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ブックマーク / diamond.jp (78)

  • 大学4年の秋に「内定なし」でも危機感ゼロ!?親公認で就活から逃げた“正統派ゆとりちゃん”の生態

    ロスジェネ世代(1981年生)の編集・ライター。フリーライター、編集プロダクション勤務を経て2008年より株式会社プレスラボを起ち上げる。著書に『エレベスト』(戎光祥出版)。web上のニュースサイト「下北沢経済新聞」編集長。「GetNavi」(学研)誌上で『コンビニ研究室』連載中。他に「日経トレンディネット」「COBS ONLINE」「R25」「サイゾー」など主にネット媒体で執筆中。起業したのは旺盛な独立心と言うよりも、むしろサラリーマンの職場における煩わしい人間関係から逃げるため。 ツイッター:@umeda_kazuhiko バブルさんとゆとりちゃん 職場は世代間ギャップの宝庫だが、そのなかでも他の世代から槍玉に挙げられやすいのが「バブル世代」と「ゆとり世代」。そんな2つ世代の職場での生態を解き明かすとともに、彼らとの上手な付き合い方を探っていく。 バックナンバー一覧 周囲から見て「困っ

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    vanish_l2 2010/11/17
    別に人それぞれでいんじゃね?
  • ドラえもんに学ぶ“未来の自分”への仕事振り分け術

    1967年石川県生まれ。大阪大学大学院理学研究科修士課程終了後、住友電気工業株式会社に入社。自動車用ブレーキパッドのエンジニアとして、社内トップのヒット商品を開発。エンジニア時代に数々の時間管理手法を試すが、その手法の効率の悪さに納得できず、時間管理について研究を開始。試行錯誤の結果、シンプルでムダのない時間管理手法を確立。これが好評となり、さらに時間管理を普及させるために独立し、現在に至る。ホームページ「時間管理研究所」 24時間じゃ足りないあなたへ 時間貧乏からの脱出法 「仕事に追われてばかり」「やりたいことがあるのに、忙しすぎてちっともできない…」。「仕事」や「時間」についての悩みは、現代のビジネスパーソンに共通するものです。時間が足りないという悩みそのものは、今に始まったことではありませんが、その深刻さは年々深まっているように思えます。仕事の結果を出しながら、仕事時間は減らしていく

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    vanish_l2 2010/11/11
    タイムマネジメント
  • “戦力にならない”若手社員はなぜ増えた?成熟経済下の日本に求められる「新しい教育」の姿――東京大学 本田由紀教授インタビュー

    「最近の若手は戦力にならない――」。こんな厳しい声が多くの企業から聞こえてくる昨今。その原因はとかく若者ばかりに求められがちだが、決して彼らの責任のみに帰して片付けられる問題ではない。「日教育システム」と「日企業の古くからの体質」にこそ問題の質がありそうだ。そうしたなかで東京大学・田由紀教授は、「職業的意義を持つ教育」が問題を解決するための鍵であると説く。(聞き手/ダイヤモンド・オンライン 林恭子) 企業や教育機関は自ら変革を怠る一方で、 若者へ「過剰な期待」をしていないか ――多くの職場で「若手社員の能力不足」が指摘されている。若手社員にしてみれば、学校教育をサボったわけでもないにもかかわらず、批判されるのは心外かもしれない。なぜ、これほどまでに、彼らの能力不足が叫ばれるようになってしまったのだろうか。 ほんだ・ゆき/1964年徳島市生まれ。社会学者。東京大学大学院教育学研究科

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    vanish_l2 2010/10/18
    つーか、普通にマネジメントの問題だわな。高度経済成長期には、年配の方々はそのへんが長けていたのに、最近の中年以降がダメなだけで、若い奴らには罪はねーよん。
  • 海底に国旗を立てて領有権を主張する中国に日本はこんなに無防備でいいのか

    最近中国は、近隣諸国と領有権紛争が起きている東シナ海において、乗員3人を乗せた深海潜水調査艇を海底まで沈め、中国の国旗を海底に植え込んだ。日の「しんかい」にそっくりな深海潜水艇である。中国テレビ局はその様子を撮影したビデオを国家的快挙として大々的に報道した。 ニューヨーク・タイムズが中国日報の報道をスクープし、同紙の一面に掲載してアメリカでも話題になった。この事件は多くのアメリカ国民に2007年にロシアが取った行動を想起させた。ロシアは北極点の海底にロシア国旗を立てて領有権を主張したのである。だが日のメディアは、尖閣諸島で同じことが起きる可能性が強いにもかかわらず、中国のこの事件を一切報道しなかった。 中国はなぜこんなことをするのか。海底に眠る豊富な地下資源を支配下に置くためである。 一例をあげよう。電気自動車の電池材料として注目されている希少金属リチウムは中国国内に豊富に埋蔵されて

    海底に国旗を立てて領有権を主張する中国に日本はこんなに無防備でいいのか
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    vanish_l2 2010/09/22
    30年後が不安だ。そろそろ本気ださないとやばいな。
  • 元2ちゃんねる管理人ひろゆき氏との対談で芽生えた「外に出ない=ダメな人」という固定観念とコミュニケーション至上主義社会への疑問|男の健康|ダイヤモンド・オンライン

    8月24日夜、『ニコニコ動画』というインターネットメディアに生出演。元2ちゃんねる管理人で、ニコニコ動画を運営する「ニワンゴ」取締役の西村博之(ひろゆき)氏と「ひきこもり社会日非モテからリア充へ~」というテーマで対談した。 これまでテレビには何度か出たことがあったものの、こうしたインタラクティブにユーザーの反応がわかるネット動画に出るのは、初めての体験。要領がよくわかっていない上に、相手が質問上手な“ネット界のカリスマ的存在”だと事前に聞かされていたので、正直言って、とても緊張した。 ひろゆき氏との生トークの模様は、時折話を脱線させながらも、予定の1時間を上回る1時間30分余りにわたって中継。当日は、スタッフの予想をはるかに超えて、1万9000人近くもの人が番組を視聴し、盛り上がり?を見せた。 「外出しないのはダメなことか」 “家に居ること”も選択肢であるべき とくに興味深かったのは、

    元2ちゃんねる管理人ひろゆき氏との対談で芽生えた「外に出ない=ダメな人」という固定観念とコミュニケーション至上主義社会への疑問|男の健康|ダイヤモンド・オンライン
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    vanish_l2 2010/08/26
    死へのリスク減る⇒暇になる⇒さびしくなる⇒コミュニケーションを求める⇒コミュ力求められる
  • ついに「ジャパン・アズ・ナンバー3」が現実に足元の成長率鈍化は日本の地位が急落する前兆?

    ドル換算でついに中国に抜かれた! 成長率が鈍化し続ける日経済の行方 今年4-6月期のドル換算のGDPで、ついにわが国は中国に抜かれた。「中国のGDPは、今年中にわが国のそれを追い越す」と言われてきたことが、いよいよ現実味を帯びてきた。 それに伴って、最近“ジャパン・アズ・ナンバー3”という表現をよく見かける。経済規模で見ると、米国、中国に次いで、わが国が世界第3位という意味だ。 この表現を見ると、1979年、ハーバード大学のエズラ・ボーゲル教授が、著書で『ジャパン・アズ・ナンバー1』と書いたことが、ずいぶん遠い昔のように感じられる。 ただ、冷静に考えると、わが国の10倍の人口を誇る中国の経済規模が、わが国のそれを上回ることは、ある意味、それほど大きな問題ではない。 1人当たりの付加価値ベースで見れば、依然わが国の方が中国の水準を凌駕しているからだ。安定成長期に入ったわが国の経済成長率と、

    ついに「ジャパン・アズ・ナンバー3」が現実に足元の成長率鈍化は日本の地位が急落する前兆?
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    vanish_l2 2010/08/24
    30年後には滅亡してるかもね。っとある意味本気で思ってる。
  • 「少子化の原因は非正社員の増加のみにあらず。未婚者を増加させる社会構造の変化にある」――東京大学・佐藤博樹教授インタビュー

    少子化に歯止めがかからない原因の1つとして、労働市場で非正社員が増加している影響が取り沙汰されている。雇用が不安定で収入が低い非正社員の増加は、若者の未婚化に拍車をかけ、さらなる少子化につながりかねないと言うのだ。しかしそれは、1つの要因に過ぎない。東京大学社会科学研究所の佐藤博樹教授は、最大の原因は「社会構造の変化」にあると説く。(聞き手/ダイヤモンド・オンライン 小尾拓也、撮影/宇佐見利明) さとう・ひろき/社会学者。東京大学社会科学研究所 社会調査・データアーカイブ研究センター教授。専門は産業社会学。1953年生まれ。東京都出身。一橋大学卒業。雇用職業総合研究所研究員、法政大学大原社会問題研究所助教授、法政大学経営学部教授などを経て、現職。主な共著・編書に『人事管理入門(第2版)』(日経済新聞出版社)、『男性の育児休業――社員のニーズ、会社のメリット』(中公新書)、『実証研究 日

    「少子化の原因は非正社員の増加のみにあらず。未婚者を増加させる社会構造の変化にある」――東京大学・佐藤博樹教授インタビュー
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    vanish_l2 2010/08/10
    常用非正規って日本語に違和感がwww
  • 「買う」「買わない」は一瞬で決まる!?売上を何倍にもするキャッチコピーの黄金法則

    そもそも、「A4」1枚アンケートとは何か? 多くの人は、キャッチコピー作りに苦労されていると思います。でも、実は作り方は非常にかんたん。なぜなら、その答えはお客様が持っているからです!そして、それをアンケートで聞き出せばいいだけなのです。 【アンケートで聞くべき4つの質問とその効果】 (1)この商品を購入する前、どんなことで悩んでいましたか? ⇒誰に教えて喜ばれるかがわかる (2)何がきっかけで、この商品を知りましたか? ⇒効率よく伝えられる媒体がわかる (3)この商品を知ってすぐに購入しましたか? 購入しなかったとしたらなぜですか? ⇒買いやすくするための対策がわかる (4)何が決め手となってこの商品を購入しましたか? ⇒類似商品に優っている強みがわかる 前回は「なぜアンケートで売れるキャッチコピーが書けるのか」その秘密をお教えしましたが、今回からいよいよアンケートによるキャッチコピー作

    「買う」「買わない」は一瞬で決まる!?売上を何倍にもするキャッチコピーの黄金法則
  • ネットでの知り合いと初めて会うときの「使えるフレーズ&マナー」|石原壮一郎「大人のネットマナー教室」|ダイヤモンド・オンライン

    格的に夏がやってまいりました。何かとイベントが多い季節であり、同性異性を問わず、いろんな人との新しい出会いも生まれがち。暑さにグッタリしながらも、心浮き立たずにはいられません。 昨今は、ツイッターでのつながりを元にした「ツイ飲み」や、mixiのコミュニティのメンバーが集まったりする「オフ会」など、ネットがきっかけになって、初めて会う人と飲んだり話したりする機会が増えています。 もはやぜんぜん特別なことではなく、飲み会のきっかけの主流になっていると言ってもいいでしょう。 同じ初対面でも、まったく知らない人に「はじめまして」とおずおずと挨拶する場合と、ネット上では何度もやり取りしている相手と初めて顔を合わせて、「ああ、あなたが○○さんですか!」などと挨拶する場合とでは、かなりニュアンスが違います。 相手の人となりがわかっている分、気が楽ともいえますが、それ以上にまた別の気づかいをせざるを得ま

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    vanish_l2 2010/07/21
    いつのまに出会い系になったんだwwww
  • 恋愛よりも通帳を眺めるのが楽しみ!?貯蓄に生きる「ゆとりちゃん」の面白みのなさ

    周囲から見て「困った人」とレッテルを貼られやすいバブル世代の“バブルさん”、ゆとり世代の“ゆとりちゃん”。当連載では、そんな2つの世代を対象に、就職氷河期世代の“氷河期くん”(またはその他の世代)が会社の人間関係をどううまく対処すべきなのかを研究していく。親愛なるバブルさん、ゆとりちゃん、どうか温かい目で見守って欲しい。そして同志である氷河期くんには、ぜひ考え方の合わない上司&部下に対処するときに、参考にしていただきたい。 第1回はゆとりちゃん、第2回はバブルさんにご登場いただいたが、第3回のゲストは再びゆとりちゃんである。前々回のゆとりちゃんは会社のルールに馴染めず独立を果たしたアグレッシブなゆとりちゃんだったが、公開後周囲のゆとりちゃんよりいくつかのご意見をいただいた。意外に肯定的な意見もあったが、若干「典型的なゆとりちゃんはもっとおしとやかです!」とのご指摘を頂戴した。そこで、今回は

    恋愛よりも通帳を眺めるのが楽しみ!?貯蓄に生きる「ゆとりちゃん」の面白みのなさ
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    vanish_l2 2010/07/14
    散財するより貯蓄する子の方が好きです。
  • ワールドカップ敗退で歓喜している国に、ベスト4など永遠に無理な話だ

    が敗れた。南アでのワールドカップサッカーのベスト16での戦い、PKの末にパラグアイに惜敗した。 翌日の新聞は一面トップでこの「悲劇」を伝えている。また、朝の情報番組を観れば、司会者やコメンテーターが口をそろえてこんな風に語っている。 「感動をありがとう」 「勇気をもらいました」 「日本代表にお礼を言いたい」 一般人ならまだしも、スポーツ報道を扱うメディアの人間にしては、またずいぶんと安上がりに感動するものである。 どうも、この種の言葉に違和感がある。仮にも公共の電波を使って、「感動したり」、「お礼をしている」ヒマがあったら、日の敗因、もしくはパラグアイの勝因について、解説の一つでもしてもらいたいものだ。 歓喜に沸く日の中で 冷静な批判は難しいのか そもそも、今回の日本代表の戦前の目標は、ベスト4であったはずではないか。それは岡田監督自らが設定したものである。 にもかかわらず、結果は

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    vanish_l2 2010/07/01
    スカパーでされたという分析を読みたい。
  • “社内分派闘争”で負け組から大抜擢!社長に操られる「名ばかり人事責任者」の苦悩

    1967年、岐阜県大垣市生まれ。2006 年からフリー。主に人事・労務分野で取材・執筆・編集を続ける。著書に『あの日、負け組社員になった・・・』『震災死 生き証人たちの真実の告白』(共にダイヤモンド社)や、『封印された震災死』(世界文化社)など。ウェブサイトでは、ダイヤモンド社や日経BP社、プレジデント社、小学館などで執筆。 はい上がれる人、はい上がれない人――「負け組社員」リベンジの十字路 格差の固定化と大不況のダブルパンチに見舞われた日の企業社会では、「負け組社員」が続出している。労働問題に精通した著者が、徹底取材で得た生のエピソードを基に、世のビジネスマンが負け組からはい上がるためのノウハウを詳しく教える。 バックナンバー一覧 力の強い者同士が争うことは、会社でも頻繁に起きる。 特に歴史が浅く、体制が不備なベンチャー企業になると、度を越した権力争いが起き、収集がつかなくなるケースも

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    vanish_l2 2010/06/28
    生々しいけど、ありそうな話・・・
  • モンスターペアレントに育てられ怖いものなしに!?“尊敬”を忘れた若手社員

    経験がないからではなく、知識が多すぎて行動できない 研修中、私は若手社員にこう尋ねます。「どうしたら、もっと果敢にチャレンジできますか」 すると、こんな答えが圧倒的に多いのです。「もっと経験を積めば、積極的に行動できるようになると思います」 その一方で、彼らは失敗が許される研修の場でも、躊躇して周りの受講者の様子をうかがい、冒険やチャレンジをしようとしないのです。これが、ビジネスリーダーと決定的に異なる彼らの特徴です。 彼らは「経験がないから」と分析しているようですが、私は「知識が多いから」と分析しています。 彼らはインターネットを使い、かつて私たちの若い頃だったら触れることのできなかった膨大な量の情報にたやすくアクセスできるようになりました。こうして彼らは体系化されていない自分にとって都合のいい断片的な知識のみを次々とストックしていきます。 彼らは知識という在庫を抱えすぎて、身動きがとれ

    モンスターペアレントに育てられ怖いものなしに!?“尊敬”を忘れた若手社員
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    vanish_l2 2010/06/25
    俺から言わせると何の実力も示したわけでもないのに、肩書だけで尊敬されたい厚かましい人間の方がモンスターなんじゃないかと思うんだけどね。
  • なぜこうも“負の感情”を誘発するのか?勤勉社員のやる気を奪う「タダ乗り社員」の実態

    ワトソンワイアットを経て、「人と組織のマネジメント研究所」(株)道(タオ)を設立。ベストセラーとなった『ニワトリを殺すな』をはじめ、『デビルパワー エンジェルパワー』『育ちのヒント』(共に幻冬舎)など著書多数。慶応丸の内シティーキャンパス客員ファカルティー。 あなたの会社は大丈夫? 「タダ乗り社員」を生む職場 いつになったら報われるのか――。熾烈な競争に晒されたビジネスマンは疲れ切っている。そんな彼らに強い負の感情を抱かせるのが、職場で増殖中の「タダ乗り社員」(フリーライダー)だ。タダ乗り社員が増える背景には、企業の制度やカルチャーが変化し、組織に矛盾が生じている側面もある。放っておいてはいけない。ベストセラー『不機嫌な職場』の著者陣が、タダ乗り社員の実態と彼らへの対処法を徹底解説する。 バックナンバー一覧 周囲に頼って給料だけは一人前! 民間企業にも増殖中の「タダ乗り社員」 先日、私の

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    vanish_l2 2010/06/09
    ねたみ嫉みってやつはおっかねぇな。
  • 正社員と非正規社員の差別がなくなると何がどう変わるのか――イギリスの労働者視線で見た「同一価値労働同一賃金」の恩恵と日本への教訓

    正規社員と非正規社員の二極化が進む日とは対照的に、イギリスではブレア政権以来、10年以上の長きに渡って「同一価値労働同一賃金」の徹底が順次図られている。パートタイム労働者、有期契約労働者に加えて、来年10月からは一定の就業期間を経た派遣労働者にも正社員との労働条件や社会保障の均等待遇が保障されることになる。彼我の差は大きい。イギリスの労働市場の流動性と柔軟性から日は何を学べるのか。現地からレポートする。 (ジャーナリスト・大野和基) ロンドンを拠地とする大手会計事務所、プライスウォーターハウスクーパース(PWC)で日担当のマネジャーを務めるフィオナ・ガーディナーさん(61歳)は30年間フルタイムの正社員として働いてきた。3年前から週3日のパートタイマー、すなわち非正規雇用になったが、給料は週5日のときの5分の3になっただけだ。フィオナさんがフルタイマーからパートタイマーになった理由

    正社員と非正規社員の差別がなくなると何がどう変わるのか――イギリスの労働者視線で見た「同一価値労働同一賃金」の恩恵と日本への教訓
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    vanish_l2 2010/06/02
    日本は労働後進国か・・・
  • ネット選挙を解禁しても、ツイッターは許さなかった日本政治の限界

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

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    vanish_l2 2010/05/27
    有権者が自分の国の代表を選ぶにあたって、無料でありかつ容易な手段であるツイッターという「道具」を奪われたことも意味する。
  • 元CIA顧問の大物政治学者が緊急提言 「米軍に普天間基地の代替施設は必要ない! 日本は結束して無条件の閉鎖を求めよ」

    普天間基地問題の決着期限が迫るなか、鳩山政権は辺野古沿岸につくる桟橋滑走路と、徳之島の既存の空港を併用する移設案を提案した。しかし、地元や米国側の同意を得られる見通しは立っておらず、日国内は鳩山政権批判一色に染まっている。しかし批判するだけでは何も変わらない。そもそも同基地の代替施設の不要論は米国内にもある。東アジア研究の大家で、CIAの顧問を務めた経験もあるチャルマーズ・ジョンソン 元カリフォルニア大学政治学教授は、日国内にはすでに十分すぎる米軍基地があり、日国民は結束して普天間基地の無条件閉鎖を求めるべきだと提言する。 (聞き手/ジャーナリスト・矢部武) チャルマーズ・ジョンソン Chalmers Johnson 著名な国際政治・東アジア研究者。米国の覇権主義、軍事優先主義を厳しく批判した著書が多く、東アジアにおける米国の帝国主義的政策は必ず報復を受けると分析した”Blowbac

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    vanish_l2 2010/05/07
    基地撤廃に賛同するならば、自衛権をちゃんと行使できる軍隊持たないとな。
  • なぜディズニーランドはマニュアルがなくても成功できるのか

    1兆円以上の大手企業から社員3名の零細企業に至るまで、企業規模や業種業態を問わずに戦略実行コンサルティングを展開するという同社では異色の経験を持つ。「視点を変えて、行動を変える」をコンセプトに、戦略策定段階では「お客さまとの約束は何か」→「約束を果たすためにやるべき仕事は何か」を考え抜こう、計画策定段階では「計画が頓挫する可能性の対処策」を考え抜こう、実行段階では「勝たなきゃ組織一体化しない」から“勝ち”を積み重ねる階段を考え抜こう、と経験に裏打ちされた“視点”への刺激が散りばめられ、組織を動かす原動力へと変えていく。 最新著に『絶対に断れない営業提案』(中経出版)がある。 【関連サイト】『経営参謀の視点』※毎週月曜日更新 業界別 半年先の景気を読む 不透明な経済状況が続き、半年先の景気を読むことさえ難しい日経済。この連載では、様々な業界やテーマで活躍する船井総研の専門コンサルタントが、

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    vanish_l2 2010/04/12
    ハンバーガーショップ店員は、予知能力者じゃねーんだから・・・
  • 学生の「大企業志向」は「起業」よりリスク!?“失敗したくない”若者が日本に増えた理由――ネットイヤーグループ石黒不二代社長

    「大企業に就職したい」「海外に行きたくない」――。“安定”を求め、“リスク”を避ける若者が急増している。ネットイヤーグループの石黒不二代代表取締役社長兼CEOは、このような風潮とは正反対の道を歩いてきた。石黒CEOは、四大卒女性の「求人ゼロ」時代のなかで就職し、しかもMBA取得のために職を辞してシリコンバレーへ留学、起業している。一見すれば、現在の若者とは反対に“リスク”にあえて挑んできた石黒社長。そんな社長が起業に挑んだ理由を聞くと、日の若者たちが“安定”を求めるワケとその問題点が見えてきた。(聞き手/ダイヤモンド・オンライン 林恭子) 大企業志向こそリスク!? 私が起業を選んだ理由 ――最近の若者は、「大企業への就職志向」が強いと言われている。しかし、石黒社長は大企業に勤めていたにもかかわらず会社を辞め、MBA取得のためスタンフォード大学へ留学した。そして、現地でもあえて就職せずに自

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    vanish_l2 2010/03/31
    石黒さんの写真久々に見たな。
  • 一生安泰に暮らしたい日本人の心が招いた閉塞感 | シリコンバレーで考える 安藤茂彌 | ダイヤモンド・オンライン

    「閉塞感」という言葉が使われて久しい。90年代初頭から使われているだろう。20年経った今でも、昨今の社会状況を的確に表現する言葉として、その価値は益々高まっているように思う。だが、閉塞感を英語に訳すのは難しい。ぴったり当てはまる言葉がないのだ。そもそも、そういう感覚がないのだ。 アメリカ人ならこう言うだろう。「閉塞感?そんなに悩む必要があるの?今いる会社が嫌なら辞めればいいじゃないか。政治が嫌なら次の選挙で別の政党に投票すれば良いじゃないか」実に、単純明快である。 なぜ日人だけが閉塞感を感じるのか。それは、日社会が簡単には変化できない構造になっているからではないかと思う。そこには制度の側面と日人のマインドセット(心の持ち様)の側面がある。 制度としては、国家公務員制度と大企業のガバナンスが堅固な構造を持っている点が指摘される。マインドセットとしては、一回の就職で死ぬまで楽チンな人生

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    vanish_l2 2010/01/20
    民社党GJ