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WEBとdnsに関するuzuki-firstのブックマーク (4)

  • 「.com」「.net」などに続く新しい人気ドメインを考え出せば賞金1万ドルがもらえる「ワールドドメインカップ」

    URLにくっついている「.com」「.net」「.org」という部分はジェネリックトップレベルドメイン(gTLD)と呼ばれ、これまでは21種類に限定されていましたが、2008年6月26日に自由化の承認が行われて誰もが自由にトップレベルドメインを申請することが可能になりました。 これを受けて開催されるのが「ワールドドメインカップ(WDC:World Domain Cup)」。選考や一般投票を経てドメインのグランプリを決定するもので、優勝ドメインの応募者は賞金1万ドル(約95万円)がもらえるそうです。 詳細は以下から。 WDC WorldDomainCup sponsored by INTERLINK http://www.worlddomaincup.com/ ジェネリックトップレベルドメイン(gTLD)は「.com」「.net」「.org」などよく知られているものをはじめ、「.aero」「

    「.com」「.net」などに続く新しい人気ドメインを考え出せば賞金1万ドルがもらえる「ワールドドメインカップ」
    uzuki-first
    uzuki-first 2009/06/25
    うお!ちょっと考えてみよ!
  • hatena は今すぐSPF宣言しましょう。 - pen2 の日記

    どうやら hatena は SPF宣言してないみたい・・・!! 「え?SPF?なにそれ?何のこと?」ってな方が多いとおもいます。 紫外線から守ってくれる奴ではありません。 SPFとは電子メールの送信ドメイン認証のひとつで、「このドメインからはこのIPアドレスでメール送るよ!」とDNSに書いておく方法です。yahooメールやgmailなどのSPF認証に対応した受信サーバではメールを受信すると、"Envelope From"のドメインでDNS TXTレコードを引きます。ここに送信サーバのIPが列挙してあるので、そことセッションIPを比較すれば、なりすましたメールかどうかを簡単に見分けられると言う技術です。 http://ja.wikipedia.org/wiki/Sender_Policy_Framework これを宣言していないと「なりすましメール」かどうかの判定ができません。今はまだそれほ

    hatena は今すぐSPF宣言しましょう。 - pen2 の日記
    uzuki-first
    uzuki-first 2009/06/16
    し、しらなかった。
  • Mozilla Re-Mix: 安全・高速なWebサーフィンを実現する「OpenDNS」

    皆さんご存じのように、ブラウザにURLを入力するとそれに該当するIPアドレスを引っ張ってサイトを表示するようになっています。 このような名前解決は、一般的にプロバイダなどから提供されるDNSサーバーが担うものですが、これらは安全性に欠けているとされているものもあれば、一部のサーバーでは名前解決ができないような場合もあります。 また、解決に要する時間はDNSサーバーに左右されることから、処理の速いDNSサーバーを使えばWebサーフィンの高速化に繋がるとも言えます。 「OpenDNS」は、こうした脆弱性を排除し、かつ、高速なブラウジングを実現するために提供されているフリーのDNSサーバーです。 管理者も、遅まきながらこの「OpenDNS」を導入し、Firefoxやその他のブラウザでどのように変化があったのか確認してみました。 「OpenDNS」の導入は、Firefoxになんらかの設定を行うとい

    uzuki-first
    uzuki-first 2009/04/27
    おおおおお!こんなのあったんだ!!!
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