サッカーW杯総集編(バレーファンにとってW杯はバレーを示す・笑)を見ながら、改めてバレーを憂うファンは多かったと思う。 中澤の日記とか… 以前にもこのブログで書いたことがある。(記事探すのめんどくさいので引用なし) サッカー日本代表は大人の集団であり、監督は個をどう活かすかにその勢力を傾ける。合宿も戦術の確認とかがメインのように見える(サッカーファンじゃないからよう知らんけど)。 バレーは… 例えればかえるのタマゴのようなものだ。個でありながら集団であり、守られた世界の中で育てられているというか…。 監督は親で、子を個として育てることから始めなくてはならない。 この差はどこから生まれてくるのだろう? 奇しくもタカヒロ様がトレーニングについてブログの記事にしているが、日本のバレーボーラーがプロとして活動をはじめたらまず最初につきつけられる現実は「スタッフ」の存在だろう。 チー