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2018年11月2日のブックマーク (2件)

  • <大量懲戒請求>提訴に至る経緯とその意義について(佐々木亮) - 個人 - Yahoo!ニュース

    はじめに あるブログの呼びかけで、弁護士に対する懲戒請求が大量になされていることは、既にニュースにもなっており、多くの人の知るところとなっている。 先日も、NHKのクローズアップ現代+で取り上げられていたので、ご覧になった方も多いのではないだろうか。 実は、この件について、私も懲戒請求のターゲットにされていた。 それに対し、日、懲戒請求を行った者を被告として損害賠償請求訴訟を提起する。 稿では、その経緯とその意義、そして、ネット上の大量の悪意にさらされることについて、若干の説明と解説を行いたい。 事実経過 まず、事実経過を確認しよう。 私のところに最初に懲戒請求書が送られてきたのは昨年2017年の6月、およそ200通が送られてきた。 私にとって、人生初の懲戒請求であったが、まさか200通もいっぺんに来るとは思いもしなかった。 ところが、その200通にとどまらず、その後、約2週間ごとに1

    <大量懲戒請求>提訴に至る経緯とその意義について(佐々木亮) - 個人 - Yahoo!ニュース
    vabo-space
    vabo-space 2018/11/02
    殺到型不法行為に納得。DDoS攻撃のリアル版。|今回は匿名と勘違いしたため、法律の強者に対し身分を明かして行われただけ。通常は匿名で社会的弱者へ行われるので、更に卑劣な行為。良い判決を期待しつつ心から応援
  • 片山氏、口利き疑惑の音声に「自分の声か判断できない」:朝日新聞デジタル

    片山さつき地方創生相は2日の衆院予算委員会で、週刊文春が国税庁への「口利き疑惑」に関して片山氏人のものとして公表した音声データについて「昨日、近い関係者と聞いたが、自分の声かどうか、あれでは判断がとてもできない」と述べた。 片山氏は一方で「非常に聞きづらいので判別できないと申し上げているので、絶対に違うのかどうかも分からない」とも語った。 国民民主党の後藤祐一氏への答弁。週刊文春は、税務調査を受けた企業経営者が2015年に国税庁への働きかけを依頼し、見返りとして片山氏の私設秘書の税理士に100万円を支払った、と報道。さらに片山氏と企業経営者の電話の音声データとして「私はちょっと高いんじゃないかと(税理士に)言った」などの発言を公表した。

    片山氏、口利き疑惑の音声に「自分の声か判断できない」:朝日新聞デジタル
    vabo-space
    vabo-space 2018/11/02
    つまり否定できない状態(あとで証拠出されるから)ということ|部下など他人ならいざ知らず、自分のこと&金銭にからむ事なのに否定できない人は、大臣も議員も辞職という規定にすべきと思う。 不正直者は要らない