タグ

旅と音楽に関するvaivieのブックマーク (3)

  • ドキュメンタリー映画『Notas de viaje ~por america latina~』全国&南米上映プロジェクト | MOTION GALLERY

    映画『Notas de viaje ~por america latina~』について聾者である松紀彦の南米大陸縦断の旅。複数言語の手話を操り南米に生きる聾者と触れ合い、南米大陸の圧倒的な自然の中で聾者が感じる“音”を記録したドキュメンタリー映画『Notas de viaje ~por america latina~』。※『Notas de viaje ~por america latina~』はスペイン語で『南米旅行記』という意味です。 世界中を一人で旅してきたバックパッカー松紀彦は聾者です。音の聞こえない彼が世界をどんな風に旅してきたのだろうか?そして何を感じ、何を求めて旅をしているんだろうか?そんな疑問からこの映画は生まれました。 コロンビア、エクアドル、ペルー、ボリビア、チリ、アルゼンチンをバックパック一つで旅をし、南米にもたくさんいる聾者と出会い、交流しました。さらに自然への

    ドキュメンタリー映画『Notas de viaje ~por america latina~』全国&南米上映プロジェクト | MOTION GALLERY
  • トップページ | 読書人WEB

    なぜ、を読むのか? Why do we need to read books なぜ、を読むのか?書『読書人カレッジ2022』の執筆者の一人である明石健五は、それを「考えるため」であると言います。 ある未知のものに出会ったとき、そこに驚きと感動が生まれる。そうして、初めて自分なりに思考することができ、それを人に伝えることができるようにもなる。 そういう過程を生きられる人のことを、「知性ある人」というのではないか。では、「知性」を自らのものにするためにはどうすればいいのか。繰り返しになりますが、「読み」「考え」「書く」ことを通してしか感得できないのではないか。 新しい出来事や局面に出会い、答えのない問題を考えることで鍛えられていくものが、確かにある。そういう問題は、すぐれたの中にいくつも見つけることができます。 繰り返し考えることによって、自分の思考を鍛えていく。それによって、今の世の

  • Taragalte Festival

  • 1