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パナマ文書に関するvabo-spaceのブックマーク (3)

  • パナマ文書に記載された日本企業名リスト - まぐまぐニュース!

    【随時更新中】全世界を震撼させている「パナマ文書」問題。ワシントンに拠を置く「国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)」は、10日の日時間午前3時、タックスヘイブンに設立された世界21万4000法人の情報などをホームページ上に公表した。 日関連では、複数の法人のほか、400近い出資者の名前も掲載されている。 リストは国別になっており、「Japan」および「all countries」で検索した結果、出てきた企業名は以下の通り。 ※後ろに★印のある企業は「Offshore Leaks」からの検索結果。 ・Itochu Corporation(伊藤忠) ・TOSE CO., LTD ・EXCEL AIR SERVICE INC. ・MARUBENI CORPORATION(丸紅) ・SSK supply ・TOYO ENGINEERING CORPORATION(東洋エンジニアリング)

    パナマ文書に記載された日本企業名リスト - まぐまぐニュース!
  • なぜ日本はパナマ文書を調査しないのかと怒る人に

    まずパナマ文書の基的な性格を理解しましょうCNN.co.jp : 「パナマ文書」とは これまでの動きを振り返る - (1/3) http://www.cnn.co.jp/world/35080758.html パナマ文書とは、パナマの法律事務所「モサック・フォンセカ」から流出した過去40年分の取引記録のことです。モサック・フォンセカは、世界中の資産家を相手にペーパーカンパニーやオフショア口座を作る仕事をしていて、流出事件の直前まで米経済誌に注目の人として掲載されるなど、経済界では有名な一流の事務所でした。なので一事務所の流出情報にかかわらず、世界中の有名人・著名人の名前もバンバン出てきて大騒ぎになっているのです。 タックスヘイブン利用者や税金逃れ情報についての国際的に大きな情報流出事件は、パナマ文書以前に複数あります。2013年のオフショアリークス、2014年のルクセンブルクリークス、2

    なぜ日本はパナマ文書を調査しないのかと怒る人に
  • パナマ文書騒動にまつわるいくつかの誤解

    「パナマ文書」の暴露により、世界の偉い人・有名人の資産隠しや租税回避が明るみに出ました。 これを発端に、いままでなじみの薄かったいわゆる「タックスヘイブン」(租税回避地)の存在が明るみになり、日でもひろく報道・議論されるようになりました。 しかしながら、このような議論のなかで、いくつかタックスヘイブンにまつわる誤解が生まれているような気がしますので、これを機会に少し整理してみたいと思います。 (2016/4/10 03:15追記しました) はじめに書き手(増田とします)は民間企業の中の人ですので、もちろん中立的な観点からお話ができるよう配慮はしますが、いくらか企業寄りの、バイアスのかかった記事になってしまう可能性があることを申し添えます。 記載内容は厳密には異なる場合、細かい部分を捨象している場合や例外が存在しており、あらゆる場面で正確性を担保できるものではありません。 「企業はタックス

    パナマ文書騒動にまつわるいくつかの誤解
    vabo-space
    vabo-space 2016/04/10
    賛否どちらも極端な主張が多いが、増田の意見も偏った意見と思う。|別に例えると「出会い系を活用する人の中にも、正当な婚活として使う人も忘れるな」の主張。確かにいるが不正利用の方が圧倒的に多くて正当化困難
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