合併で国内損害保険最大手となった損保ジャパン日本興亜。契約業務の統合で、“早期に4400人の社員教育”をする必要に迫られた同社事務企画部門が選んだのは、ベンチャー企業のクラウド型電子マニュアルサービスだった。 “4400人という大勢のスタッフに、早期に新たな仕事の方法を覚えてもらう”――。こんな事態に直面したのが日本最大手の損害保険会社、損害保険ジャパン日本興亜(以下、損保ジャパン日本興亜)だ。 2014年9月、損害保険ジャパン(以下、損保ジャパン)と日本興亜損害保険の合併によって2万7000人超の大所帯となった同社は、コア事業である保険契約に関する事務手続きを統一することとなり、損保ジャパンのものをベースにすることが決まった。それに伴い、4400人のスタッフに対して早急に実務指導を行う必要に迫られたのだ。 これまでの実務指導は、OJT(On the Job Training:企業内トレー
アバターのCGじゃないよ。自分でさくっと撮ったんだ。 何を隠そう。自分はコンデジ(コンパクトデジカメ)マニアである。マニアなのはコンデジというデバイスだけであって、写真マニアでは無い。だから写真はあんま撮らない。我ながら意味ない。www コンデジも興味があるのはハイグレードのだけ。一眼レフはミラーレス一眼は持ってます。 稼働中のはこちら オリンパスXZ-1、SONY RX100II、SONYレンズスタイルカメラQX100とQX10、そしてペンタックスWG-II(サーフィン撮影用) 他にもGoProとかJVCスポーツカムとかあるけど、あちらは静止画じゃないな・・動画用。レンズスタイルカメラ群はRX100IIによって使わなくなっちゃった。買い取りにでも出そうかと思ってます。 で、先日コレを買いましたので、今日はその報告です。 OLYMPUS デジタルカメラ STYLUS TG-3 Tough
部屋にあふれるものを段ボールに入れて送るだけ。申し込みはWebで完結、送った商品は1点ずつ写真撮影されてオンラインでアルバムのように確認できる――そんな個人向け収納サービス「minikura」がじわじわと人気を広げている。 「minikura」は、倉庫業を60年以上展開している寺田倉庫が2012年9月に始めた。現在の会員数は約17万人に上り、月に2万箱程度の新規入庫を受け付けている。 これまでも個人が倉庫やトランクルームサービスを使うケースはあったが、入れたもの自体が分からなくなったり、そもそも預けたこと自体を忘れてしまったりするなど“不幸な使われ方”も多かったという。minikuraは、ネットやスマートフォンの普及を受け、より時代に合わせた個人向けサービスとして企画された。 シンプルな料金システム、預けた品はスタジオで撮影 特徴の1つは、月額250円からのシンプルな定額制の料金プラン。W
商用・個人利用問わず、完全無料、著作権表記フリー。人物モデル写真の肖像権もクリア済み――そんな写真素材サイト「写真素材 足成」が、8月に7周年を迎える。足成誕生以前は、無料・著作権表記が不要の写真素材サイトはほとんどなく、肖像権クリア済みのモデル写真を無料で使えるサイトは皆無。「もっと自由に使える素材を提供したい」と、前人未踏の境地を開拓してきた。 ほぼ毎日更新を続け、これまで公開した写真は7万6000点超、利用者は月間約20万人。写真は個人ブログやコラム・ニュースサイトなどWeb上だけでなくテレビや紙媒体にも利用され、広がりは増す一方だ。収入源は広告バナーのみで売り上げはごくわずか。運営の負担は増しているが「やせ我慢」で無料を貫いていると、運営元のWebデザイン会社・エイムデザインの日野諭社長は笑う。 日野社長は04年に脱サラし、Webデザイナーとして独立。05年に法人化してエイムデザイ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く