一人暮らしをしていた学生時代を思い出すと、親からの仕送りほどうれしいものはなかった気がする。 しかしわれわれもすでに大人。今では逆に親や子どもに仕送りをする立場になってしまった。それはうれしいけれど寂しいような、誇らしいけど物足りないような、そんな気分ではないか。 今回はあの「仕送り」をハイテク化、参加型に進化させたのでご紹介します。 仕送り懐かしい!という人はあの頃の気持ちを思い出しながら、いままさに仕送りしてもらってる人はありがたさをかみしめながら、参加してみてください。
女性モデル紗栄子との交際が伝えられたり、3億円で買った車が事故るなど派手な話題を振りまく事業家・前澤友作さん率いる新興ネットショップ「ZOZOTOWN」。最近になって、そのZOZOTOWNの成長を支える一角が、「ツケ払い」という名のローン事業であることでにわかに騒がしくなっているわけですよ。ツケ払いって言われるとずいぶん古典的で懐かしい商売のようにも見えます。 利用する人に金融リテラシーがあるとは限らない ついにはこのツケ払い、テレビコマーシャルも始まりましたけど、結論から言えば未成年者に事実上親の承認なく2か月後に支払いをさせるこのツケ払いサービスは、手数料(金利)を払う形のローン以外の何物でもないんですよね。いったい、このローンは誰を念頭に置いたサービスなのでしょう。決済上限が「5万4千円」という微妙な金額を見ても、5万円ですら2か月先に支払いを先のべしたいと考える、あまりお金のない利
(CNN) 米オハイオ州の刑務所で服役中の受刑者数人が手薄な監視の隙を突いてコンピューター2台を組み立て、刑務所を管轄する州保護矯正局(ODRC)のネットワークに不正アクセスしていたことが13日までに分かった。当局がこのほどまとめた報告書で明らかになった。 2台のコンピューターは同州マリオン郡の刑務所で天井裏に隠されているのが2015年に見つかり、州監察局が調査に乗り出していた。 コンピューターを調べた結果、別の受刑者の情報を使ったクレジットカードの申し込みや、ポルノ閲覧、税金還付詐欺に関する調査、自家製ドラッグの製造法、メッセージ送受信などの記録が残っていた。 さらに、刑務所内の複数カ所に出入りできる通行証を発行させることにも成功していた。 事態が発覚したのは、1日当たりの許容限度を超えてODRCのネットワークを使っているコンピューターについて、警報が出たことがきっかけだった。刑務所の業
「OK Google、ワッパーって何?」──。米ファストフードチェーンBurger Kingが4月12日(現地時間)のゴールデンタイムにこう話すテレビCMを放映した。米The Vergeなど複数の米メディアによると、米Googleの音声認識アシスタント端末「Google Home」やスマートフォンの「Google Assistant」がこの音声に反応し、Wikipediaの「ワッパー」についての説明を読み上げたという。 ワッパー(Whopper)は、もともとは非常に大きなもの、という意味だが、Burger Kingの人気メニューの1つであるハンバーガーの名称で、Wikipediaではハンバーガーとしての説明が優先的に表示される。 Wikipediaの説明は一般に誰でも編集できる。このCMが放映される前に、誰か(The VergeはBurger Kingのマーケティング幹部だと推測している)
こんにちは。イシゲスズコです。 今日は、子供を育てる中で出会う固定概念のお話。 前回のエピソード:「ママは笑顔で」と言われても…。我慢して無理に笑っていた私が気づいたこと、実践したこと byイシゲスズコ 「ムリ〜」「私には育てられないわ〜」 たまたま見た子育て系メディアの記事についての感想。 公園で保護者に放置されているお子さんに困ってしまったという体験談について「男児母がよくこんな風に野放しにしてるよね〜」という声に続いて女児を持つお母さんたちが男児母あるあるだよね〜って盛り上がっているのを見てしまい、自分の過去の辛い記憶が顔を出しました。 我が家の4人の子供たち、上の2人はどちらも小さい頃から元気が有り余っているタイプ。外では2人を見失わないように追いかけ、ここにいてと言ってもすぐいなくなる、そんな息子たちに手を焼き、疲れきっていた日々。 お友達と遊具を取り合ってけんかになってしまった
今が単行本としての全盛期! 最大発行部数653万部の日本で最も売れている漫画雑誌ジャンプ。 2016年にアニメ化や映画化もされた人気作ニセコイ、BLEACH、暗殺教室、トリコ、こち亀が連載終了となりました。 一部ではジャンプの時代は終わったなどと言われてますが2017年連載中で単行本化された漫画は全部面白い。3月前後の6作品新連載開始の激しい打ち切り競争を生き残った良作だけです。 注目の連載作品ランキング 2年以内(2015年)に連載開始した漫画をランキングにしました。 1位 約束のネバーランド 母と慕う彼女は親ではない。共に暮らす彼らは兄弟ではない。エマ・ノーマン・レイの三人はこの小さな孤児院で幸せな毎日を送っていた。しかし、彼らの日常はある日突然終わりを告げた。真実を知った彼らを待つ運命とは…!? 今ジャンプの中で一番気になる漫画といったら約束のネバーランドです。表紙からは想像できない
子どものころ苦労して覚えた「かけ算九九」。これを図解したものが美しいというツイートが話題になっています。 ツイートしたのは、ノーベル賞受賞者・大村智さんの親族でノーベル授賞式への同行記事などでも知られる毎日新聞統合デジタル取材センター記者の大村健一さん。知り合いの母親から小学3年生の算数のプリントを見せてもらい、かけ算九九を図にしたときの美しさに感動してアップしたとのこと。 かけ算を説明したプリントのようです(画像提供:大村 健一さん) 1の段から9の段までを1つずつ図で表すというもの。それぞれの円に0から9までの目盛りが均等に振ってあり、0からスタートしてかけ算の1の位の数字を順番に線で結びます。「1の段」であれば、0→1→2→3→4……となるので十角形が完成します。 1の段は十角形に 「9の段」の1の位を見ていくと、0→9→8→7……と1の段とは反対回りになり、完成した図形は1の段と同
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