真昼造船 @mahiruzousen でも…「ガーン」て入力するとまだちゃんと顔文字変換されるじゃん?と思ったけど、ガーンの顔文字がもう絶妙にネット黎明期くさかった Σ( ̄□ ̄)! (´Д` ) ((((;゜Д゜))))))) 百田尚樹 @hyakutanaoki 僕らがショックを受けた時に使う「ガーン!」というセリフ。これを発明したのは梶原一騎であることは意外に知られていない。『巨人の星』の原作シナリオに飛雄馬が衝撃を受ける心情に「ガーン!」という言葉を入れた時、作画した川崎昇が大きな文字でそれを描きこんだのが始まりだ。梶原一騎は凄い。 まろ @ishihara 「ガーン」の語源は往年の人気漫画、巨人の星の効果音らしいので連載開始1966年から数えて54年前の流行。当時マガジン読者が中高生としてもいま70歳前後。どのように継承されてきた擬音語なのか興味深い。 twitter.com/ma
さて。皆さん、アメリカのエンジニアってとんでもなくすごい能力を持っているエンジニア集団だと思っている人も多いかと思いますが、んなことありません。 私も何度かYouTubeでお話ししてるので改めてブログで書いておこうと思います。まず、個々の能力の平均で見たら日本人エンジニアの方が圧倒的に優れてるし、よく働くし、日本人エンジニアの方がIQレベルと言いましょうか、仕事能力レベルと言いましょうか、日本人エンジニアの方が能力は高いと思います。 では、何でこんなに世界と差がついているのかというと、仕事で使ったりする技術選定の時点で世界とかけ離れ、日本のエンジニアは世界からどんどん遅れた技術を使って仕事をしてしまっているからですね。 日本では、Rubyが流行っておりますが、シリコンバレーではRubyは流行っておらず、PythonやらGo Langが流行って来たりしております。 Rubyは開発者の方が日本
昔はノートパソコンの背中一面にステッカーを貼っているのがストリート感があってカッコイイと思ってベタベタ貼りまくっていたのだけど、最近ふと、実はこれあまりカッコよくないのでは、と思い始めて、年末だし全部はがそう、と思ってシールはがしのスプレーをかけまくったんですよね。 そうしたらステッカーは全部はがれたんだけど、それと同時にパソコンの液晶がなんか泡だらけになってしまった。 スプレーの成分が中に入り込んでしまったのだろうか。泡って書いたけど、泡というより液体っぽいかも。画面を指で押すと少し動くので、泡と泡をつなげて遊んだりできます。 ほっておいたら直らないかな、と思ったけど、一週間くらい経っても変化がない。むしろ泡が増えているかもしれない。 ゲームをやってると意外と気にならないのでゲームは遊び続けているのだけど(oxygen not included)。どうしようかな……。
1つだけいうと可愛そうだから「のり弁でもっとがんばってほしいTOP3」という形でいうわ ナポリタン(もしくは焼きそば等 麺類)からあげ弁当だと油で容器がだめにならないようにという理由もあるが、のり弁には必要ないよね。 もっと自分の必要性が味の面であるんだ、という主張をしてほしい。 ちくわ磯辺揚げ白身魚のフライがいないときは主役を張るぐらいの活躍を見せるのに白身魚のフライがいると一気に脇役になってしまう。 白身魚のフライがいない状況で輝ければいいと思っていませんか。私はもっとあなたには可能性があると信じていますよ。 おかかいらねぇ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く