コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
元ゲームプランナー? 執行役員?Web漫画家と一言で片づけるにはいかなそうだ…。 なんでも噂によるとかなり稼いでいるらしいし…。 というわけでご本人に、「いちサラリーマンが、人気Web漫画家やしろあずきになるまで」の半生を聞いてきました 。 〈聞き手=本山航大〉 【やしろあずき】1989年5月6日生まれ。東京工科大4年のとき、ゲームの企画コンテストで入賞。その後、ベンチャーや大手でゲームプランナーとして働く。2015年に描いた漫画「スタバで見た小学生達の話」が15万リツイートを記録し年間4位に。現在は独立し、Web漫画家のほか不動産会社「おたくのやどかり」(運営会社グランツアセット)や、漫画家・イラストレーターをマネジメントする「wwwaap(ワープ)」で役員を務める
広告漫画を自分のツイッターに載せてお金をもらうことのあるWEB漫画家です。 同業者の知り合いも多数。 今回の件には関わっていないものの、代理店と言われてる会社とは何度も仕事したことあるので なんとなく今回の作家側の感覚が想像できるのでそれを書く。 あくまで想像の話だし、暴露というような深い内容ではない。 また今回の作家に対してやはりここまで叩かれるのは可哀想だという同情もあり、これが擁護の話であるのは否定できない。 そもそも今回の案件、これまでの依頼と同じような形で自分に話が来たら受けていたかもしれないし、 ステマだと気づいて止められるかと言われたら、ちょっとわからない。そういった反省も込めて書いています。 まず、やしろあずき氏がツイートしているように 共通のハッシュタグがあればPR漫画として受け取られるだろうという認識は多分ほとんどの作家にあって、 ステマをしている意識はなかっただろうと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く