株を長く持っていると、思いがけない出来事に出会うことがあります。 値上がりや値下がりだけではなく、合併や優待の終了、株数の減少、売りたくても売れない期間。 そして突然の高騰など、生活の時間とともに静かに積み重なっていく変化です。 カタログギフトに釣られて買った100株 みちのく銀行の株を買ったのは、2018年の後半でした。 100株で約18万円。 大きな期待を込めた投資ではなく(オイ)、正直に言えば3000円相当のカタログギフトに釣られて買ったものでした。 それでも、毎年届くカタログギフトはうれしくて、季節の変わり目に小さな贈り物が届くような、そんな静かな楽しみが4年間続きました。 コロナ禍やマイナス金利政策で株価は下がり続けましたが、 「売らなければ損ではない」という自分なりの考えで、そのまま保有していました。 合併で株が半分以下になった日 2022年、みちのく銀行と青森銀行が合併し、プ

