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2023年6月19日のブックマーク (3件)

  • 新型コロナ後遺症チートシート(対策一覧)

    多くの場合、増悪因子が慢性上咽頭炎 不適切に対処すると筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)に該当する状態まで増悪する。(*1) 適切な対処で十分治療可能。 ペーシングで酸欠にならないことが何より大事。 呼吸リハビリ(*3) PS別呼吸リハビリ 鼻うがい・ミサトールリノローション 上咽頭擦過療法(EAT、Bスポット療法)(*2) 追加の倦怠感が出ることをしない ゆるめる瞑想 セルフケア|頭痛の治し方(鎖骨から上のケア) セルフケア|腰から脚のケア 高圧酸素療法(酸素カプセルで効く場合あり。治るわけではなく一時しのぎ。)(*4) できれば血液検査で亜鉛の量をチェックして、80より少なければ補充 できれば血液検査でフェリチンをチェックして、50より少なければ鉄をサプリや薬で補充 市販のBCAA(アミノバイタル・アミノバリューなど) 市販のプロテイン 陽証の場合は、「柴胡剤+駆瘀血剤」o

  • めまい、混乱、言葉が出ない…コロナは軽症でも認知力低下の恐れ

    提供された脳を保存するための準備をする技術者。臓器サンプルは、新型コロナウイルス感染症、神経変性疾患、老化等が脳に与える影響を研究するために不可欠だ。(PHOTOGRAPH BY LUCA LOCATELLI FOR NATIONAL GEOGRAPHIC) 3日半も熱とせきで寝込んだエレナ・カッツァップさんは、新型コロナウイルス感染症から回復したものだと思っていた。米ロサンゼルスに住む作家で教師の彼女は、2022年1月末に感染したが、幸いにも軽症で済んだ。呼吸困難の症状や入院の必要はなく、数日で回復した。 「『元気になって当によかった』と口にしたことを覚えています」とカッツァップさんは言う。「その翌日に突然、症状が出たのですが、始まりは吐き気や腹痛、奇妙な物忘れだったので、一体どういうことなのかわかりませんでした」 カッツァップさんはその日以来、集中力の欠如を伴う急性の記憶喪失を経験し

    めまい、混乱、言葉が出ない…コロナは軽症でも認知力低下の恐れ
  • 氷河期世代にとってキツかったのは政府支援の薄さより団塊親世代の無理解。 『正社員で結婚・子供・家を建てて一人前』『できない奴はダメ人間』『就職は簡単』『自己責任』

    Kanji @kanjinagay 氷河期世代にとっては、政府の支援が薄かったことより親世代の無理解の方がきつかったんじゃないかな 高度経済成長時代には、社会人として「一人前」とされた規範(正社員、結婚して子供、家を建てる、親より金かせいで親孝行等々)に手が届かないダメ人間扱いされるのがいちばん応える 2023-06-17 12:10:01 Kanji @kanjinagay 幸福の要素を次の3つだとして、 1.そこそこの収入 2.社会的尊厳 3.幸福感 政府がなんとかできるのは1.だけなんだよね 従来とは違う価値観で育った氷河期世代は、気持ちの切り替えだけで、3.については得られたりするんだけど、それに水をぶっかけ続けるのが他世代の無理解 2023-06-17 15:56:20 Kanji @kanjinagay 非正規労働者やニートのことに限って書いたつもりはなくて、大企業社員や、収入

    氷河期世代にとってキツかったのは政府支援の薄さより団塊親世代の無理解。 『正社員で結婚・子供・家を建てて一人前』『できない奴はダメ人間』『就職は簡単』『自己責任』
    vialavida
    vialavida 2023/06/19
    世代ファクターより親ファクターの方が当人の人生に多大な影響を与えるのは確かだが。