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恋愛と男女に関するuturiのブックマーク (12)

  • 恋する以前に普通の男がいないという悩み|心理分析大好きみなみん

    最近、友達の初の恋愛相談に乗っていたところ、 ”とりあえず、付き合ってみて様子を見ようと思ったけど、ときめく以前に、人としてどうかと思う”という相談を受けた。 その前に受けた恋愛相談でも、 ”人として大事なところは大丈夫だから、きっとやっていけると思う”と話をされた。 他、人づてに聞いた話も含むけれども 「私は別にすごいお金持ちとかイケメンとか、特別な人を探しているわけではないんです。。。ただ普通の男の人がいないんです!!」ということが、女子の話題になっている。 普通の男がいない…。 じゃあ、その普通の男とは何なのか??を話したいと思う。 普通の男の人とはどんな人なのか? もしかすると、普通の男の人と言いながら、普通の男の人ではない特別な男のことを思い浮かべているのではないか?と思うかもしれない。

    恋する以前に普通の男がいないという悩み|心理分析大好きみなみん
    uturi
    uturi 2019/10/23
    こういう高い条件ですら「最低限の普通」という扱いだから、そりゃ出会えないよね。一つ一つは些細でも全て満たすとなると確率はとても低くなる。普通を求めてるだけ、という建前だと自分の理想の高さを隠せるけど。
  • 人妻ですが紅茶が飲みたいのでレイプすることにしました - 人生万事こじらせるべからず

    みなさんセックスしてますか?私は性欲0の男と結婚したので、離婚不倫・レイプの三択でしかセックスにありつけなくなりました。 夫がセックスすることに同意すればただそれで済むだけの話なのですが、なかなかそうもいかないので、とりあえず三択のうち一番実現し易いものを選び、レイピストになることに決めました。 今日はそんなレイピスト目線で、性的同意の話でもしようと思います。 この間ツイッターで、性的同意を推進してる京大生とツイバトル(いい年してなにやってんだお前)をしてしまいまして、それに刺激されたこともあり、性的同意について書き溜めていた文章をどうにかまとめてこのブログ記事にすることにしました。 最近性的同意が話題になっているなあ、と思ったら、週刊SPA!の記事になってたのですね。後述しますが、あの記事、Genesisさん的には大丈夫なんですか?SPA!の読者層と女性のどちらにも気を遣った結果、『無

    人妻ですが紅茶が飲みたいのでレイプすることにしました - 人生万事こじらせるべからず
    uturi
    uturi 2019/03/18
    “(性的同意が得られない場合に)性的同意を取ろうとすることはそれ自体が割とキモい、という重大な欠陥があるわけです。”
  • 女子大生「デートDVした」6割、男子より多く : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    交際相手に暴力や束縛などの「デートDV」をしたことがあると答えた金沢市の大学生の割合は、女性で約6割、男性で約5割に上ることが市のまとめでわかった。将来、深刻なDV被害者や加害者となる可能性があるとして、市は今月、冊子を作成し、若年層への正しい認識や対処方法の啓発に取り組んでいる。 調査は昨年12月頃、市と北陸学院大が、同大や金沢大、金沢星稜大など市内の5大学の1~4年生らを対象にアンケートを実施し、604人から回答を得た。 このうち、デートDVを「したことがある」と回答したのは、男性で46%、女性で59%に上った。「されたことがある」と答えたのは、男性で32%、女性で41%だった。 また、デートDVの程度について、「軽くたたく程度なら問題ない」としたのは、「どちらかといえば問題ない」を含め、男性で46・0%、女性で53・7%に達した。「相手を束縛するのも愛情表現の一つだと思う」としたのは

    女子大生「デートDVした」6割、男子より多く : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    uturi
    uturi 2018/12/29
    「したことがある」と答えた割合も「程度が低いなら問題ない」と答えた割合も女性が多いのか。
  • 「若者たちの性に何が起こっているか〜セックス嫌いな若者たち〜」2017年思春期学会 北村邦夫先生 - tabitoraのブログ

    学会で聴いたことの書き起こしで、カッコ書きは自分の個人的な感想です。 家族計画協会が得た18~34歳の未婚者の特徴とは。 共有すべきデータとして、1263人から得たデータ。 結婚に期待することとして、女性は経済的に充足が得られるということ、男性では性的な充足が得られるという点で差が見受けられる (男女で全然理由違うっていうのがすげえギャップを感じるというかヤバい。女性は当に自由を手にしているのか。しかし男性も同様にATMとしての役割を求められ続けていてつらみがある)。 結婚にあたり不安なことで圧倒的な不安が経済的な事情。 人工妊娠中絶は17万、1955年は100万超えだったので減ってきた(いつも20万超えてたから減ったわ!)。 梅毒は急増している(これはなぜなのかは分析がまだ完全ではないけど) 2005年~2011年で大学生の性交経験の確率は減少。これはなぜなのか。 結婚観の変化と経済的

    「若者たちの性に何が起こっているか〜セックス嫌いな若者たち〜」2017年思春期学会 北村邦夫先生 - tabitoraのブログ
    uturi
    uturi 2017/08/28
    統計データは多いが、そこからの考察は割と甘い感じだったのかな。他の統計データ(労働時間との相関など)との比較が必要そう。
  • 女の人を見下す方がモテるんだよ。これは不思議だけど事実。 実際、デート..

    女の人を見下す方がモテるんだよ。これは不思議だけど事実。 実際、デートのエスコートなんかも当に男女同権だったら、女性の方から男性をエスコートしたっていいんだけど 男の側がそんなことを要求したら次はないでしょう? デートプランは基的に男性主導であってほしいでしょ? 世の中が「男>女」であることを前提としたコードで動いていて、数多くの女性もそのコードに従って生活しているんだから どうしたって女の人を見下す男の方がモテるに決まっている。 もともと、フェミニズムってそういうことを暴いて告発することをやっていなかったっけ? どんなに男女同権思想が進んでも、やっぱりデートで引っ張っていってくれない、何かを決断できない男はモテない。 そんなわけでフェミニズムを念頭に置いて女性を尊重しようとする男は蔑ろにされ、 質的に男尊女卑でマッチョイズムに染まった体育会系の男は次々と浮気を繰り返せるほどモテまく

    女の人を見下す方がモテるんだよ。これは不思議だけど事実。 実際、デート..
    uturi
    uturi 2016/03/16
    人畜無害って何ら影響を与えないわけだから観測対象外になるよな。
  • とんかつQ&A「お会計」 | ホームページ作成サービス「グーペ」のキャラクターブログ「とんかつ教室」

    Q. ロースおじさんこんにちは。僕には今、付き合ってるのか付き合ってないのか微妙な立ち位置の女の子がいます。彼女とは趣味も気性もとても合い、一度僕の方からお付き合いを申し込んだのですが、「まだ相手を決めて付き合う気はない」とサラリと受け流され、でもその後も仲は良いままで、ときどき僕の家に泊まりにきてはおしゃべりしたり、一緒に「地球防衛軍4」を遊んで帰って行く、というような感じです(男女の関係はありません)。僕はそれで結構満足というか、居心地の良さを感じてはいるんですが、今後ここからどういう風にしていったらいいんでしょう? 彼女に対してもっとハッキリとした態度をとった方がいいのでしょうか? お名前:知恵熱さん A なかなかやり手の彼女みたいやね。あなたの今の状況をバーに例えるなら、「ツケで飲んでる常連さんがずっと居座り続けてる」みたいなもんや。常連さんにとっては「支払いせがまれないし、ずっと

    とんかつQ&A「お会計」 | ホームページ作成サービス「グーペ」のキャラクターブログ「とんかつ教室」
    uturi
    uturi 2015/05/23
    最後の言葉が重い。まぁ、そうだよな……
  • 女の嘘がばれない理由 - @ninoya_blog

    酒と泪と女と女 女性の裏と表を知り尽くし、フォローしてきた女性は1万人以上。「女のプロ」の異名を取るninoya取締役の川崎貴子が、昼の人材コンサルティングから、夜の酒と泪の現場まで。若いお嬢さん方へ、いまを生き抜く術をお伝えするブログです。 このブログを読みました。 感受性の差か…!女性の95%「不倫を隠し通せる」英調査で判明 不倫がどれくらいの確率でバレるのかについての調査をおこなったのは、既婚者専用の出会い系サイト『UndercoverLovers.com』。同サイトでは、男女それぞれ3,000名の不倫経験者に「浮気は配偶者にバレませんでしたか?」というアンケート調査を実施しました。 すると、全体で89%の人が「バレなかった」と回答。さらに、「バレなかった」と回答した人の男女の内訳を見ると、男性は83%、女性は95%となっており、女性はほぼ100%に近い人が、配偶者にバレずに不倫をや

    女の嘘がばれない理由 - @ninoya_blog
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    uturi 2014/09/21
    興味深い話。ただ、アンケートが自称なので、「浮気を知ってたけど黙ってたからバレてないと思われてた」という人がかなり居そう。
  • 「妻が…」男性からのDV相談、3年で4倍に (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    被害相談が年々増加するなど深刻化しているDV(ドメスティック・バイオレンス=配偶者や恋人からの暴力)で、男性からの被害相談が近年、急増している。 警察庁の調査では、2013年とその3年前(10年)の相談件数の増え方は、女性の1・4倍に対し、男性は4・1倍。原因ははっきりしないが、専門家は「相談しやすい時代になったのでは」と、社会における男性の立場の変化が要因の一つとみている。 01年のDV防止法施行後、警察はDV相談を受けた場合は、男女を問わずに「対応票」を作成。被害の時期や頻度、暴力の内容などを聞き取ったうえで、〈1〉相手への指導・警告〈2〉事件化に向けた捜査――などの希望の有無を確認している。 警察庁が対応票を集計してまとめた相談件数は、01年が女性3553件、男性55件だった。その後、女性が被害者となるDVやストーカー事件が各地で相次いだこともあり、女性からの相談は年々増え、昨

    「妻が…」男性からのDV相談、3年で4倍に (読売新聞) - Yahoo!ニュース
    uturi
    uturi 2014/08/20
    わざわざ軸を変えて、棒グラフと折れ線グラフを混雑させているという謎グラフ。/男性がDV被害を申告しやすくなったのと、行政側がちゃんとカウントするケースが増えたんだろうな。
  • なぜ「デートの時に男がおごるのは当然」なのか - 斗比主閲子の姑日記

    こういう依頼がありました。 「デートの時に男がおごるのは当然」 って価値観の人と現実社会で遭遇した。しかも複数人。 ひとりはバブル期女性だからそんなもんかな、と思ったけど、30代前半の男性まで口を揃える。 当方30女ですが「基ワリカンだし、周りもそうだった」つったらレアケース扱いされた。 同性/同年代なのに価値観が違うってことは、性別や年代の差じゃないんだろうから、あとは地域差ぐらいしか思いつかない。 (私は首都圏出身-電車社会なのに対し、その人たちは地方出身-車社会-男性主導のデートが多い、とか??) 価値観の違いがどこに起因してんのかすげーモヤモヤしたんで、id:topisyuさん解説お願いします。このへんの体験談は小町に死ぬほど溢れてそうですが。 結構依頼が溜まっているんですが、これは簡単なのでさっと答えておきます。 photo by 401(K) 2013 まだまだ割り勘はマイノ

    なぜ「デートの時に男がおごるのは当然」なのか - 斗比主閲子の姑日記
    uturi
    uturi 2014/07/10
    『奢らないリスク』が『奢るリスク』よりも大きいから奢る男性が多いのだろう。奢ったからフラれた、というケースは滅多に無いが、逆はよく聞くし。
  • ストーカー:2割がネット出会い 千葉県警分析 - 毎日新聞

    uturi
    uturi 2014/06/07
    2割ってそれほど多くないよね。むしろ、『ストーカー全体のうち2割だけがネットだからネットのほうが安全』とも言える。
  • 日本人がモテない理由

    電車の中でブサイクな日人女が欧米人男性を連れていることがあるよね。あれ、なんでだろう?日人男性って当欧米人女性にモテないよね。あれ、なんでだろう?俺はブサメンで、20歳まで彼女すら出来たことがなかったくらいなんだけど、ここ数年は欧米人女性からアプローチされることが多い。なんでだろうって思って欧米人の友達に聞いてみると、理由はこんなところだった。もちろん個人差、文化間差等あるのは承知の上だけど、納得出来るところも多かったので、俺の経験則も踏まえて書いていこうと思う。1.ガタイが良いか?これは男性が主に知るべき理由。基的に欧米ではマッチョってかなりの魅力なんだけど、日だとジャニーズ系みたいなヒョロガリがカッコいいって思われている風潮がある。最近では細マッチョがもてはやされているけど、欧米人からしたらそんなの少し痩せ過ぎなくらいだからね。筋トレしろ、筋トレ。女の子も、お尻と胸にハリが出

    uturi
    uturi 2014/01/07
    美のみを求めるユダみたいな人をメトロセクシャルと表現する、ということが分かったので満足。/モテる為に綺麗さを追求できる情熱が羨ましい。
  • 以外の方法でと出会い恋愛関係になる方法まとめ! - 渋谷で働く営業マンのナンパ日記

    2013-10-12 ナンパ以外の方法で美女と出会い恋愛関係になる方法まとめ! 「好みの女の子となかなか出会えない」「いい人がいないから恋愛したくてもできない」「そもそも出会いが少ないので選択できる立場にない」―こうした悩みを持つ方に、新しい出会いを自由に生み出す方法として「ナンパ術」を紹介してきました。 しかし、多くの男性にとっては見知らぬ女性に声をかけて口説くなど恥ずかしくてできない、やりたくないと捉えられるでしょう。 そこで、マイナビニュースの連載では「ナンパ以外の方法」で出会いを生み出し、恋愛関係になるための方法を紹介してきました。 そんな連載も、次回でいよいよ最終回。 連載という形式上、一つ一つの記事が分離して読まれてしまう関係で、それぞれの記事で伝えていることが全体の中でどのような役割をもっているのか、「美女と付き合う」というゴールにどのようにつながっているのか、を俯瞰して見る

    uturi
    uturi 2013/10/13
    恋愛云々よりもイラストがどんどん可愛くなってる方が気になる
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