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特許に関するvabo-spaceのブックマーク (2)

  • 任天堂vsコロプラ『白猫プロジェクト』 訴訟記録に名作ゲーム続々、ライバル企業も熱視線

    コロプラが配信するゲームアプリ『白プロジェクト』で2月19日公開の新バージョンから、「訴訟に関わる対応」として一部操作方法が変更になりました。 同アプリをめぐっては、2017年12月22日に任天堂から特許権を侵害しているとして、配信差し止めや400億円の一部として44億円などを求める訴訟が提起されていました。 今回の仕様変更がユーザーに告知されたのは、変更前日の2月18日。かなり急な対応のようにも見えます。 裁判でなにか動きがあったのでしょうか。東京地裁で訴訟資料を閲覧しました。 閲覧はのべ100人ほど 有名ゲーム会社の社員の名前も 弁護士ドットコムでこの訴訟の記録を閲覧するのは、2018年2月16日にあった第一回口頭弁論直後の同年2月20日以来。およそ2年ぶりです。 まず驚いたのは閲覧者の多さ。当時はほかに1人しか閲覧者がいませんでしたが、3月5日現在までにのべ100人ほど(原告代理人

    任天堂vsコロプラ『白猫プロジェクト』 訴訟記録に名作ゲーム続々、ライバル企業も熱視線
    vabo-space
    vabo-space 2020/03/05
    これユーザーや他社が自由に使うのを認めてる側は任天堂だよ|任天堂が特許を取得した後でも他社が技術使って問題なかったけど、コロプラが特許を取得&他社へ有償提供など該当特許で儲けようとしたため任天堂が提訴
  • 「おじいちゃんのノート」の特許を分析する(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「"おじいちゃんのノート"に大反響 孫がツイッターで拡散→在庫の山に注文殺到 奇跡を生んだ数々の偶然」というニュースがありました。 東京都北区の小さな印刷所が手作りしている「方眼ノート」。元日に、ある女子専門学校生がツイッターでつぶやいたことで、注文が殺到しています。「うちのおじいちゃんのノート、費用がないから宣伝できないみたい。Twitterの力を借りる」。特許をとって製品化したものの数千冊の在庫を抱えていたノートに、一気に注文が入り始めました。 ということだそうです。いい話ですね。 このノート、見開きした時に完全にフラットになるのが特徴です。書きやすい、見開きでコピー取る時に綴じ部(いわゆる「ノド」)がきれいにコピーできる等の利点もありますが、特に方眼ノートの場合には見開き左右2ページを完全に連続した一枚の方眼紙として使えることでさらに利点が増します。方眼ノートを普段使っている人にとっ

    「おじいちゃんのノート」の特許を分析する(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    vabo-space
    vabo-space 2016/01/06
    「おじいちゃんのノート」の特許はきちんと取得されてた、と言う専門家解説。特許はどうか気になってたので有難い|接着剤の試行錯誤を重ねた職人芸と使い勝手良さに加え、さらに特許関連もいい仕事。報われて欲しい
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