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ブックマーク / gendai.media (28)

  • 私がロリータであることを伏せて「出会い系アプリ」を使った理由(青木 美沙子) @gendai_biz

    「生産性」という言葉が頭をよぎった瞬間 ごきげんよう、青木美沙子です。 日発祥のカルチャー、ロリータ。世界中のあちらこちらでカワイイ!と受け入れられて、モデルのわたしも週1ペースで海外に遠征します。海外にいないときは実家のある船橋にいて、ナースとして働いています。ナースでロリータの美沙子です。 先日、夏休みで帰省している中学の同級生とランチすることになりました。同級生には赤ちゃんがいるので、和室のあるお店を予約しました。ひさしぶりの再会で、ワクワクです。 ランチのあとは夜の便で中国へ出発だったので、スーツケースをごろごろさせて向かいました。お店について予約名を伝えると、店員さんが、「スーツケースはこちらで預かります」と仰ってくださりました。お願いしますと、店員さんにお渡しして、スーツケースは、そのままレジの後ろに置かれました。スーツケースの隣には、ベビーカーが置かれていました。それは、先

    私がロリータであることを伏せて「出会い系アプリ」を使った理由(青木 美沙子) @gendai_biz
    uza_momo
    uza_momo 2018/08/29
    私も見出しの意味が分からないので読まずにいたけど、これも1つの差別感なのかな?(ロリータ興味ないからなぁと思った)と反省しました。 ブレてなくて格好いい!ただただそんな気持ちになる話。
  • 「ゲイがいてもいいけど、好かれたらキモい」発言にキレた話(小野 美由紀) @gendai_biz

    初老の男性にシャウト!!! 「ゲイがいるのは勝手だけど、俺のことを好きになられたら気持ち悪いって話だよ」 目の前の初老の男性がそう叫んだのは、佐々木俊尚さんとの八重洲ブックセンターでのトークイベント終了2分前、話題が「多様性」に及んだ時のことだった。 一瞬ポカン、その後ふつふつと怒りが湧いてきて「あーっだめダメ、怒っちゃ、ダメ!登壇者とお客さんなんてパワーバランス悪すぎだから!絶対に怒っちゃ!だめ!」と煩悶するも私の堪忍袋の緒はこういうケースにおいてはヨーヨー釣りのこよりぐらいには切れやすく、2秒後にはあっけなく瓦解、「私は!今の発言を聞いて非常にモヤモヤしています!」とシャウト、なぜならその会場には私のLGBT友人がいたからで、そうでなくたって社会の7%、80人の会場なので80×0.07で5、6人はその会場にいたはずで、この場をそのまま終わらすわけにはいかず、会場はその日一番の盛り上が

    「ゲイがいてもいいけど、好かれたらキモい」発言にキレた話(小野 美由紀) @gendai_biz
    uza_momo
    uza_momo 2018/07/13
    筆者自身が揺れ動いてしまってる、友達の前ということもあり動揺しすぎ。 あと、これは一般用語なのかな?ぼっち席と敢えて言わなくてもよさそう。呼称が不寛容さをクローズアップして矛盾、ぼっちでいいじゃん?
  • KEIKOと同じ高次脳障害の僕が、小室哲哉不倫疑惑報道に感じたこと(鈴木 大介) @gendai_biz

    小室哲哉さんが、週刊文春に不倫疑惑を報じられたのを契機に、引退を発表した。「高次脳機能障害」を抱える・KEIKOさんの介護に疲れ不倫に走ったと報じられた、などの憶測が飛び交っている。 そんななか、高次脳機能障害の当事者であり、発達障害との18年に渡る家庭再生の記録を『されど愛しきお様~「大人の発達障害」のと「脳が壊れた」僕の18年間』にまとめた文筆業の鈴木大介さんが、一連の報道についてどう思ったか、その所感を綴った。 「事実と違う」と言うだけでは足りなかった思い 頂点を極めたアーティストとは、公人なのかもしれないが、それにしてもどれほどの苦しさを押し殺してあの場に挑んだのだろう。小室哲哉さんが不倫疑惑報道を受けて行った記者会見は、同時に引退会見になった。質疑を除いても50分以上に及んだ会見を見ながら、何度か涙を抑えきれなくなった。 『週刊文春』の報道については、ただ「事実とは違う

    KEIKOと同じ高次脳障害の僕が、小室哲哉不倫疑惑報道に感じたこと(鈴木 大介) @gendai_biz
    uza_momo
    uza_momo 2018/01/26
    いつかどちらかが向かえる時に思いだそう「堕ちそうなときはそのロープにすがれば良いと思っているだけで、すくんだ足を一歩進めることができる」 #高次脳機能障害
  • ADHDの息子が、保育園で「つるし上げ」にあった日(かなしろにゃんこ。)

    ADHDの子すべてに暴力が見られるわけではありません。優しくておとなしくて、まわりからいじめられてしまうような子もいると聞きます。ところが、保育園時代の息子は、バッチリ乱暴なタイプ。 怒り出すだけではおさまらず、オモチャを投げてお教室のみんなを恐怖のどん底にたたき込むという、見過ごせないことをくり返していたんです。 おかげで保育園の先生もお手上げ状態。とうとうクラスの子全員に囲まれて「オモチャを投げない」「ぶたない」約束をさせられてしまいました。 ある日リュウ太をお迎えに行くと、 「実は今日、お教室のみんなでリュウ太くんについて会議をしたんです」 と、先生から報告をいただきました。 先生「みんな、リュウ太くんをこわがっています。オモチャを投げる、暴言をはく、怒鳴る。そんなリュウ太くんをみんながどう思っているか、人にわかってもらうために話し合ったんです」 私「は、はい……」 保育園の先生に

    ADHDの息子が、保育園で「つるし上げ」にあった日(かなしろにゃんこ。)
    uza_momo
    uza_momo 2017/12/20
  • 「大人の発達障害さん」であるお妻様と「脳が壊れた」僕の18年間(鈴木 大介) @gendai_biz

    41歳で脳梗塞で倒れたものの、懸命なリハビリの末に見事現場復帰したルポライターの鈴木大介さん。鈴木さんが高次脳障害を受容するまでの行程を描いた記事は大反響を呼びました(こちらからお読みいただけます)。 そんな鈴木さんが、待望の新連載をスタート! 主役は、鈴木さんの闘病生活を支えた「お様」。鈴木さんと「家事力ゼロな大人の発達障害さん」だった「お様」が悪戦苦闘しつつ、「超動けるお様」になるまでの笑いあり、涙ありの日々を毎週お届けします。 15時16分、お様起床 フリーランスの執筆業なので、自宅2階の寝室隣が、職場という名の仕事部屋。特に打ち合わせや取材などで外出予定がなければ、朝7時の起床後に1階茶の間に降りて軽く掃除だけやって、すぐに仕事部屋にこもる。 誰に管理されているわけでもないが、1日の理想のスケジュールは、軽をとりつつも15時ぐらいまで集中して、1日のタスクの大半をこなして

    「大人の発達障害さん」であるお妻様と「脳が壊れた」僕の18年間(鈴木 大介) @gendai_biz
    uza_momo
    uza_momo 2017/03/18
    どんな人も出来ることからでいいはずなんだよね、しかし急いじゃうなあ。
  • 日本人がキリスト教を「拒絶」した本当の理由(佐藤 優) @gendai_biz

    遠藤周作原作の歴史小説 マーティン・スコセッシ監督の映画『沈黙』が今秋公開される予定なので、作への関心が世界的に高まっている。原作は1966年に新潮社から刊行された。 島原の乱(1637~38年)でキリスト教徒が徹底的に弾圧された直後にローマ教皇庁(法王庁)の指令でイエズス会の2人の司祭(神父)セバスチァン・ロドリゴとフランシス・ガルペが日に秘密派遣される。 実は二十数年前、イエズス会から派遣されていた著名な神学者で卓越した教会指導者であるクリストヴァン・フェレイラ神父が、「穴吊り」という拷問にあって棄教した。井上筑後守という凶暴な弾圧者がフェレイラを棄教させたという。 日人キリスト教徒は指導者を失って混乱の極みにある。この状況下で日のカトリック教会を建て直すことがロドリゴとガルペに課せられた使命だった。 日への潜伏には成功するが、ある信者の裏切りにより2人は逮捕される。「転べ」

    日本人がキリスト教を「拒絶」した本当の理由(佐藤 優) @gendai_biz
    uza_momo
    uza_momo 2016/08/27
    後で読もう😃
  • 山口敬之氏「だから私はTBSを退社し、この一冊を著した」~永田町を震撼させたエース記者の回想() @gendai_biz

    永田町を震撼させた一冊 「これ、あさって議院を解散する時の会見原稿なんだけどさ、ちょっと聞いてみてよ」 安倍は番さながらに、私に向かって語りかけた――。目の前で、現職の総理が解散を宣言している。私はまるで自分が、官邸1階の記者会見室にいるような錯覚にとらわれた。 6月に発売されるや、永田町を震撼させた『総理』(幻冬舎刊)の一節である。 衆院解散を決意した安倍総理が、書き上げたばかりの演説草稿を読み聞かせるほどに信頼を寄せる「私」とは、著者の山口敬之氏のことだ。 1990年、TBSに入社し報道局に配属された山口氏。これまでに社長賞や報道局長賞などの社内表彰を39度も受けたという、同局きっての「エース記者」だった。 今年5月にTBSを退社し、フリーランスのジャーナリストに転身、その直後に刊行された書では、自民党が大敗を喫した2007年参院選から第二次安倍政権発足に至る舞台裏や、シリア情勢を

    山口敬之氏「だから私はTBSを退社し、この一冊を著した」~永田町を震撼させたエース記者の回想() @gendai_biz
  • 「東大までの人」と「東大からの人」大切なのは「出身高校」というブランド(週刊現代) @gendai_biz

    合格すれば将来はすべてがバラ色—。日中の成績優秀な学生がそう堅く信じ受験する最高学府・東京大学。だが合格のあとに待つのは安穏な生活どころか究極の格差社会だという。その実態とは。 学生の半分はブランド校出身 「入学してすぐ、わかりましたよ。ただ東大に合格したってダメなんだって。当の日のエリートになるために大切なのは、出身高校というブランドなんです」 東京大学法学部の3年生の岡耕介さん(仮名)は、こう断言する。 3月10日、今年も「日の最高学府」とされる、東京大学の合格発表が行われた。合格した受験生は、長く苦しい受験戦争を終えて、大学生活をスタートさせる喜びを噛みしめていることだろう。

    「東大までの人」と「東大からの人」大切なのは「出身高校」というブランド(週刊現代) @gendai_biz