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2014年8月17日のブックマーク (4件)

  • 東京新聞:イスラム研修生 宗教の壁 髪隠すスカーフだめ 祈りの時間取れず:社会(TOKYO Web)

    経済連携協定(EPA)に基づいて来日しているイスラム教のインドネシア人の介護福祉士と看護師の候補者が、研修先の福祉施設や病院で宗教上の壁にぶつかっている。利用者が戸惑うことを理由に髪を隠すスカーフを取るよう求められたり、お祈りの時間を十分に取れなかったりするケースが続出。候補者と施設を仲介する機関も有効な手だてを打てず、毎年のように同じ問題が繰り返されている。 (佐藤航) 今年二月まで横浜市の老人ホームで研修を受けていた二十代のインドネシア人女性は「ジルバブ」と呼ばれるスカーフを仕事中は外すよう求められた。イスラムの女性は、家族以外の男性の前では髪を隠すのが一般的。抵抗はあったが「利用者が怖がる」「衛生的でない」と言われ、やむを得ず外していた。 「どの施設も同じと思っていたし、従うしかなかった」。しかし別の施設で研修する友人に聞くと、着用が認められているという。精神的に追い詰められ、ある日

    東京新聞:イスラム研修生 宗教の壁 髪隠すスカーフだめ 祈りの時間取れず:社会(TOKYO Web)
    uturi
    uturi 2014/08/17
    “ジルバブをしないで人前に出るのは、日本人が下着姿で外出するようなもの” 新たな可能性が芽生えた。/日本って宗教に対して厳しいよな。既存のシステムの邪魔にならない宗教だけ認めてやる、ってスタンスが多い
  • Google「ブログ検索」が消滅。遂にサービス終了か。 - Swingin' Thinkin'

    日2014年8月16日、Googleのブログ検索ページが、404エラー(Page Not Found = 見つかりません)になっていました。 かつて、Google「ブログ検索」は、「ウェブ」「画像」「動画」「ニュース」「ショッピング」「地図」などと並ぶ、Googleの主要検索サービスのひとつでした。それが今年2014年2月上旬、Googleのトップページからそのリンクが消え、Googleのサービス一覧の中に、ひっそりと位置する程度に格下げされていたのです。 http://www.google.co.jp/blogsearch ■関連記事 → Googleブログ検索がトップからなくなった。サービスはまだ生きてます。 あれから約6ヶ月たった現在、遂には「ブログ検索」のページや機能が消滅し、突然終了するかたちで無言のまま消え去ってしまいました。 ブログと一般サイトの垣根が無くなっているのが原因

    Google「ブログ検索」が消滅。遂にサービス終了か。 - Swingin' Thinkin'
    uturi
    uturi 2014/08/17
    オプションとして残してほしかったなー。口コミを見るにはブログ検索が役立つし、普通に商品情報が見たい時にはブログは邪魔だし。/個人的には「このサイトを検索結果に表示させない」機能を残してほしい。
  • 若者が消耗してるのを観て楽しんじゃいけませんか?

    今年で54になります。自分ではまだまだいけると思ってますが、 世間的にみるともう立派な老人です。 さて、今年も甲子園の季節がやってきましたね。 いやー、良いですよね、甲子園。 スキルは未熟だけど、熱意はプロ以上の若人たちが、 炎天下の中、泥臭く、命をかけてプレーをしている姿を見るのは 当に気持ちが良いものです。 で、ですね。こういうことを言うと、怒られるんですよね。 悪趣味だと。 高校生が大変な思いをしてるのが何が楽しいんだと。 もっと楽な環境で、快適にプレーさせてやれと。 いやね、確かにそれは正論なんですよ。でも、正論でしかないんですよ。 甲子園というのは、若者が消耗する場だからこそ良いんですよ。 だからこそ、コンテンツ力があるわけです。 球児が誰も消耗しなくなった甲子園というのは、中学野球以上、大学野球以下の 存在でしかないんです。 誰も地元のチームについて知らないし、名試合をしたと

    若者が消耗してるのを観て楽しんじゃいけませんか?
    uturi
    uturi 2014/08/17
    マジレスすると、これって「いじめは楽しいしいじめられる側にとっても美味しいんだから良いだろ」って思考だよね。
  • 中小企業 64%余で賃上げ実施 NHKニュース

    経済産業省は、今年度ボーナスの増額など何らかの形で賃上げを実施した中小企業は全体の64%余りで、前の年度より7.7ポイント増えたとする調査結果を発表しました。 経済産業省は政府の経済政策の効果を確認するため、ことし6月、全国の中小企業3万社を対象にアンケート調査を行い、このうちおよそ1万社から回答を得ました。 それによりますと、回答した中小企業のうち、基給を引き上げる「ベースアップ」やボーナスの増額など何らかの形で今年度に賃金を引き上げた企業は、全体の64.5%でした。 さらに、今年度実施した中小企業の割合は、前の年度に実施した割合に比べて7.7ポイント増加しているということです。 また、賃上げした理由を複数回答で尋ねたところ、最も多かった回答は「従業員を定着させ、確保するため」で全体の75.7%、次いで「業績の回復を還元するため」が28.9%などとなっています。 この結果について茂木経

    uturi
    uturi 2014/08/17
    まだ6割かー。賃上げしても増税に追いつかないと実質的に賃下げだしなぁ。上昇率まで知りたいけれど。