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子供に関するv40e0d0のブックマーク (2)

  • 「はじめてであう すうがくの絵本」を読んだ。親子の自明さの差で楽しめる本 - 日直地獄

    子育てをしていると大人にとって自明であったり、少しも考えずにできたりすることが、子供にとって難しいことなんだな、と気付かされることがたくさんある。そういうものだ、という心構えはあったものの実際直面すると、なるほどな、と思うことは多い*1。 「はじめてであう すうがくの絵」は、思考面での自明さを丁寧に解体して、親子のコミュニケーションに落とし込んでくれる、とても良いだった。 はじめてであうすうがくの絵セット 全3巻 作者:安野 光雅株式会社 福音館書店Amazon 自明ではないこと こののタイトルには「すうがく」が入っているが、「数学」での数式などの話は出てこない。“数学的な考え方”を平易で身近な問題に置き換えていく。その置き換え方や子供にウケるフックの内容がとても巧みだと感じた。 例えば、1巻の「ふしぎなのり」の章では下のような問題が出される。 大人にとっては特になにも考えずに出来

    「はじめてであう すうがくの絵本」を読んだ。親子の自明さの差で楽しめる本 - 日直地獄
  • 小学生にプログラミング教育をしてきて分かったこと|nobkz

    こちらの記事を読みまして、なんとなくでは私も仕事でプログラミング教育の先生をやってきて分かった内容について書いていきます。 しかしながら、私は小学生1~6年生までしかプログラミング教育についての経験しかありません。残念ながら中学生、高校生、大学生となるとなにも経験がないので、「こうすればよいのでは?」という仮説レベルでしかないです。 ですが、小学生の教育については私はそれなりに3~4年ぐらいかな?経験があるので(まだその程度なのでなんともって感じもあるんですが)、現時点で思うところを書いていこうかなと。 1.低学年、中学年、高学年で発達段階や、個人の能力や知識の差大きいこと 私の経験ではまず初期のころは、小学1年~6年生合同で、プログラミング教育をやっていましたが、学年を超えてのクラスは非常に難しかったのは覚えています。 考えてみれば当然なのですが、小学1年生だと漢字がわからなかったり、算

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