タグ

2017年2月17日のブックマーク (2件)

  • 「アフリカの呪術師」と全面対決するため、電子マネーを導入した話。

    こんにちは。日植物燃料株式会社、代表の合田です。 今回は、前回に引き続き、モザンビークで「バイオディーゼル事業」に着手したところからの話です。 バイオディーゼル燃料事業を成立させるためには「生産」と「販売」の2つが課題です。 ですから何よりもまず、私たちは「バイオディーゼル燃料」を安定して生産できなければなりませんでした。 そこで、前回も少し触れましたが、ヤトロファの種を現地の人に提供しました。 今利用している農地にヤトロファを植えてもらうことはできませんが、今ある畑の脇に「柵」としてヤトロファを植えてもらい、収穫したヤトロファは私たちが買い取り、加工して燃料とします。 「組合」と言う形態をとりながら、1万人の農民たちに協力してもらい、なんとか私たちはモザンビークでバイオディーゼル燃料の原料となるヤトロファを栽培し、燃料を作り出すことはできるようになりました。 ですが、もちろんそれだけで

    「アフリカの呪術師」と全面対決するため、電子マネーを導入した話。
  • 運用監視クラウドサービスのDatadog、アプリケーション監視の「Datadog APM」を正式リリース。インフラ、ミドルウェア、アプリをまとめてクラウドで監視可能に

    運用監視クラウドサービスのDatadog、アプリケーション監視の「Datadog APM」を正式リリース。インフラ、ミドルウェア、アプリをまとめてクラウドで監視可能に クラウドサービスとしてITシステムの運用監視を提供しているDatadogは、これまでのインフラ、ミドルウェアの監視サービスに加えて、アプリケーションの監視サービス「Datadog APM」の正式リリースを発表しました。 Datadogは1つの監視サービスと1つのエージェントでインフラからアプリまでまとめてモニタリングできるようになったわけです。 モニタリング対象となるのは、PythonGoRubyで書かれたアプリケーション。エージェントがこれらのアプリケーションや代表的なフレームワークを検知し、エラーの発生状況やレイテンシ、スループット、パフォーマンスなどのデータを収集し、クラウド上のサービスとしてリアルタイムにグラフ化

    運用監視クラウドサービスのDatadog、アプリケーション監視の「Datadog APM」を正式リリース。インフラ、ミドルウェア、アプリをまとめてクラウドで監視可能に