divやp、hrなどで実装された囲いや区切りのスタイルに、一手間加えた素敵なデザインにするスタイルシートのテクニックを紹介します。 かわいいデザインからスタイリッシュなものまで、実装のアイデアが素晴らしいものばかりです。
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。 自社のWebサイトにCMSを導入したい。または、CMSを変更したい。Web担当者であればどのような視点でCMSを選ぶべきでしょうか。CMS業界の最新のトレンドと比較ポイントを把握することが大切でしょうか?SEOに強いCMSを選ぶことが必要でしょうか?この記事ではconcrete5というオープンソースのCMSをご紹介しながら、CMS導入の現場から、本当に考えてほしいCMS選択のポイントをお伝えします。 百花繚乱のCMS業界世の中にはCMSはいくつあるのでしょうか。インターネット上のWebサイトをクロールしてどのCMSが使用されているのかを調査しているCMSCrawler.comに登録されているCMSは、なんと835製品!日本でしか使われておら
concrete5公式活用ガイドブック出版記念セミナーに参加しました。concrete5自体はかなり前からあるCMS(コンテンツ管理システム)ですが、このたび、初めて日本語の書籍が発売されます。 CMSは様々な種類がありますが、concrete5は、ページを見たまま編集するスタイルです。パソコンに詳しくない人でも、「今どこを編集しているか」が分かり易く、ページの更新作業がしやすい、といえるでしょう。 カスタマイズの柔軟性も高いです。実際、ページ毎にコンテンツやレイアウトをいろいろ変えたい、という場合に、concrete5はかなり扱い易いと思います。 もちろん、他のCMSでも当然できるのですが、「コードを書かずに」という条件を付けた場合、concrete5がかなり優位に立つのは間違いないと思います。 しかし、それだけではありません。プログラム本体がオブジェクト指向でしっかりと構成されています
WEBサイトにちょっとしたブログ機能を付けたいけれど、Wordpressのようなものではちょっと大掛かり過ぎる。ということもあると思います。 本当に1ページの一部分だけにブログ機能のようなものを持たせないのならばWEBサイトの一部分を簡易CMS(編集可能)にできる「Copybar」でも良いと思いますが、記事ごとにページを生成したいという場合ならば、今回ご紹介するCMSも便利です。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! WEBサイトにちょっとしたブログ機能を付けられる「Dropplets」 「Dropplets」は、初期設定も更新も容易なサーバーインストール型のオープンソースCMS。 データベースも不要で、サーバーにファイルをアップロードするだけでCMSの利用を開始することができます。 カ
Create.jsはユーザ向け画面をそのまま編集できるJavaScriptライブラリです。 CMSは一般的にユーザ向けの画面と管理画面とが分かれて提供されています。しかし運用時にはユーザ向けの画面を見ながらその場で修正したいこともあるでしょう。その際に使えるライブラリがCreate.jsです。 メイン画面です。この時点では普通に表示されています。 エディターを立ち上げました。Editボタンを押します。 編集可能な部分に色がつきました。 編集中の画面です。 編集しました。 コンソールで見ると編集した内容がJavaScriptのオブジェクトになっているのが分かります。 Create.jsは単体で動作する訳ではなく、編集した内容を別途サーバサイドに送ってDBやファイルを更新する必要があります。ただし、編集可能な箇所を決めたりすることはできるので、運用担当者の編集可能範囲について自由に更新し、保存
WEBサイトを簡単に編集できるようにするためにはCMS化する必要があるけれど、編集するのは「お知らせ」などのごく一部分なので、そこまで手間やコストをかけたくない、ということもありますよね。 たとえページの一部分を編集するにしても、そう簡単にはいかないのが通常でしたが、それを簡単に実現できるサービスがあったのでご紹介します。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! WEBサイトの一部分だけを簡単に編集できる「Copybar」 「Copybar」は、たった一行のタグをWEBサイトに貼り付けるだけで、その部分を簡単に編集することができるサービス。 サイト全体でCMSを構築しなくても、とても簡単にお知らせなどを更新することが可能になります。 サンプル ↑サービスにログインしていると、この部分が簡単
CASH Musicはミュージシャン向けのCMSです。 WordPressはブロガーのためのCMSです。CASH MusicはミュージシャンのためのCMSを目指すソフトウェアです。 サンプルです。メールアドレスを入力すると音楽がダウンロードできる機能。メールアドレスを入力すると… ダウンロードリンクに変わりました。 イベント情報。 ソーシャルメディア。 こちらはインストーラー。 インストール中。 アカウント設定。 管理画面へのログインです。 管理画面ダッシュボード。 コネクション設定。 色々な表示が用意されています。 コマースもあります。 CASH Musicでは自分たちのライブ情報やグッズの販売、ソーシャルメディアと連携した情報の提供、情報発信、音楽ファイルのダウンロードができます。カスタマイズが必須と思われますが、それでもミュージシャンらしいデザインのサイトが作れるのではないでしょうか
Boltは軽量、シンプルなPHP製CMSです。 PHPでCMSと言えば、かつてはXoops、現在はWordPressを使うのが一般的でしょうか。そんな今だからこそ新たなPHP製のCMS、Boltを紹介します。 最初のユーザを作成します。DBはSQLiteを使っています(MySQLやPostgreSQLへの変更も可能です)。 ログイン画面です。 ダッシュボードです。 エントリー作成画面です。 作成しました。奇麗な表示です。 ページ管理もあります。 こちらはユーザ向けの画面。 キッチンシンク。こちらは位置情報の設定もできます。 ダッシュボードもちょっと変わりました。 設定ファイルはテキストエリアでそのまま編集。 色々な機能拡張も用意されています。 レスポンシブデザインです。 Boltは軽量、シンプルであることを掲げているCMSです。開発者にとってはよくある機能を予め提供することでカスタマイズ容
Bertaはデザインの自由度が高いCMSです。データベースを使わないCMSになっています。 なんか凄いソフトウェア…。BertaはCMSですが、自由度が非常に高く、コンテンツの配置が自由にできてしまいます。その自由度の高さも相まって、デザインや写真家の方が数多く使っているようです。 まずログインします。 サイトをセットアップします。 セクションを作ります。これがメニューになります。チュートリアルのヘルプ付きで分かりやすいです。 セクションを作ったら、その内容を編集します。 これがページです。ほぼ何もありません。ここから自由にコンテンツを配置していきます。 配置する場所はX/Y軸ともに自由です。 ファイルを貼付けたりテキストを入れたりできます。 例えばこんな画像を。場所は自由に設定できます。 実際にBertaを使ったWebサイトです。ポートフォリオ的なサイトでしょうか。 こういった写真系のサ
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