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2019年7月18日のブックマーク (3件)

  • 年収300万円を稼げない私|40歳働けない結婚できない私(2回目) - ニャート

    この連載では、40歳働けない結婚できない私が、前半で半生を振り返り自らのダメな点を分析して、後半で今後の生き方を考える。 前半の前半:「働けない(=フルタイムで週40時間勤務できない)」点を振り返る 前半の後半:「結婚できない」点を振り返る ダメ=年収300万円を稼げない「私」 まず、前半の前半において、なぜ私が「働けない(=フルタイムで週40時間勤務できない)」かを振り返るにあたって、便宜的に次のように定義したい。 ダメ=年収300万円を稼げない「私」 (※あくまで「私」個人に限定した定義です) この定義のポイントは、 年収300万円は、もはや低年収ではなく、うらやましいレベル 年収300万円を稼げなくても、心から幸せと感じられるにはどうしたら? である。 フルタイム勤務と年収300万円に感じるコンプレックス 働くことについて、私が感じているコンプレックスポイントは、大きく次の2つになる

    年収300万円を稼げない私|40歳働けない結婚できない私(2回目) - ニャート
  • 40歳働けない結婚できない私(連載1回目) - ニャート

    今後の生き方を考えていて、「最後はたぶん自殺するんだろうな」と当たり前に思っている自分に気づいた。 ふだん、お金がない以外はそれほど不満もなく(お金が最大最凶の不安要因だが)、ささやかな幸せを感じることも多い。それなのに、将来予想からは常に自殺が離れず、何かの拍子に苦しさが高まると「死にたい」と瞬間的に強く強く思ってしまうのをどうにかしたい。 私には次のような属性がある。 独身子なし(離婚歴あり) 自称1円ライター 貯金なし 恋人なし(永遠に) パニック障害(寛解中) 父と認知症の母と暮らす この属性を見ると、たぶん一部の容赦ない人は「生きてる価値ないし、死にたくなって当然」と思うだろう。 しかし、その「一部の容赦ない人」は私が勝手に想定している世間体であり、実際には存在しない。仮に存在しても無視すればよい。 私が自殺しないで生きていくためには、身の丈にあった自尊心を取り戻す必要がある。

    40歳働けない結婚できない私(連載1回目) - ニャート
  • 元SMAP3人の出演に圧力か ジャニーズ事務所に注意 公取委 | NHKニュース

    国民的アイドルグループ「SMAP」の元メンバーの稲垣吾郎さん、草※なぎ剛さん、香取慎吾さんの3人。ジャニーズ事務所が民放テレビ局などに対し、事務所から独立した3人を出演させないよう圧力をかけていた疑いがあることが関係者への取材で分かりました。公正取引委員会は独占禁止法違反につながるおそれがあるとして、17日までにジャニーズ事務所を注意しました。 3年前に解散した「SMAP」のメンバー5人のうち、稲垣吾郎さん、草※なぎ剛さん、香取慎吾さんの3人は、おととし9月にジャニーズ事務所から独立し、「SMAP」の元担当マネージャーが新たに設立した事務所に所属して芸能活動を続けています。 関係者によりますと、公正取引委員会が関係者から事情を聴くなどして調査したところ、ジャニーズ事務所が民放テレビ局などに対し、独立した3人をテレビ番組などに出演させないよう圧力をかけていた疑いがあることが分かったということ

    元SMAP3人の出演に圧力か ジャニーズ事務所に注意 公取委 | NHKニュース
    vialavida
    vialavida 2019/07/18
    逆にジャニー喜多川氏が政府筋にどんな圧力をかけてたかの方が気になる。