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小滝ちひろに関するvitamincbaのブックマーク (5)

  • 「日本の有力紙である朝日新聞が...」 コロナ「痛快な存在」発言、海外メディアも報道

    朝日新聞社の小滝ちひろ編集委員が新型コロナウイルスについて「ある意味で痛快な存在かもしれない」などとツイートした問題が、国外にも波及している。 韓国メディアも一連の顛末を報じ、「世界的に拡散し、多くの人の命を奪っている新型コロナウイルスを『痛快な存在』と表現した」などと論評した。韓国でも感染者が増加しており、日と同様にツイートへの非難が寄せられている。 広報部ツイートに続いて3月15日朝刊でも「おわび」 問題となったツイートは、2020年3月13日付の 「あっという間に世界中を席巻し、戦争でもないのに超大国の大統領が恐れ慄く。新コロナウイルスは、ある意味で痛快な存在かもしれない」 というもの。ツイートに対する批判が出ると、小滝氏は釈明などすることなくツイッターのアカウントを削除。批判が加速し、3月14日に朝日新聞社広報部がツイッターで、小滝氏の「ソーシャルメディア記者」を取り消した上で「

    「日本の有力紙である朝日新聞が...」 コロナ「痛快な存在」発言、海外メディアも報道
  • 編集委員の不適切なツイート、おわびします:朝日新聞デジタル

    朝日新聞記者の小滝ちひろ編集委員が13日、新型コロナウイルスに関してツイッターに不適切な内容の投稿をしました。社は報道姿勢と相いれない行為と重く受け止め、14日に専門的な情報発信を担う「ソーシャルメディア記者」の資格を取り消しました。説明やおわびをしないまま、人が独断でアカウントを削除したことも不適切でした。深くおわび申し上げます。 小滝記者の投稿は「あっという間に世界中を席巻し、戦争でもないのに超大国の大統領が恐れ慄(おのの)く。新コロナウイルスは、ある意味で痛快な存在かもしれない」というものでした。記者は「ウイルスの威力の大きさを表そうとした」と説明していますが、「痛快」という表現は著しく不適切で、感染した方、亡くなった方のご遺族をはじめ、多くの方々に不快な思いをさせるものでした。記者は過ちを認め、「心からおわびします。深く反省しています」と述べています。 社の記者ツイッターは記

    編集委員の不適切なツイート、おわびします:朝日新聞デジタル
  • 朝日新聞編集委員:小滝ちひろ(57)「超大国の大統領が恐れ慄く。新コロナウィルスは、ある意味で痛快な存在かもしれない。」

    社寺・文化財担当。57歳。絶賛炎上中。 アカウントを消去(復活しない限り謝罪も釈明すらも出来なくなりました)。 2020年3月14日12:39:29、朝日新聞広報アカウントが謝罪ツイート。 2020年3月15日3時、さすがに(当然ながら)キレた朝日新聞社記者からの社内への苦言と、夕刊フジからの「小滝氏の発言はこれが最初ではない」指摘を採録。

    朝日新聞編集委員:小滝ちひろ(57)「超大国の大統領が恐れ慄く。新コロナウィルスは、ある意味で痛快な存在かもしれない。」
  • 朝日編集委員、不適切ツイート「戦場でもないところでなにやってんの」 イージス艦衝突事故で - 産経ニュース

    朝日新聞大阪社の小滝ちひろ編集委員が、静岡県・伊豆半島沖で米海軍のイージス駆逐艦とコンテナ船が衝突した事故について、同社公認のツイッターに「不明の乗組員にはお気の毒ですが、戦場でもないところでなにやってんの、と。」と書き込み、その後削除して謝罪していたことが20日、分かった。 小滝氏は17日に投稿、19日に削除し、ツイッター上で「米軍・コンテナ船事故に関するツイートを削除します。事故に遭われた方やそのご家族への配慮に欠け、不適切でした。不快な思いをされた方々におわびします」と謝罪した。 同社広報担当によると、インターネット上に批判が集まり、社内からも不適切との指摘があったという。 小滝氏は1986年に入社、高松総局次長などを経て、2006年から編集委員を務め、社寺や文化財の取材を担当している。 ◇ 古川伝(つたえ)・大阪社編集局長の話 「多くの犠牲者が出た事故であり、ご遺族や関係者のみ

    朝日編集委員、不適切ツイート「戦場でもないところでなにやってんの」 イージス艦衝突事故で - 産経ニュース
  • 朝日新聞の編集委員、「新コロナは痛快な存在」と投稿し物議…歪んだエリート意識

    朝日新聞編集委員の小滝ちひろ氏のTwitter投稿 新型コロナウイルスの感染拡大をめぐり全国紙の編集委員が発言した内容が、物議を醸している。 朝日新聞編集委員の小滝ちひろ氏は13日、自身のTwitterアカウント上で「あっという間に世界中を席巻し、戦争でもないのに超大国の大統領が恐れ慄く。新コロナウイルスは、ある意味で痛快な存在かもしれない」と投稿した。 「朝日新聞デジタル」に記載されている小滝氏のプロフィールによれば、小滝氏は奈良をベースとして主に文化財と古社寺を担当しているという。プロフィール上には小滝氏のTwitterアカウントへのリンクがはられているが、当該リンクをクリックすると「@chihiroktk」というプロフィール名と共に「This account doesn’t exist」と表示され、すでにアカウントは削除されている模様。削除前には小滝氏の似顔絵と共に、「朝日新聞編集委

    朝日新聞の編集委員、「新コロナは痛快な存在」と投稿し物議…歪んだエリート意識
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