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就職に関するuuchanのブックマーク (7)

  • 無能がTOEIC900点取ってから人生狂った話

    偏差値50無い私大文卒。卒論はまともに書いてない。 在学中にTOEICで900点取って秀才扱いされる。 英語を全く使わないメーカーのルート営業に就職。理由は金が良かったから。年500はあった。でも英語で採用された。 研修期間に遊びまくり試験成績が悪かったからか地方の田舎の営業所に配属。 毎日上司or客先の営業を兼ねた酒の付き合いで体調と精神を崩し、1年で退職。実家に帰る。 英語を使う仕事なら出来ると開き直り上京して未経験可のIT中小へ就職。客先出向でヘルプデスク年収200万ダウン。 上京したテンションで前職で覚えた風俗とギャンブルにハマり借金を抱える。 このままではいけないと2年後に未経験可の社内SEに転職。完全にポテンシャルのみの奇跡の採用。年収が100上がる。 真面目になって勉強して資格試験に合格。 部長からやる気を買われ社会人大学院生として推薦される。学歴に自信が無かったのでロンダ

    無能がTOEIC900点取ってから人生狂った話
    uuchan
    uuchan 2020/01/14
    これが俗に言う「チャンスをピンチに変える人」か。
  • 「人手不足な職業・人余りな職業」ランキング

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    「人手不足な職業・人余りな職業」ランキング
  • 35歳で「初めて就職する」ことの困難さを、改めて考えてみた

    35歳で「初めて就職する」ことの困難さを、改めて考えてみた:サカタカツミ「就活・転職のフシギ発見!」(1/3 ページ) 連載「就活・転職のフシギ発見!」とは? 就活や転職、若年層を中心としたキャリアについて、仕事柄仕方なく詳しくなったサカタカツミが、その現場で起きている「当事者たちが気付いていないフシギ」について、誰にでもスルッと理解できるように解説するコラム。 使えない部下が毎年出現するのはなぜなのか? その理由も、垣間見えるはずです。 著者プロフィール:サカタカツミ クリエイティブディレクター。1967年生まれ。長年、就職や転職、キャリアに関するサービスのプロデュースやブレーンを務めている関係で、就活や転職には詳しい。直近でプロデュースしたサイトは「CodeIQ」。著書に『こんなことは誰でも知っている! 会社のオキテ』、『就職のオキテ』がある。 個人的に書いている就活生向けのブログは、

    35歳で「初めて就職する」ことの困難さを、改めて考えてみた
  • 転職や仕事探しに関するノウハウや求人情報・企業情報・OB・口コミ情報を検索できる!転職活動の支援をするサイト - 転職スタイル設計 [CareerIndex(キャリアインデックス)]

    思い立ちから入社まで、転職活動の総合支援サイトです。転職仕事探しに関するノウハウ、求人情報・企業情報・OB・口コミ・年収情報・面接試験・筆記試験対策などを掲載しています。転職スタイル設計 [CareerIndex(キャリアインデックス)]CareerIndex(キャリアインデックス)では、転職仕事探しに関するノウハウはもちろん、求人・企業情報・口コミ情報・評判を閲覧できます。また、OB・社員へ直接質問が行えます。

  • “優秀”な新人ほど使えない! 「就活」祭りの後の現実:日経ビジネスオンライン

    厳しい就職戦線を戦い抜いてきた新入社員が研修期間を終えて、それぞれの配属先の部署にやってきた。入社したての時は元気だった彼らが、3カ月の研修の後にはなぜか元気を失っている。そんなことが気になったのは昨年のこと(関連記事:“裸”になれない上司は、いらない?)。 「今年の新人たちはどうしているのか?」と思いきや、どうにもよく分からない表現を、これまた6月に昇進したばかりの“新人部長”から聞いたのだった。 「新しい働き方が出てきたよ!」 「え? 新しい働き方って、仕事は二の次で、プライベートを充実させる働き方?」 「違う、違う。そんなの今じゃ、当たり前」 「じゃあ、どんな新しい働き方なの? またまた新種が登場したってことなわけ?」 「そうだよ。信じられない新種だよ。は・た・ら・か・な・い、って働き方!」 「????」 このやり取りは先日、大学時代の友人と久しぶりに会った時のもの。今春、部長になっ

    “優秀”な新人ほど使えない! 「就活」祭りの後の現実:日経ビジネスオンライン
    uuchan
    uuchan 2011/08/04
    どっちもどっちかと。期待しすぎて持ち上げて「期待と違ってた。」とがっかりする人達と、とりあえず内定欲しくて応募しちゃった若者たち。現場としては、余裕持った教育させる時間がもうちょっとあればとも思う。
  • 創業当初のGoogleが世界中から超一級の天才を集めた方法とは|blogs.com

    はてブ 創業当初のGoogleが世界中から超一級の天才を集めた方法とは delicious livedoor クリップ Tumblr Instapaper メールで送信 IT・Web ビジネス・仕事術 2009.10.19 0 Google 人材 リクルーティング 知の集積、天才が集まるところ、それはGoogle。今でこそ、面接の難しさや難易度の高さなど、超ハイレベルの人材集めが有名ですが、創業当初からすでに「世界の天才集め」のポリシーは確立されていたんだそうです。MIT Sloan(MBA)に留学中のLilacさんのクラスメートのWoojaeが語ったGoogle創業当初の天才獲得法とは...? Woojaeは1999年頃、イギリスのケンブリッジ大学の博士課程に留学しており、研究のため物理の研究室にいた。その時、同じ研究室に、15歳でインドからハーバード大学に留学し、飛び級して7年で博士号

  • 合成の誤謬が招く就活の悪循環:日経ビジネスオンライン

    「就活問題がこれほど深刻化したのは就活の三大プレーヤーである学生、大学、企業の皆さんがそれぞれ、『互いに変わらない』という前提に立ち、合成の誤謬による悪循環を起こしてきたからです」。10月31日、都内の慶應義塾大学で開かれた「リアル熟議・今、就活のあり方を問い直す」というイベントで鈴木寛文部科学副大臣はこう挨拶した。学生や企業、大学関係者ら70人が集まったこの会合において、鈴木さんは具体的には説明しなかったが、この言葉は「歪んだ就活」を簡潔に表現していると思う。 どういうことか。私なりの解説を加えよう。 企業は優秀な人材を他社より早く確保するため採用活動を前倒ししている。しかも「採用選考では勉強よりも熱意や積極性を重視している」というメッセージを学生に送り続けている。 ↓ 学生は勉強(就活が始まる3年生は学問・研究にエンジンをかける最も重要な時期)よりも就活を優先 ↓ 学生が授業に出ない、

    合成の誤謬が招く就活の悪循環:日経ビジネスオンライン
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