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朝日新聞と疑似科学に関するvitamincbaのブックマーク (2)

  • 「絶対に電子レンジを使わない」食の専門家が実践する調理法 (1/4) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

    新鮮な卵にご満悦の南さんこの記事の写真をすべて見る 『行ってはいけない外』(知的生き方文庫)など多くの著書を通して、の安全性を訴えるフードプロデューサーの南清貴さんは、東日大震災直後に東京から岐阜に拠点を移し、農業に密着した生活を送るが、その南さんは嘆く。 「私たちがべ物を工業製品にしてしまったところに間違いの源があるのです」 南さんがもっとも避けているのは、外や中の「揚げ物総菜」だ。酸化した油を繰り返し使い、「サクサク感」を出すために高温で揚げるケースが散見されるという。オイルの多くは限界温度(臨界温度)を超えるとトランス脂肪酸を生成。この温度は脂肪酸の種類によって異なる。 「ごま油やグレープシードオイルなどが多く含んでいる、オメガ6脂肪酸は170度で分解が始まるため、このオイルでサクサクに揚げたものには有害物質(過酸化脂質)が発生する可能性が高い。一方、オリーブオイルなどに

    「絶対に電子レンジを使わない」食の専門家が実践する調理法 (1/4) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)
  • 無添加パンってなんだ?・・・朝日新聞の妙な記事 | FOOCOM.NET

    どんなコラム? 職業は科学ライターだけど、毎日お買い物をし、家族の事を作る生活者、消費者でもあります。多角的な視点での課題に迫ります プロフィール 京都大学大学院農学研究科修士課程修了後、新聞記者勤務10年を経て2000年からフリーランスの科学ライターとして活動 朝日新聞に妙な記事が出ました。無添加にこだわり19年 杉並のパン屋が閉店という見出しです。 自家製酵母が自慢のパン店が閉店。添加物を入れたパンで湿疹ができた経験を経て、無添加パンのベーカリーコンサルタントに。国内外に400店近くを開き、さらに19年前に東京・杉並に自分の店をオープン。福島原発事故後は、「原材料の安全性が保てない」と休業し、再開後は原材料の放射性物質の検査をしていたという。店を閉めた後は体調を整え、コンサルタント業を再開する——というのが記事のおおまかな中身です。 変だなあ、と思うことは二つあります。まずは、この

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