タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

雷句誠に関するuta-2007のブックマーク (2)

  • 榎本ナリコのenobi-navi | ちこれーと工場のしみつ

    とうさんははひふへほが言えない(純江戸っ子だから)。日比谷までとタクシーにいったらしびやと言ってしまい、渋谷につれていかれた…てのは落語でしたか? 写真はこないだ実家かえったときの途中の道にある チ ョ コ レ イ ト 工 場☆ワンカさあ〜ん!ああ中がみたいみたい 私が子供のころからずっとあって、ずっとこのカタチなのです。 昔はチョコ臭ダダモレでしたが今はあまりにおいません。近隣住民はホッとしたことでしょうがチョットさみしいわあー それはさておき仕事です。世界制服の打ち合わせ。次回(あっ六月発売号はお休みなので七月発売八月号の話)はヒーローモノをやるつもりです。ガッ、らいだーの設定とかでびるまんの設定とかうちう慶事でやるわけにはいかん!てわけで自分なりにうんうんヒーローの背景となる設定を考えてたらそれだけで終わってしまい、プロットゼロてゆう状態で会合。 しかししゃべってる間になんとなくラス

  • まゆたんブログ:思うこと。

    最近、雷句先生の訴訟問題で、編集者と漫画家の問題が浮上していますが 新條もフリーになったいきさつで思うところがあって 普段はこういう話をブログでは絶対にしないようにと思っているのですが 一言、書こうと思います。(一言じゃないですが・・・むしろ長いです。) やはり、編集者と漫画家は対等な立場でありたいと思っています。 気持ち的には、漫画家は編集者に対して「お仕事をもらっている」と思っていたいし、 編集者は漫画家に対して「漫画を描いてくれている」と思っていてもらいたい。 そんな気持ちでずっとお仕事をさせていただいていました。 どんなに忙しくても、「この雑誌に描いてほしい」と言われれば寝ないで描いていました。 「こういうものを描いてほしい」と言われれば、出来る範囲で描ける漫画を。 新條が漫画というお仕事でご飯をべていけるようになったのは 育ててくれた編集者のおかげだし、掲載してくれる雑誌のおか

  • 1