近くに温泉施設があるのでたまに友人と入りに行くのだが、その友人と面白いことを話した。「温泉にタオルを浸けるの、ありかなしか」という問題だ。 私は「なし」派だったのだが、友人は「あり」派だった。 しかもこれ、結構「あり」派の人も多いみたいで、理由を聞いてみたら、「もともと温泉はみんなが体つけるし、タオルぐらいじゃ汚れないでしょ」「清潔なタオルなら浸けて良いと思う」とのこと。 2週間ぐらい考えたが、やはりどうにも納得がいかなかったため、こうやって書き起こして考察してみたい。 銭湯=私的空間と公共空間の交差点 タオルに限らず、温泉にはいろんな問題がつきものである。例えばタオルでなくても頭をつけるのはどうかとか、オシッコしていいか(特に男性に多い)とか、歯磨きしていいかとか、入れ墨の人は入ったらだめとか。 その理由として考えられるのが、銭湯自体の存在意義というか、存在する目的にまつわるものだと思う
サムネイルから匂い立つムカつく感じや「はあちゅう」ってなんだよ、とかは置いておいて。何が「大人童貞」だよ、バカかよ。とにかく、喋るのをやめてほしい。見たオレが悪いんだけど。 ふざけんなよ、くそ。 もう一回言うけど何が「大人童貞」だよ、この野郎。「童貞を引きずってるオレら」みたいなことダラダラ喋ってんじゃねぇぞ、カス。 オレももう童貞じゃないから「童貞バカにするんじゃねぇぞ」とか言う気はないけど、「人の痛みがわかるよ」と恥ずかしげもなく吠えられるこいつらが「女のアタシも心の中に童貞を飼ってる」とか言い出した瞬間に未だ片付けてない扇風機蹴り飛ばした。 「スクールカーストの上の方のヤツラは全然わかってないし、ミスキャンパスとイケてるヤツが付き合ってるのをケって思う我々は童貞マインドを持ってる」とか言ってて、なんだろう。廊下に立っててほしい。 はあちゅうなる女性、名前は知ってるけど何をする人かは知
当落が8票差で決まり、市民から当選の効力について異議申し出があった10月22日の埼玉県春日部市長選で、市選挙管理委員会は8日、9万9145票のすべてを点検し直す開披調査を16日に実施すると発表した。 11月に市民161人から、各候補者の得票数の集計やり直しを求める異議申し出があり、市選管が同27日付で受理。「裁決を出すにあたって、より客観的な理由を示す必要がある」として開披調査を決めたという。開披調査は約60人の職員を動員。両陣営側から8人ずつ立ち合い、一票ずつ点検。両陣営からの指摘を記録し、後日開かれる選挙管理委員会で有効、無効などの判断を行う。 市長選は、石川良三市長(66)が4万8453票で4選し、前市議で新顔の岩谷一弘氏(51)は8票差の4万8445票だった。(加藤真太郎)
セメント業界でトップシェアを誇る、太平洋セメントの「セメント袋」を再現したクッションが、岩手県大船渡市のふるさと納税返礼品として登場し人気を集めています。 セメント袋……と思いきやクッションでした セメント袋のデザインそのままなのに、かわいい 1万円以上の寄付でもらえるこの「大船渡工場80周年記念 セメント袋クッション」は、全5色(赤、青、白、黄、緑色)の中から好きな色を選べます。サイズは幅370×縦550×マチ80(単位はミリ/上下に別布添付あり)で、枕にも使えそうな大きさ。 工場に詰まれていそうな無骨なセメント袋が「色付きのクッション」になったその姿には、「欲しい!」という声が相次いでいます。なお通常のセメント袋は25kgもありますが、こちらは片手でカンタンに持ち運べる軽さです。 こちらがホントのセメント袋(丸紅セメント資材株式会社より) 実は今年の夏ごろにもこの「セメント袋クッション
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く