「キャラメルコーン3体」を生贄にして、 「いのちの輝き」を錬成する """禁術""" に成功してしまった………… https://t.co/YR1fRy0g7P
大阪・関西万博のロゴマークが話題を呼ぶ中、Twitterでは早くもグッズや関連イラストの投稿が盛んになっています。 問題のロゴ 2025年開催予定の大阪・関西万博のロゴマークが本日8月25日に発表。その不気味にも見えるデザインや「踊っている。跳ねている。弾んでいる。だから生きている」とのデザインコンセプトが注目を集めていました。 Twitterでは、ロゴマーク関連ワードがトレンドを席巻。「コロシテくん」「いのちの輝きくん」などの愛称(?)の他、ロゴマークに似ている、もしくは似たキャラクターが存在するといった理由から「キャラメルコーン」「SCP-066」「ポンデリング」「沙耶の唄」などもトレンド入りしています。 また、早くもバルーンやキーホルダーなどの関連グッズ製作やイラスト投稿がブームとなっており、Twitter界で大きなムーブメントに。不気味さが注目を集めた今回のロゴマークですが、これほ
ライブドアニュース @livedoornews 【最優秀作品】大阪・関西万博、5894作品からロゴマーク決定 news.livedoor.com/article/detail… アートディレクター・シマダタモツ氏が代表を務める「TEAM INARI」が手掛けたロゴマークに決定した。 pic.twitter.com/LDydjLM0iI リンク ライブドアニュース 『大阪・関西万博』ロゴマーク決定 応募総数5894作品 - ライブドアニュース 公益社団法人2025年日本国際博覧会協会は25日、2025年日本国際博覧会(以下、大阪・関西万博)のロゴマーク「最優秀作品」を発表。アートディレクター・シマダタモツ氏が代表を務める「TEAM INARI」の作品に決定し 1 user 284
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 経済産業省が8月25日、大阪・関西万博ロゴマークを発表しました。シマダタモツさん率いるTEAM INARI(チームイナリ)考案のデザイン案が採用されたのですが、何かとても怖いものに見えるとネット上がざわついています。 何に見えますか……? 採用されたロゴは、寄せられた5894作品の中から選ばれたもの。大小さまざまな形の赤い円がリング状につながり、幾つかの円の中に白と青の円が入り込んだデザインとなっています。 しかしこれが、見る人によっては「つながった肉塊から目玉がのぞいている」ように感じてしまうもよう。経済産業省のデザイン発表ツイートのリプライ欄では「怖い」などの感想の他、さまざまなゲームやアニメに出てくる「肉塊から芽が生えたキャラ」の画像が大量に貼られまくっています。 また、デザインコンセプトの一部である「踊っている。跳ねている。
大阪・関西万博 ロゴマーク最優秀作品 Share 311 Tweet Hatena 182 2020.08.25 大阪・関西万博の公式ロゴマーク発表 2025年日本国際博覧会協会は8月25日、「大阪・関西万博(2025年日本国際博覧会)」のロゴマーク最優秀作品を発表した。 同会は、2019年11月29日~12月15日の間に集まった5894作品の中から最終候補5作品を選び、8月3日~11日にロゴマーク最終候補作品に対する意見を広く募集した。この意見募集を行った後、最終選考会を実施して最優秀作品を選出した。 最優秀作品に選ばれたのは、シマダデザイン(大阪市浪速区)のデザイナーらで構成する「TEAM INARI」の作品。コンセプトは、踊っている。跳ねている。弾んでいる。だから生きている。大阪・関西万博。1970年デザインエレメントをDNA として宿したCELL たちが、2025年の夢洲でこれから
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く