大学時代にコミュニケーションの上手い人から聞いた話だと、いろんな人に何回も同じ話をすると言ってたな そうするとその話のウケの良かった部分や悪かった部分が出てきて、次に話すときにそこを修正して試すことができる それを繰り返すと、エピソードトークが完成するし、次に話しかけるときのハードルも自分の中で下がるみたいなことを言っていた そんなうまくできんやろと思ったけど、その話を聞いてから次にあの人に会ったら話すという話題を用意するようにはなったな
昨今、さまざまなゲームジャンルが存在しますが、その中に音ゲーと呼ばれるものがある。 ご存知の通り、音楽に合わせてノーツをタンタンと叩いていくゲームだ。(周りの人間はダダダダダダダダという感じだが) 筆者は何故かこのゲームジャンルを通らず20年以上過ごしてきている。 しかし、昨年リリースされたプロジェクトセカイというボカロ曲を中心としたリズムゲームに触れて、もっと違う音ゲーをしたいなという気になってきた。 そこで筆者は以下のゲームに手を伸ばす。 DJMAX RESPECT V Steamのサマーセールにて格安であり、知人の間で流行りつつあったので便乗したかったという理由もあるが、色んな音ゲーに触れてどういうもんか知りたかったのが本音である 購入時の心境は、 「まぁ、ソロコンテンツ(全曲全難易度クリア)は24時間ぐらいやればクリアできるやろ(余裕)」 という感じで……。 しかし
すりごま🐾 @surigoma2012 ねえみんなで超オススメの家事時短テク共有しない? 私のオススメは保育園ママに教えてもらった『みそ汁は2日分作る』ってやつ。最初は、えっ無理!って思ったけど今では快適すぎて必ず2日分作るし、使い勝手の良い18cm鍋に常にみそ汁が入ってるから同じ鍋もう一個買っちゃった みんなもぜひ教えて
買った戸建てに付けた表札、住所はぼかした プロローグ 新型コロナが世間を騒がせ始めて以来ずっと在宅勤務をしている。 転職に伴って会社近くに引っ越したので通勤のドアtoドアで30分台を叩き出していた好立地はその活躍の機会をすっかり失った一方で、妥協した40平米の部屋の狭さと1LDK+Sの間取りが巣ごもり子育て核家族を襲った。 外で遊び足りない娘は泣き、広がった活動範囲で家中の物を無秩序に引っ掻き回すので必然的に触られたくないものは高いところに置くことになり、立体的に活用される事になった1LDKの空間は生活の難度を高めジワジワと真綿で首を締めるような状況が続いた。 住んでいたマンションは駅に近いのは良いが作りは古く、冬には窓枠が結露しカビが発生する。窓から降りる冷気はそのまま壁や床にすら結露を起こし室内はカビに見舞われた。それとの因果関係は不明だが冬場の慢性的な体調不良が家庭内の治安を更に悪化
はりーシ(水日朝配信) @Halli_4 僕は今まで、LoLというゲームが人々を狂わせるんだと思っていましたが、ポケユナがリリースされわずか2週間で、今まで温厚そうだった人達が「味方ガチャw」「俺は強いのに…」とか言い訳しまくってるのを見て、MOBAという負けた理由を他人のせいに出来るジャンル(5vs5)が人を狂わせると確信した。 なべぞう @R8ZozcJGsowWsnL つい味方を攻める言葉が出そうになるけどその前に自分は適正なポケモンを選んだか?完璧な立ち回りをしてたか?足りなかった所は無かったか?そう考えたほうが建設的だとおも………オイコラそこのゴースこっちはゼラオラ諦めたんやから中央行けやおうコラ←←←←← twitter.com/Halli_4/status…
最高の夏を迎える中庭 前回の記事投稿からだいぶあいていますが、あいかわらずGAFAではない会社でソフトウェアエンジニアをしています。今回は最近の個人的な大仕事であった家を買った話を書きます。ちなみにこの記事にソフトウェアエンジニア要素はほぼないので釣りタイトルになります、ただプロダクト設計やプロジェクトマネージャー的な感覚は必要になって非常に面白かったです。 注意事項: この記事は素人の個人的な意見や感想です、また家に関して何が一番良いかは人それぞれなのでそういった議論もしません。 なぜ家を買ったのか? 子供の小学校入学前であることコロナ禍であることで決断しました。元々、自分や妻のキャリアや子供のことなども含め賃貸で暮らしてきましたが、子供も大きくなり小学校入学前には持ち家を買いたいなと漠然と考えていました。大体2年前くらいから都内で4LDKの戸建てやマンションを探していて、実際に買う寸前
飲み屋で楽しく談笑してる自分と同世代のグループを見るのがつらい。 コロナのおかげでしばらく視界に入らずに済んでたのがこのところもうこりゃ待ってられませんわムードが蔓延し元の世界に戻りつつあるのを感じる。 そんな楽しそうにジョッキを傾けないでくれ、こんな暑い日に軒先で楽しそうにしないでくれ、どうやったらそこに入れるのか教えてくれ あの赤提灯の軒先にいるグループはどこからきてどこで出会ったんだろうか 横を通るたびに「関係性と出会ったきっかけが頭上に出るAIメガネ早く出せ」と思いながら凝視してしまう、不審者ですまん なんか、仕事関係にしてはあまりに朗らかだし、かといって社会人サークルみたいにちょっと気合が入った感じでもない、もちろんナンパのようながっついた感じにも見えない、なんだろう、年季のようななにか、利害のない空気感というか。 なまじこれまで人並みには人間関係を構築できてきたからか、出会うき
“何も残せない私”を描いた漫画が、心にぐっさりと刺さります。歴史に残る何かができなくても……それでいいのだ。 私は“何も残せない人間”だと思う 漫画を全ページ読む 主人公の優菜はごく普通の規則正しい生活を送っている会社員。しかしチーズを見ると思い出すことがあります。それは、大学時代に憧れていた先輩のこと。彼女はいつも酒を片手に持っているなど“だらしなさ”を象徴するような人物でしたが、“何者かになれる”オーラを持つ人なのでした。 優菜は滑り止めの大学に進学したため、敗北感を抱えていました。周囲は学力の低いばかなヤツという気持ちもあり、孤立してしまいます。そんなとき飲み会に誘ってくれたのが先輩でした。先輩は話がおもしろく“学力と関係ない才能がある”と優菜は感じていました。そして先輩の話を聞いているだけで自分も特別な存在になれている気がしました。 ある日、酔った先輩は「人間はチーズかもしれない」
緊急事態宣言でアルコール提供がNGになった。10年近く夕飯は基本的に一人で外食だったので、 まあ黙々と食べるなら良いだろうということで、大きくは生活スタイルは変えずに送っていた。 が、普段食べてた店のご飯がとにかくマズく感じる。 お酒飲んで食べてる時は週1で通ってたようなお店のご飯もダメだ。 あまりにも味覚の落差に愕然としたので、酒がないとマズくなるものを勝手にランキングしてみる。 第3位 刺身 日本酒飲みながら白身、ビールとマグロなど、和食系の居酒屋や割烹行ったら、間違いなく刺し盛りを頼んでいた。これが酒が無いと途端に不味くなる。 1切れ目は良いが、3切れ目くらいになってくるとムニムニとした食感も飽きてくるし、 醤油の味も辛くなってくる。帆立や赤貝などの貝類が特に好きだったのだが、 磯臭さがどうにも鼻について、気分が悪くなってしまった。 醤油味がダメなのかなと思って、ユッケ的なものやカル
Vtuberを見ている人。にじさんじを見ている人へ。 今界隈でのAPEXブームと大会の乱立にうんざりしている人もいるかと思います。 私がその一人です。 何故、私達はAPEXの配信が嫌いになってしまったのか。 その根源にある感情はどこから来ているのか。 それは本当にAPEXというゲーム自体の問題だけなのだろうか。 ライバーにとってのAPEXはどのような存在か。 何故、今になってこのゲームに異常にのめり込んでいるのか。 そして、FPS界隈との関わりは何を生み出したのか。 流れとしては、 1.APEX、CRカップなどの大会を嫌う理由(ファン視点)。 2.APEX、大会に傾倒する理由(参加者視点の予想)。 3.にじPEX(にじさんじのAPEX大会)について(賛否両論の原因など)。 となります。 最終的にはにじさんじが主催で行われたAPEXの大会である、 通称「にじPEX」の問題を語る上でも1,2は
AKB48の新番組が放送される。タイトルは『乃木坂に、越されました。~崖っぷちAKB48の大逆襲~(仮)』。ユーモアと皮肉と自虐を込めたタイトルである。世間がAKB48に感じる印象は王道女性アイドルグループかもしれないが、もともとはアングラで王道へのカウンターといえる活動を続けてきた。それによって大きなインパクトを与えてファンをワクワクさせてきた。新番組のタイトルも、今では王道のポジションになった後輩である乃木坂46へのカウンターだ。これぞAKB48。久々に攻めた活動内容で世間に衝撃を与えようとしている。 AKB48『失恋、ありがとう』(通常盤) 活動当初からずっと常識を覆す活動をしてきたグループである。基本的にテレビやコンサートでしか会うことができないアイドルの常識を覆し「会いに行けるアイドル」というコンセプトを作り出した。これは今ではアイドル業界の定番であり常識となった。専用劇場を活動
【映画を早送りで観る理由 #2 個性的でなければ戦えない】 映画やドラマやアニメを倍速視聴、もしくは10秒飛ばしで観る習慣に対する違和感を、記事「『映画を早送りで観る人たち』の出現が示す、恐ろしい未来」に書いたところ、大きな反響があった。その記事の中で、一部の人たちが「聞き捨てならない」と憤慨する箇所があった。 「忙しいし、友達の間の話題についていきたいだけなので、録画して倍速で見る」 「内容さえわかればいいからざっと見て、細かいところはWikipediaで補足する」 おもに10代から20代の若者の声である。察するに彼らの多くは、ことさらコアな映画ファン、ドラマファン、アニメファンでもなければ、それらを大量にチェックする仕事に就いているわけでもない。 なぜ、そこまでして話題についていかなければならないのか。 LINEグループの“共感強制力” 大学の講義や就活イベントなどで現役大学生と触れ合
なんかコロナ禍になる少し前ぐらいから、 意識高い系のやつらが「サウナが趣味」って言いがちな感じがあったよね。 「日々忙しい仕事もサウナで整えばまた頑張れます」みたいな、なんか「俺忙しい」アピールのやつ。 テルマー湯とかじゃなくて昔ながらの銭湯とかの併設サウナとか郊外のスーパー銭湯にわざわざ行って 「俺オシャレだけじゃなくてこういう文化も良いと思っちゃうタイプみたいです」みたいなアピールするやつ。 なんかサウナイキタイとかみたいな、気の使ったデザインが多少入ったサイトだのTシャツだのできて 女子含む感じで盛り上がっちゃうやつ。 なんか六本木にもDMなんとかサウナみたいなのできたよね? サウナをオシャレに最先端?にしくさりやがって。 あと、なんかTwitter見てたら微インフルエンサー崩れみたいな、 普段は頼まれもしないのにビジネスの心得とか名言とか呟いてる系のビジネスマンが 「サウナってなん
ちょもすです。 www.youtube.com MSIとはMid Season Invitationalの略。世界で最も治安が良く、わきあいあいとプレイできることで定評のあるLeague of Legendsの世界大会の一つです。 超楽しみ。INFは倒してLJLの進歩を証明してほしい。C9には2018世界大会の雪辱を果たしてほしい。DKは……記念に見たい。いやDKはしょうがないよ。錦織圭VSメカゴジラみたいなマッチアップだもの。さすがに錦織でも厳しい。でも、本当にすごいことはメカゴジラとマッチアップが組まれるそのこと。 そういえば昔こんな記事も書きました。 chomosh.hatenablog.com 今見るとパッションすごすぎて、当時の自分どんだけ勢いのみで文章書いてるんだってちょっと笑っちゃうんですけど、空気感はよく表現できている気がします。 実は上の記事、めっちゃバズったとかではない
■『EVE Online』転生 第1回:「9割のプレイヤーが離脱する過酷な宇宙MMO」で企業連合の元会長が初心者に転生しようとしたら速攻身バレして艦隊司令官になった件 第2回:数が圧倒的正義の宇宙戦争が繰り広げられるMMOで「七機のサムライ同士が御前試合のように死狂う銀河一武道会」に参戦した件 第3回:PR企画の展開にどんづまって酒に酔っ払い前世の貯金を使って宇宙艦隊戦を始めてみたら帝国軍と国連軍に挟撃されて全滅してしまった件 昨年12月8日にめでたく完全日本語化されたMMORPG『Eve Online』の日本語コミュニティは、日々押し寄せてくる入門者たちを華麗な手つきで捌ききり、ニューエデン──同作の舞台となる架空の銀河系──における経済圏の拡大に成功した。 各企業は一日あたり数名の「リクルート」をこなし、筆者が取材した社長たちの報告によれば、各社は百名単位の新入社員を獲得したという。ま
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