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安倍晋三と腐敗政権に関するvabo-spaceのブックマーク (3)

  • 安倍首相が国会で明らかにした「総理会見=出来レース」のメカニズム(亀松太郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    3月2日の参議院予算委員会で、安倍晋三首相の記者会見の「メカニズム」が問題となった。立憲民主党の蓮舫議員が「新型コロナウイルスの感染防止対策に関する説明が不十分ではないか」と追及したのだが、その中ではからずも、日のマスメディアが抱える「記者クラブ問題」がクローズアップされることになったのだ。 問題のきっかけは、ジャーナリストの江川紹子さんが記者会見に参加して、「質問があります」と手をあげたのにもかかわらず、司会の広報官や安倍首相に無視されて、回答してもらえなかったことだ。江川さんは、このことをツイッターやYahoo!ニュース個人の記事で明らかにした。 ・新型コロナ対策・首相記者会見で私が聞きたかったこと~政府は国民への説明責任を果たせ(江川紹子) 蓮舫議員は、江川さんの一件に触れつつ、総理会見の仕組みについて質問した。それに対する安倍首相の答弁によって、総理会見においては「事前に記者クラ

    安倍首相が国会で明らかにした「総理会見=出来レース」のメカニズム(亀松太郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    vabo-space
    vabo-space 2020/03/03
    国会でかなりの人に知れ渡った事と、安倍首相自らの発言として議事録に残ったことは大きいと思う|とにかく普通の記者会見をやれ、まともな質疑のある。あのトランプだってやってる(やらされてる)んだぞ
  • 「勤務延長、検察官は除外」 1980年の文書が見つかる 検事長定年延長 | 毎日新聞

    東京高検の黒川弘務検事長の定年を国家公務員法(国公法)に基づいて延長した問題で、国公法改正案が国会で審議されていた1980年当時に総理府人事局が「(検察官の)勤務延長は除外される」と明記した文書が国立公文書館で発見された。立憲民主党などの統一会派に属する小西洋之参院議員(無所属)が見つけた。 80年10月、内閣法制局まとめた「想定問答集」に 文書は、内閣法制局がまとめた法律案審議録にとじて保管されている「国家公務員法の一部を改正する法律案(定年制度)想定問答集」と題された80年10月のもの。

    「勤務延長、検察官は除外」 1980年の文書が見つかる 検事長定年延長 | 毎日新聞
    vabo-space
    vabo-space 2020/02/24
    よく見つけたなあ、素直に凄い|この件だけは通してしまってはいけないと思っているので強く応援する。このままでは今後安倍が何をやっても逮捕されない、治外法権の存在となる時代が来てしまう…と本気で恐れている
  • 人事院局長、自らの答弁を撤回 検事長の定年延長問題:朝日新聞デジタル

    東京高検検事長の定年延長問題をめぐり、人事院の松尾恵美子給与局長は19日の衆院予算委員会で、国家公務員法の延長規定が検察官には適用外とした1981年の政府答弁の解釈について「(人事院は)現在まで同じ解釈を続けている」と述べた12日の同委での自身の答弁を撤回した。 立憲民主党の山尾志桜里氏への答弁。松尾局長は19日の同委で、「『現在』という言葉の使い方が不正確だった。撤回させていただく」と述べた。森雅子法相は「人事院から(1月)24日に(解釈変更に)異論はない旨回答を得た」としており、人事院の答弁撤回で、東京高検検事長の定年延長の根拠を国家公務員法とした法務省の見解とのずれをなくした形だ。 政府は1月、黒川弘務・東京高検検事長(63)の定年延長を決定。野党は、検察官の定年を63歳と定める検察庁法に「違反している」と激しく批判しているが、森法相は、国家公務員法の延長規定を根拠とし、問題ないとの

    人事院局長、自らの答弁を撤回 検事長の定年延長問題:朝日新聞デジタル
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    vabo-space 2020/02/20
    あまりにひどすぎて言葉失ってた|無理が通れば道理が引っ込む…いや圧力で引っ込めさせられる姿を、国会という国権の最高機関で見せつけられた|検察トップに安倍のポチを据えられたら実質治安維持法成立。絶対阻止
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