おぞましいクトゥルフをモチーフにしたこの世の物ならざるクリスマスディナーをクトゥルフら旧支配者を信奉する夫婦が作成してしまいました。しかしこれが、日本人から見るとなんとも豪華で美味しそうなのです。ぜひご覧あれ。 狂気に満ちた異形の神々が登場するクトゥルフ神話。21世紀になっても世界中に多くの信奉者を持つこの作品ですが、あまりにも世界観に魅了され過ぎ、ついにはクリスマスディナーまでもをクトゥルフ神話をモチーフに料理してしまったのがインスマウステキサス州に住むJennifer Robledoさんと夫のEulbergさん。 七面鳥をローストし、ベーコンを巻きつけ、そこに蟹の足を差し込み、首にはゆでダコをねじ込むと、出来上がったのはもうどこからどう見ても旧支配者の眷属そのもの。その名も「Cthurkey」です。 Eulbergさんによると、「それぞれのパーツは別々に料理した上で組み合わせたので、ど
クトゥルー神話作品の解説は任せろー。 というか、もとよりその為のブログ! ここで頑張らないでどうするか。 ニャル子さんの神話ネタを知りたい方は、遠慮なく見ていってくださいませ。 管理人は関西なため関東の放送日からは少し遅れるのですが、「ニコニコ放送の翌日」にこれから毎週ニャル子さんに登場するクトゥルー神話ネタの解説を行いたいと思います。 しばらくお付き合いください。 と、言うわけで早速クトゥルー神話ネタ部分の解説です! ■ そもそもニャルラトホテプとは? 「いつもニコニコ這い寄る混沌、ニャルラトホテプです」 ニャルラトホテプとは、クトゥルー神話における邪悪な神。ニャルラトテップ、ナイアーラトテップとも。『無貌の神』『這い寄る混沌』『嘲笑する神』などの二つ名を持ち、事件の黒幕である事が多い。 千の顕現を持つとされ、有名なのは三本足+触手頭の「月に吠えるもの」あるいは「血塗られた舌」と呼ばれる
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く