増田くんはA社の社員です。 A社はSES企業なので増田くんはA社所属ではあるものの、ほとんどずっと客先のB社に常駐しています。 ある日、増田くんはA社上司・営業からB社内のプロジェクト日程なんかの情報を集めて報告しろと言われました。 その手の情報は当然B社内では社外秘・関係者外秘です。 こういうのって勝手にA社に連携しちゃってセキュリティ的にいいやつなのかしら? 増田くんはドーナツを4つ食べました。
「お前の技術なんて大したことない」 「そんなこと誰にでも出来る」 って思わされて、結果的に作品や自分の技術を安く買いたたかれてしまっている人、多分目に見える範囲外でもたくさんいるんじゃないかなあ、と思ったんです。 定期的に話題に上がるテーマとして、「ハンドメイド作品の値切り問題」というものがあります。 ちょっと前の記事なんですが、例えばこういうお話があります。 「材料費100円とかでしょ」ハンドメイド作家に心無い値下げ要求 テレビ番組が材料費と販売価格の差が大きいと放送 この購入希望者は、1200円で販売予定のキーホルダーに対し「500円くらいとか無理ですか?」と指値を提示。その根拠は、「そんなに材料費とかかかってないと思うので」「材料費100円とか200円とかじゃないんですか?」というものだった。作家が、高い素材を使用していることや、繊細な作業が必要で加工に時間がかかることなどを丁寧に説
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く