2014年3月21日のブックマーク (4件)

  • 「無敵の人」が増加する脅威 - Think outside the box

    数年前に、秋葉原やマツダ社工場の無差別殺傷事件*1などについて、知人と話したことがあります。 これらの事件の共通項は、いわゆる「負け組の男」が犯人であることです。その時の会話では、犯行に至る心理を、 犯人にとっては生きていくことそのものが苦痛。 苦痛から逃れるために死を願うようになる。 「一方的敗者」として死ぬことが悔しいため、自分を苦しめた「敵」に一太刀浴びせてから死にたい、と考える。 しかし、敵は「社会」という漠然としたものであるため、代わりに「社会でうまくいっている人々」を敵と(無理やり認識)して攻撃する。 ではないかと分析しましたが、「黒子のバスケ」事件の犯人の告白がその分析と合致することに驚いています。 Yahoo!ニュースで記事を公開しました。 「黒子のバスケ」脅迫事件の被告人意見陳述全文公開1(篠田博之)- Yahoo!ニュースhttp://t.co/9DWHXrYVA3

    「無敵の人」が増加する脅威 - Think outside the box
    utsuro
    utsuro 2014/03/21
  • 農薬の使用規制でミツバチは救われるのか

    農薬工業会は定期的に「農薬に関する情報交換会」を開催しているが、3月19日に「ネオニコチノイド系農薬の使用規制はミツバチを救うか?」をテーマに、ミツバチの生態研究や国際的な現地調査などを行っている第一人者である玉川大学学術研究所ミツバチ科学研究センターの中村純教授が講演した。 農作物生産量の35%はミツバチの受粉によるもといわれており、農産物生産にとってミツバチは非常に重要な役割を担っている。 近年、世界各地からミツバチの減少や大量死の報告がされ、その原因はネオニコチノイド系農薬にあるという報道がされることが多い。ネオニコチノイド系農薬は殺虫剤なので昆虫であるミツバチと農薬の散布場所に接点があれば一定の死亡被害は発生する。 しかし、いまだに原因が特定できていないCCD(蜂群崩壊症候群)の原因とされ、一部にはその検証結果としての研究報告が有名科学雑誌に掲載され、EUではこれを背景に一部のネオ

    農薬の使用規制でミツバチは救われるのか
    utsuro
    utsuro 2014/03/21
  • 電車の中でパンを食ってる女。そうお前だ。

    今、電車の中でパンってる女がいるんだけどさ、まずこういう場所で事ができちゃうって感覚が信じられない。 誰一人事をしていないのに、そんな中でムシャムシャえる神経って、人前でセックスしちゃうのと質は変わらないぞ。 それに匂いが周りの人にどーゆー影響を及ぼすとか想像できないのかな。 こんな女とは絶対結婚したくない。 しかも何かお前の体臭、ヤギ臭いぞwww

    電車の中でパンを食ってる女。そうお前だ。
    utsuro
    utsuro 2014/03/21
    でも目の前でセックスがおっ始まったらガン見するんでしょ〜?
  • 2014-03-20 旅に出る理由があった小沢健二と旅に出られなかったタモリ - 逆エビ日記Ver3.0 

    オザケンこと小沢健二さんの16年ぶりの笑っていいとも出演に関しては、生放送を凝視していた時には「あっボーダー」とか「あっ眼鏡」とかそういったことばかりに興奮していまひとつ冷静な気持ちでいられなかったので、録画したものを改めてひとりで見てみたらものすごくいろんな感情が揺さぶられ、有り体に言うとものすごく泣けました。 これから録画を見ようと思っている人はここから先は読まない方がいいです。出来ればご覧になった後にまた読みに来て下さると嬉しいです。 このテレフォンショッキングは、「旅に出る理由があった小沢健二が、旅に出ることが出来なかったタモリに送るメッセージ」であったように私には見えました。 トークの前半でこの16年住んできた世界各地の話をし、それを興味深そうに聞くタモリ。それは別に特別ではない風景で、この30年このコーナーで誰が来ようとずっと繰り返されてきたことでした。 しかしその雰囲気ががら

    2014-03-20 旅に出る理由があった小沢健二と旅に出られなかったタモリ - 逆エビ日記Ver3.0 
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    utsuro 2014/03/21