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お笑いに関するvitamin_Gのブックマーク (3)

  • 雨上がり・宮迫「AKB48を引かせた今田耕司の一言」

    2010年02月10日放送の「雨上がり決死隊べしゃりブリンッ!」にて、週刊誌「AERA」に、雨上がり決死隊の特集が組まれていたことを明らかにしていた。 話の発端はリスナーからのメールで、「(同番組の)宮嵜ディレクターの『(雨上がりの)二人は、特にお笑いを作ろうとしている人たちへの視線が、優しい』といったインタビューも掲載されていました」と投稿されていた。 このことを受けて、宮迫は「ありがたい話ですよ。僕らは、AERAなんかに載せていただけるような人間じゃないんですけどね。当にありがたい」と話していた。 「名古屋でやらせていただいている『ノブナガ』っていう番組があるんですけどね。今田さんと東野さんが司会をされている、その番組にレギュラーで横並びで座らせていただいているんです。その収録が昨日あったんですよ」と話していた。 その収録で、以下のようなことがあったそうだ。 「その収録中の、テープチ

    雨上がり・宮迫「AKB48を引かせた今田耕司の一言」
    vitamin_G
    vitamin_G 2010/04/30
     何があったんだろ?歯が抜けてるだろうねってどういう事?栄養失調とかそういう意味?それとも殴られて…?
  • 南キャン・山里「テレビ番組での自分のキャラに違和感」

    2010年04月28日放送の「山里亮太の不毛な議論」にて、自分のテレビ番組などでのキャラクターについて悩んでいることを語っていた。 「(テレビ番組の収録現場で)驚くことを言われたんだけど、『山里さんって、悪口とか言わなくちゃならないんですよね』って言われて、そういうイメージが付いているんだよね。どこに行っても。イジり方としては」 「だから、番組とかも台にそうしたことが書かれているんだよね。スッキリ!でも、"天の声"ってナレーターをやらせていただいてますけど、そこではだいたいの想定台とかが書かれているんですよ」 「その台に、『そうですよね、どうせ僕なんか生きていてもしょうがないですよね』『僕なんか、嗄れ声のただのブタですから』とかって書かれているんですよ。…でも、それは普通に悪口じゃない」と話していた。 さらに、山里は以下のように語っていた。 「『ハイハイ、死にますよ』とかって台には

    南キャン・山里「テレビ番組での自分のキャラに違和感」
    vitamin_G
    vitamin_G 2010/04/30
     ウケるかどうかの冗談じゃなくて、ホントに悪い所を探してきそうだよね。
  • 笑ってはいけない『ガキの使い』の作り方- てれびのスキマ

    2009-2010年の年越しもやっぱり僕は『ガキの使いSP』でした。 回を重ねるごとにハードルが上がり視聴者の目が厳しくなっていってしまう中で、なんだかんだ言われながらも、まだまだそのハードルを飛び越えた名作を作り出す力技は当に凄いことだと思います。 そんな「笑ってはいけない」シリーズはいかにして作られていったのか、先日出版された『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 公式 絶対に笑ってはいけないキャラクター名鑑』に掲載されたスタッフの証言からみていきたいと思います。 「そもそもは『七変化』とかやっていたんで、その延長上にある企画」だと構成作家の高須は振り返る。 そこで発見したのが 人間って「絶対に笑ったらいけない」と縛りをかけられると、ちょっとしたことでも心の中がガタガタくるじゃないですか。普段ならスルーできることでも、妙におかしくなる。 ということだ。 そこで、罰ゲームでやった『

    笑ってはいけない『ガキの使い』の作り方- てれびのスキマ
    vitamin_G
    vitamin_G 2010/01/12
     後輩の芸人さんが出てると笑ってあげなきゃなみたいな。付き合い笑いというか愛想笑いというか。そういうの感じられると盛り下がるね。/全部は見てないけど、芸能人神経衰弱が面白かったな
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