はてなが仮にスケールアップできるようになったとき、エンジニアをこれからどこで採用したらいいのか」という議論でも、Richは「リトアニアかハンガリーがいいんじゃん」とか、いきなり自然体で言う。しっかりした教育を受けた優秀でやる気のある若者たちが世界中でどんどん量産され(だって皆、寸暇

    My Life Between Silicon Valley and Japan - サバイバルという言葉が嫌いなら使わないで話そうか
    usukey
    usukey 2007/06/19
    当たり前の世界認識と好きなことを貫くこと。競争力を高め、サバイブする道を選ぶ。そのために、今目の前の事を一生懸命すると同時に、これは本当に自分が好きなことなのか自問自答する。その先に答えがある気がする
  • 母校で体験発表をするの巻 - while(life)i++;

    先日、母校にて卒業生体験発表の講演をさせて頂く機会がありました。 今回は第10回記念発表ということで、 一般の卒業生とは別に特別枠が設けられ、話をさせて頂きました。 なんか特別扱いされて大変恐縮だったのですが、 うちの商業高校から理系の院に進んだのは 過去に僕一人だったので、珍しかっただけかもしれません。 で、その発表に向けて、 自分が今高校生だったらどんな言葉が必要なんだろうか?? ということを考えながら、 富の未来やフラット化する世界、ウェブ進化論、フューチャリスト宣言。。。 その他、ビジョナリーの方々が書かれた、又はブログなどを読み返しつつ、 自分の経験を改めて洗い直し、伝える内容へと落とし込んでいきました。 そして、 結局最後に残ったのは、 自分のしたいことは何かを見つけること。 ということでした。 これは梅田さんの好きを貫くの前のステップになるのかもしれません。 梅田さんは最近

    母校で体験発表をするの巻 - while(life)i++;
    usukey
    usukey 2007/06/19
    講演を聞いた彼ら彼女らの中から、次代を担う人たちが出てきて、一緒に仕事をすることが出来ればなんて幸せなんだろう。そんな素敵な世界を空想するのは、タダなので僕はその空想を今を生きるエネルギーに変えよう。