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2021年6月27日のブックマーク (2件)

  • 新書の役割――「ナチスは良いこともした」と主張したがる人たち(田野 大輔)

    DIG 現代新書クラシックス(7)群像×現代新書のコラボ企画「DIG 現代新書クラシックス」の第7弾(『群像』7月号掲載)は、甲南大学教授の田野大輔氏による、石田勇治『ヒトラーとナチ・ドイツ』(2015年刊)の紹介です。 「ナチスは良いこともした」と主張したがる人たちの心理とは? 不正確で一面的な情報に惑わされないために、入門書が果たす役割を示します。 ナチスは良いこともした? ナチスが「絶対悪」であり、未曾有の災禍の元凶であることは、今日では常識となっている。だがインターネット上ではむしろ、「ナチスは良いこともした」と声高に主張したがる人が増えている。 アメリカトランプ現象やヨーロッパの排外主義運動といった近年の国際情勢を反映してか、わが国でもナチズムへの社会的関心は高まっているが、一般に出回っている情報には著しく不正確なもの、とうに否定された俗説も少なくない。 実は先日、筆者にそのこ

    新書の役割――「ナチスは良いこともした」と主張したがる人たち(田野 大輔)
    usurausura
    usurausura 2021/06/27
    ブコメ欄にまんまid:entry:4704604238294131362に該当するようなブコメがあってびびった。さすがに記事本文を読まずに書いただけだと思いたいけど・・・
  • 高温の給食用みそ汁入り食缶を1人で運んだ小5、バランス崩し重いやけど…市に賠償命令(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    埼玉県加須市立騎西小学校で2017年6月、当時5年生の男子児童が給の運搬中にやけどを負ったのは学校の安全管理が不十分だったからとして、父親(52)などが加須市に治療費など約793万円の損害賠償を求めた訴訟で、さいたま地裁は25日、市に約298万円の支払いを命じる判決を言い渡した。市側は事故の未然防止措置が不十分だったと認める一方、児童にも一定の過失があると主張し、訴訟は過失の相殺が争点となったが、斎藤清文裁判長(沖中康人裁判長代読)は「原告に落ち度があるものではない」と判断した。 訴状などによると、児童は一緒に給を運ぶはずだった別の児童が不在だったため、高温のみそ汁が入った約10キロの缶を1人で配膳室から教室まで運搬。途中でバランスを崩してみそ汁がこぼれ、左足に重いやけどを負い、痕が残った。訴訟で市側は、児童が危険性を理解した上で1人で缶を運んでおり、一定の過失があると主張していた

    高温の給食用みそ汁入り食缶を1人で運んだ小5、バランス崩し重いやけど…市に賠償命令(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    usurausura
    usurausura 2021/06/27
    id:corydalis 不在児童は委員会活動で呼び出されてたんだよ。なんで変な妄想してまで学校の責任否定しようとするんだ?そもそも二人がかりでも危険だろ。俺の地元じゃ50年前から台車+エレベーターだよ