2017年12月4日のブックマーク (4件)

  • タスクの可視化と共有で指示を改善する

    下の子(小1)が日々の最低限やることを可視化することにした。 毎日同じことの注意を繰り返しているがゆえに、「あー!もう何度言えばわかるんだよ!」みたいな叱り方になっちゃう日々も、これで改善されるだろうと期待している。 単にタスクを可視化しただけだと、作業者人は次にやるべきこととかを迷わなくなるものの、結局のところさぼってしまったらそれで終了してしまう。したがって可視化に加えて共有することが肝要となる。共有することで、何をどれだけ完了しているのかが人以外も把握できるので、さぼりにくくなるというわけだ。しかしながら、さぼりにくくなるというだけではモチベーション的な継続性に欠けるともいえる。開き直るというスキルによって、たとえ共有していたとしてもさぼるということはやはり可能であるし、むしろその域までいくと次の打つ手がかなり狭まってくるように思う。 ようするに、共有した結果を糧に改善すべきは指

    タスクの可視化と共有で指示を改善する
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    uzimith 2017/12/04
  • Announcement: ELB stickiness updates to support Feb 2020 Chromium CORs changes

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    uzimith 2017/12/04
  • OpenAPIはいいぞ - Qiita

    この記事は Open API Advent Calendar 2017 の 1 日目の記事です。 Open API Specification は、 Open API Initiative が策定を進めている REST API を定義するための仕様です。どの URL にどのようなパラメータを渡すとどのような結果が返ってくるかを記述するための JSON/YAML ベースのフォーマットで、ツールやサービスとの連携も図られています。 今年 2017 年は、 3.0.0 がリリースされました。元となった Swagger が 1, 2 で Open API Spec としては最初のバージョンとなります。 構造の改善 が入り、全体的に使い勝手が良くなった・細かいハックをしなくても運用しやすくなったという印象です。 また、 2016年の API Blueprint (apiary) に続き RAML の

    OpenAPIはいいぞ - Qiita
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    uzimith 2017/12/04
    API Gatewayがspec 3に言及してるドキュメントどこだ
  • OpenAPI Specification 3.0での変更点について | NTT Communications Developer Portal

    Swaggerをベースとして策定が進んでいるOpenAPI Specification 3.0ですが、その内容がブログ記事になっていました。 大きく分けて6つの点が課題として掲げられています。 1. 構造の改善 Swaggerでは粒度が異なる状態で混在していた構造について、大きく変更されています。以下は TDC: Structural Improvements: explaining the 3.0 spec, part 2 | Open API Initiative にて紹介されていた画像です。 via TDC: Structural Improvements: explaining the 3.0 spec, part 2 | Open API Initiative definitions/parameters/responses/produces/consumesといったオブジェクト

    OpenAPI Specification 3.0での変更点について | NTT Communications Developer Portal
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    uzimith 2017/12/04