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2019年6月12日のブックマーク (3件)

  • 島根大 裁量労働制で是正勧告受け 未払いの9000万円支払う | NHKニュース

    島根大学が裁量労働制で働く教員の深夜や休日の研究活動について割増賃金を支払っていなかったのは違法だとして、労働基準監督署から是正勧告を受け、およそ200人に合わせておよそ9000万円の未払い賃金を支払っていたことが分かりました。 大学によりますと、裁量労働制で働く教授や准教授などの教員が深夜や休日に行った研究活動について割増賃金を支払っていなかったのは労働基準法に違反するとして、去年8月、労働基準監督署から是正勧告を受けました。 裁量労働制は、実際に働いた時間ではなく、一定の時間働いたものとみなし、それに応じて賃金が支払われるしくみで、国が定めた専門的な業務などに限って認められています。 是正勧告を受けて島根大学が詳しく調べた結果、深夜や休日に論文作成や実験などを行った際に、教員側が、自主的な研さんにあたるとして勤務時間として記録をしない実態が広がっていたということです。 大学によりますと

    島根大 裁量労働制で是正勧告受け 未払いの9000万円支払う | NHKニュース
  • 「契約書を作ると、結婚生活の感動が増す」飲酒、セックスも取り決めたSILVAの結婚観|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    結婚に対する価値観がいま、変わりはじめています。 生涯未婚率が男女ともに過去最高になる一方で、離婚する人も増加。家族や結婚のあり方も変化し、自分に合うようにカスタマイズできるようになってきているのかもしれません。 今回取材するのは、結婚にあたって“婚前契約書”をつくったという、歌手のSILVAさん。 連絡頻度、外出の際の飲酒の頻度、記念日の過ごし方、さらに、なんとセックスまでを「契約書」で決めているというのです…! 実際、その生活はどのようなものなのでしょうか。「婚前契約」の実態に迫りました。 〈聞き手=あつたゆか〉

    「契約書を作ると、結婚生活の感動が増す」飲酒、セックスも取り決めたSILVAの結婚観|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
  • 焦点:日本で相次ぐ性犯罪の無罪判決、法改正求める切実な声

    [東京 10日 ロイター] - 年の離れた男にレイプされたとき、白川美也子さんは19歳の大学生だった。暴行が始まったとき彼女の体はフリーズし、その瞬間の記憶が飛んだ。そして、気が付いたときには加害者が自分の上に乗っていたという。 現在は精神科医として性的虐待の被害者の治療にあたっている白川さん(54)は、この反応は「一般的で能的な反応であり、心理的な自己防衛の一形態だ」と語る。白川さんはこの暴行の結果として妊娠したが、警察には通報せず、中絶手術を受けた。

    焦点:日本で相次ぐ性犯罪の無罪判決、法改正求める切実な声