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utgwkkのブックマーク (8,917)

  • 日本におけるDevRelとは何なのか、現状と課題と今後 - 941::blog

    数日前に𝕏上で「日のDevRelって何なんだ?」という議論が巻き起こり、エンジニアや今DevRelを名乗っている人たち周辺で大きな話題となりました。わたしもかつてDevRelという名前のチームで働き、その活動に意義があると思っているので話題を整理してみたいと思います。今や様々な役割を内包する名称としてIT・WEB業界で一定の認知度を得ているDevRelとは何をする人なんでしょうか。 ここに書いたものはあくまでも個人的な視点と意見ですが、関連する皆さんは一緒に考えてみてもらえると嬉しいです。𝕏でもブログでもPodcastでもYouTubeでもなんでもいいので、是非ご意見ご感想をお寄せください。 この記事を人力で三行でまとめると アメリカ式のDevRelが日で改変されて使われるようになったよ なんでこうなっちゃったか考えてみるよ 来的なものだけを残して、ほかは名前を変えるのもいいんじ

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    utgwkk 2024/10/13
  • YAPC::Hakodate 2024 にて「クレジットカードを製造する技術」というタイトルで登壇してきた - yuta's blog

    YAPC::Hakodate 2024 にスピーカー、そしてスマートバンク社がブーススポンサーをしているのもあり、技術広報の目的も持って参加して参りました。YAPCにはYAPC::Asisaの時に1回と、前回のYAPC::Hiroshimaと合わせて3回目の参加で、今回もYAPC独特の熱量を感じながら楽しい時間を過ごさせてもらいました。 発表内容について 「クレジットカードを製造する技術」というタイトルで発表させていただきました。カードに設定している情報の生成方法やICチップの設定、そして国際ブランドとどのようにカード製造のプロジェクトを行なっているかという、カードに関する製造の一旦をまとめた内容になります。 ※ 自分が発表中に引用した仕様などはEMVのサイトからも閲覧できます。 speakerdeck.com B/43 という自社プロダクトでカード発行事業を行なっているのもあり、今までの

    YAPC::Hakodate 2024 にて「クレジットカードを製造する技術」というタイトルで登壇してきた - yuta's blog
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    utgwkk 2024/10/11
  • RubyKaigi、悔しさと情熱とあの夏|Uchio Kondo

    免責事項: この文章についてこの文章は元々、RubyKaigi 2024の参加直後に執筆した振り返りの文章です。 ただ、書いていてなんか色々… 恥ずかしいなってなって、公開していなくて、すっかり忘れていたのですが、まあ今公開してもそんな誰も読まないかな、将来の自分ぐらいだなと思ったので、ほぼ修正なく公開します。 当は福岡Rubyist会議04の宣伝も含んでいましたが、流石にそれは削除しました。 RubyKaigi 2024 で登壇してきた。 このnoteには私の過去やクソデカ感情を時系列でまとめたりします。技術的な話題と情緒的な話題をあえてないまぜにします。udzura個人に興味津々の人だけ読んでください! 私とRubyKaigiと私最初に参加したRubyKaigiの記憶は曖昧だが(なんか、つくばだったような…)ひとまずはRubyKaigiが生まれ直して、そのシーズンに最初に登壇してから

    RubyKaigi、悔しさと情熱とあの夏|Uchio Kondo
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    utgwkk 2024/10/11
  • オイ、そこのSELECT COUNT。余計な数え上げに意味なんかねえ - inSmartBank

    こんにちは。MySQLは秋の季語とする一派が世に存在していることを知り、私もMySQLに関わる記事を書いてみようと筆を取ることにしました。 さて、リレーショナルデータベースをバックエンドとするWebアプリケーション開発において、特定の条件に合致するレコードがN件だけ存在するかどうかを確認するロジックは頻出といえます。プログラマとして一度は書いたことがあるのではないでしょうか? この記事ではそのような件数カウントを行うためのクエリが引き起こした性能劣化と、その改善アプローチについて紹介していきます。 なお、記事の内容はMySQLを前提としており、アプリケーションコードの例はRuby on Railsを用いますが特別な前提知識は必要ありません。コードの雰囲気だけ感じ取っていただければと思います。 ありがちなコード if query.count == n の問題 冒頭で述べた通り、特定の条件に

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    utgwkk 2024/10/11
  • 日本とグローバルのクックパッドを統合しました - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは、レシピ事業部プロダクト開発グループの赤松(@ukstudio)です。 昨年の10月頃からレシピ事業部ではひとつの大きなプロジェクトに取り組んでいました。このプロジェクトは社内ではOne experienceと呼ばれています。記事ではこのOne experienceについてご紹介します。 One experienceとはなにか クックパッドではレシピサービスを日を含めた71ヶ国、29言語で展開しています。これまでは日のサービスと海外のサービスは独立した別のシステムで別のサービスとして展開してきました。日レシピサービスは日の組織が、海外レシピサービスはイギリスにオフィスを置く海外の組織によって開発・運営を行なっていました。 One experienceはこの独立した2つのサービスを1つに統合し、国内・国外関係なく、全ユーザーに同じ体験を提供することを目的としたプロジェ

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    utgwkk 2024/10/10
  • ECSのロールが分かりにくいという話

    はじめに ECSを構築しようとした際に、あれ?ロールが二つある。なんで?となったので調べてみました。 ECSには「タスク実行ロール」と「タスクロール」が存在します。 そうです、名前が似ていて何をやっているのか分からないのでややこしいのです。 そこで、できるだけ噛み砕きながら未来の自分が理解できるように説明していきたいと思います。 今回はECSの起動タイプをEC2として考えています。 まずはタスクを理解する 今回はロールの話しですが、それに関わるECSのタスクを先に理解します。 タスクは、簡単にいうとコンテナの集合です。 集合といっても、数の集合ではなく、種類の集合です。 Webサーバーやアプリケーションサーバー、データベースサーバーのように、数種類のコンテナの集合という感じです。 数を増やす場合は、ECSのサービスという機能を使いますが、主題から逸れるので今回は触れません。 タスクについて

    ECSのロールが分かりにくいという話
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    utgwkk 2024/10/10
  • Handle 'connection reset by peer' error in Go (Golang) | gosamples.dev

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    utgwkk 2024/10/09
  • YAPC::Hakodateの映像記録を支える技術

    Helping Users Find Their Own Way: Creating Modern Search Experiences

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    utgwkk 2024/10/07
  • クレジットカードを製造する技術

    YAPC::Hakodate 2024での発表内容です。 https://yapcjapan.org/2024hakodate/

    クレジットカードを製造する技術
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    utgwkk 2024/10/05
  • Railsで成功するには、 コンピュータ書鑑賞、本との出会い方【Rubyistめぐりvol.1 takahashimさん】 - STORES Product Blog

    Rubyist Hotlinksにインスパイアされて始まったRubyistめぐり。第1回は高橋征義さんをゲストに迎えて、お話を聞きました。こちらは後編です。前編はこちら。 Rubyが他の言語に与えた影響 藤村:第2部、高橋さんについて聞いてみようと思います。今更ながらRubyについて聞きたいんですけど、好きな機能とかありますか? 高橋:好きな機能ですか?あんまり機能としてこれというのなくて、全体的に使い勝手がいいですね。まあでも、そういう意味でいえばオープンクラスの方がいいんじゃないの?みたいな感じがしますね。オープンクラスじゃないRubyはつらそうだって。 藤村:確かに。 高橋:つらそうというかつまらなさそうですね。オープンクラスが原因でつらいことになるのはわかるんですけど、でもあれがないんだったら他の言語でもいいよね、って。 藤村:Rubyがああじゃなかったら他の言語は今のようになって

    Railsで成功するには、 コンピュータ書鑑賞、本との出会い方【Rubyistめぐりvol.1 takahashimさん】 - STORES Product Blog
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    utgwkk 2024/10/01
  • 新卒社員が"はてな卒業生訪問企画ブログ"をきっかけに「なんでも技術共有場所」を爆誕させるまで - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    こんにちは。クラウド基盤部、PDX(Platform Developer eXperience)所属のびきニキです。 突然ですがみなさん、以下の記事は読まれましたか? developer.hatenastaff.com Hatena Developer Blogの連載企画「卒業生訪問インタビュー」では、創業からはてなの開発に関わってきた取締役の id:onishi、CTOの id:motemen、エンジニアリングマネージャーの id:onkが、いま会いたい元はてなスタッフを訪問してお話を伺っていきます。 id:motemenが担当する第11回のゲストは、サイボウズ株式会社でソフトウェアエンジニアとして活躍しているid:itchynyさんこと、濱田健さんです。 こちらのブログは「弊社の良さ」と「はてなさんの良さ」が詰め込まれていて非常に素敵なブログだなと思っており、弊社社員の中でもたくさん

    新卒社員が"はてな卒業生訪問企画ブログ"をきっかけに「なんでも技術共有場所」を爆誕させるまで - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
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    utgwkk 2024/10/01
  • 続・URLシェアを支える技術 CompressionStream

    しかしCompressionStreamはその名の通りWeb Stream APIなのでどう頑張っても出力は非同期です。なので関数名と引数は同じですが戻り値はPromise<string>になります。 また、アルゴリズムが違うので互換はありません。今までlz-stringで圧縮・解凍していた箇所をいきなりCompressionStream版に置き換えても機能しませんのでご注意ください。 ちなみに、lz-stringの圧縮アルゴリズムはドキュメントでLZ-basedと書かれており、おそらく作者独自のアルゴリズムです。 CompressionStreamで選択できるアルゴリズム(語弊あり)は gzip, deflate, deflate-rawです。gzipはgzipですが、deflateはzlibでdeflate-rawが純粋なdeflateです。命名については歴史的経緯があるようです。 前

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    utgwkk 2024/10/01
  • 利用者視点で考える、イテレータとの上手な付き合い方

    Go 1.23のイテレータについて知っておくべきこと」を登壇用に再編したものです https://zenn.dev/syumai/articles/cqud4gab5gv2qkig5vh0

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    utgwkk 2024/09/28
  • 標準ライブラリの動向とイテレータのパフォーマンス

    Goのイテレータ深堀Night https://findy.connpass.com/event/328543/

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    utgwkk 2024/09/28
  • 社内の9個のリポジトリの CI/CD を CircleCI から GitHub Actions に移行した際に考えたこと - Classi開発者ブログ

    はじめに こんにちは、エンジニアの id:kiryuanzu です!今回はチームで管理するRailsリポジトリ9個の CI/CD を CircleCI から GitHub Actions に移行した際の話を共有します。 概要 Classi では全社的な方針により、メインで使う CI/CDプラットフォームを CircleCI から GitHub Actions に移行することにしました。 主な理由としては、複数の CI/CD サービスを並行して利用し続けるのは運用管理・コスト管理で負担があったこと、社内の知見交換で片方に寄せた方が良いと判断したためです。 筆者が所属するチームでは当時9個のリポジトリの運用を行っていました。それらのリポジトリの CI/CD を全て置き換えることになったため、期日までに全て移行できるように中期的な計画を立てて進めました。 今回の記事では、移行の際にまず取り組んだ

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    utgwkk 2024/09/27
  • Amazon Aurora MySQL で RDS Data API のサポートを開始 - AWS

    Amazon Aurora MySQL 互換エディションで、Aurora Serverless v2 および Aurora でプロビジョニングされたデータベースインスタンス用に再設計された RDS Data API がサポートされるようになりました。安全な HTTP エンドポイントを経由してこれらの Aurora クラスターにアクセスし、データベースドライバーを使用したり、接続を管理したりすることなく SQL ステートメントを実行できるようになりました。これは、昨年の Aurora Serverless v2 と Aurora でプロビジョニングされたデータベースインスタンス向けの Amazon Aurora PostgreSQL 互換エディション向け Data API のリリースに続くものです。 当初、Data API は、1 秒あたりのリクエスト数 (RPS) の上限が 1,000 件

    Amazon Aurora MySQL で RDS Data API のサポートを開始 - AWS
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    utgwkk 2024/09/27
  • .mobiドメインにおけるWHOISを用いた不正サーバ証明書の取得事例 - ASnoKaze blog

    .mobi TLDにおいて、WHOISを利用して不正サーバ証明書発行を行う攻撃手法が明らかになり、話題となっている。 この実験者は、実際に 所有してない *.mobi ドメインの証明書発行が出来そうな事を確認している(不正発行の直前で実験を停止)。 簡単に流れを眺めたので、メモとして記録しておく。 詳細 詳細の記事はこちら labs.watchtowr.com 箇条書きで流れを書くと 前提 .mobi TLD の whoisをホストしていたドメインが "whois.dotmobiregistry.net" から "whois.nic.mobi" に移設した "dotmobiregistry.net" を第三者が取得できる状態にあったため取得し、どのような通信が来てるか確認した 大手CAからの通信があり、CAのドメイン所有検証にWHOISのConntactが使える事が判明する 証明書発行手順

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    utgwkk 2024/09/27
  • PyCon JPにおける登壇者採択に関する件

    一般社団法人PyCon JP Association理事の寺田です。 現在、インターネット上で疑義が一部で取り沙汰されている状況を確認しており、それに対する声明を発表させていただきました。 その内容に対して、具体的な説明に欠けるとのお声をいただいております。 昨年の採択プロセスにおいては、先般より事実確認を進めておりました。先の声明において抽象的な表現にとどめたのは、匿名の個人による発信に関して出所を特定することができない中、個別の事実関係を公表することで誤って関係のない第三者に影響が及んだり、特定の個人を不当な形で追求するような事態が生じることを避けたいと考えたためです。結果として皆様に対する説明が不十分となり、ご不安を与えることになったことをお詫び申し上げます。 今後、事実調査結果をどのように公表するかどうかについて、一般社団法人PyCon JP Assosiationとしては慎重に検

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    utgwkk 2024/09/27
  • MN-Core Challenge #1 で優勝しました 【問題解説付】 - prime's diary

    2024/8/28 - 2024/9/23 に開催されたプログラミングコンテストMN-Core Challenge #1に参加し、なんと優勝することができました! この記事ではコンテストの振り返りと各問題に対する自分の解法の簡単な解説を行います。 MN-Coreについて 概要 MN-CoreシリーズはPreferred Networksが開発しているアクセラレータで、高いピーク性能・電力効率を実現するためかなり割り切った設計になっています。 数千個あるPEがすべて同期して動作する、条件分岐やループといった命令は存在しない、などの特徴により、動作がほぼすべて決定的*1という特徴があります。 ループや条件分岐がないため、繰り返し動作はその回数分だけ命令を並べることになります。 この特徴により、実行時間がほぼ命令数に比例することになります。逆に、命令数を減らせればそれだけ短時間で計算が完了するこ

    MN-Core Challenge #1 で優勝しました 【問題解説付】 - prime's diary
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    utgwkk 2024/09/27
  • 不要な処理が実行速度を速くする謎を追う - Money Forward Developers Blog

    こんにちは。 id:Pocke です。マネーフォワードでは Rails を用いた Web アプリケーションの開発と、RBS という Ruby の静的型システムの開発を行っています。 最近 RBS の開発をする中で、「不要な処理を削除すると実行速度が遅くなる」という不思議な現象に遭遇しました。この記事ではその現象を解説しようと思います。 なおこの記事は Ruby の知識を前提としないように執筆されており、Ruby の知識が必要となるところには注釈を加えて補足しています。 普段 Ruby を書かない方にも読んでいただければ幸いです。 問題を引き起こした変更 今回の問題は、RBS のメモリ使用量の削減を行っている中で遭遇しました。まずはどんな変更を行おうとしていたかを解説します。 変更の動機 最近私は RBS のメモリ使用量の削減に取り組んでいます。1 その取り組みの中で、RBS のパーサーが作

    不要な処理が実行速度を速くする謎を追う - Money Forward Developers Blog
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    utgwkk 2024/09/26