TATEditorは縦書きも横書きもできるフリーのテキストエディタです。 デスクトップ版 (Windows / macOS / Ubuntu) は以下のリンクから デスクトップ版ダウンロードページ(本サイト「ソフトウェア」ページ) アプリ版 (Android / iOS) は以下のリンクから Android版: インストールページ iOS版: インストールページ アプリ版向けクラウドサービス: tateditor.app 作者Twitterアカウント: https://twitter.com/496_ pixivFANBOXで開発への支援を募集中です。 Windows / Mac OS X / Ubuntu対応 縦書き・横書き・斜め書きに対応 ページ表示に対応 牛耕式・傘連判モードに対応 折り本・N-up機能 EPUB出力に簡易対応(サンプルファイル) WYSIWYGなタグ付きPDF出力に
「文章を書く心がけ」のコーナーです。 * * * 結城はふだんVimというテキストエディタを使っています。 Vimには、ノーマルモードとインサートモードという二つのモードがあり、ノーマルモードでは、入力したキー(文字)はコマンドとして扱われます。 たとえば、カーソルの移動(上下左右)は k j h l というキーを打って行います。文字を入力するためには、コマンドモードからインサートモードに移る必要があります。 ……と説明すると、めんどうそうに感じるかもしれませんが、Vimのユーザ(Vimmerという)にはめんどうな話ではありません。現在どのモードにいるかは身体が覚えているので、特に意識しなくてもさっとモードを移ることができるからです。 しかしながら、Vimというエディタは、基本的にインサートモードの継続時間が短いことを想定してデザインされていると思います。つまり、文字を連続的に入力し続ける
サクラエディタなど基本的なエディタに慣れたら、次に気になるのはさらに高性能エディタの代表格、vimではないでしょうか?Vimはプログラムコードやシステム設定ファイルなどの編集で威力を発揮するためエンジニアにファンが多いのも特徴ですが、エンジニアを惚れ込ませるその高性能さは一度惚れてしまうと離れられなくなるほど。慣れるまでは少し大変かもしれない上級者向けエディタですが、今回はその苦労を補って余りある高性能エディタ、vimの魅力をご紹介しようと思います! "CodeCampus"はオンラインプログラミングスクール No.1のCodeCampが運営するプログラミング未経験の方のための学習メディアです CodeCampとは?(受講生体験記) 「エンジニアは女性のキャリアとして魅力的」未経験からの転職体験記リモートワーク×多拠点居住の新しい生き方を実現する。元バレエダンサーの挑戦普通の文系大学生/営
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く