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化物語に関するvivit_jcのブックマーク (11)

  • 阿良々木暦「そういえば、もう少しでクリスマスイヴだなぁ」 : エレファント速報:SSまとめブログ

    1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/23(月) 00:37:52.96 ID:Bang2Q5n0 ※注意 偽物語までの設定で進むから、 今やっている「物語シリーズセカンドシーズン」とは全く異なった展開 「原作では云々~」とかの指摘はご勘弁ください 2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/23(月) 00:38:42.43 ID:Bang2Q5n0 ─────────────────── ──12月21日 戦場ヶ原宅── カキカキ… カキカキ… ひたぎ「……」カキカキ… 暦「……」カキカキ… ひたぎ「……ふう、少し休憩しましょうか。阿良々木くん、 よく二時間もぶっ続けで、机に張り付くことができたわね。褒めてあげる」 暦「お前と羽川に……鍛えられたからなーっ」 ひたぎ「寝ていたわよ」 暦「……え、嘘だろ?」 ひたぎ「あら

    阿良々木暦「そういえば、もう少しでクリスマスイヴだなぁ」 : エレファント速報:SSまとめブログ
  • 五代「大丈夫!俺クウガだもん!」撫子「・・・?」 : エレファント速報:SSまとめブログ

    3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/14(土) 18:36:43.35 ID:+Iy2/4Xl0 撫子「撫子だよっ!!」 五代「うわっ、ビックリした! もう、おどかさないでよ」 撫子「ごめんね!」 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/14(土) 18:37:14.55 ID:+Iy2/4Xl0 撫子「せっかく神様になったのに、誰も来なくて寂しかったんだっ!お兄さん、撫子の話相手になってよ!お兄さんは撫子の信者第1号だね!」 五代「おっ、その呼び方懐かしいなぁ・・・。まぁ俺は第4号なんだけどね」 撫子「・・・?お兄さんの前に3人もお客さんいたかなぁ・・・?」 五代「あ、いやいや。こっちの話だよ。気にしないで」 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/14(土) 18:37:51.76 ID:+Iy2/

    五代「大丈夫!俺クウガだもん!」撫子「・・・?」 : エレファント速報:SSまとめブログ
  • 阿良々木「安価で阿良々木ハーレムの誰かとデートする命がけのスレ」

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/27(金) 15:27:10.42 ID:nydc1Sfl0 阿良々木「戦場ヶ原意外の誰かとデート中に、コンマ00取ったレスがあった場合戦場ヶ原が登場」 阿良々木「地獄絵にならないように願うばかりだ」 阿良々木「さて、それでは安価は>>4にしてみようか」 阿良々木「誰が来るかな?戦場ヶ原を指名しても構わないんだぜ」

    vivit_jc
    vivit_jc 2013/10/01
    開幕ワロタ
  • ひたぎ「そういえば、あと少しでホワイトデーね」 : エレファント速報:SSまとめブログ

    関連記事:阿良々木暦「あ~そうかぁ、バレンタインデーかぁ……!」 1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/18(木) 20:24:49 ID:6wELC6Cs ──────────────────── ──3月10日 戦場ヶ原宅── カキカキ… カキカキ… ひたぎ「ねぇ、こよこよ」カキカキ 暦「……」カキカキ ひたぎ「……初っ端から私を無視して、辱めるつもりなのかしら阿良……こよこよ」 暦「阿良々木くんで慣れてるんならそう呼べよ!」 ひたぎ「嫌よ。出来るならば私は〝コヨリン〟と呼びたいのよ、阿良々木くん」 暦「絶対に嫌だ。ていうかこの話何回目だよ!? 僕は決して折れないからな」 ひたぎ「……あらそう。それなら、チェーンソーでも持ってくるしかないわね」 暦「物理的に!?」 ひたぎ「ツッコミが的確じゃないわよ、阿良々木くん。そこは──」 ひたぎ「──『ひたピョンにチェーンソーな

    ひたぎ「そういえば、あと少しでホワイトデーね」 : エレファント速報:SSまとめブログ
  • 忍「寝ぼけて主様とツンデレ娘の初めての情事中に顔出してしもうた」

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/03(木) 04:22:18.08 ID:Pyq3462aP 戦場ヶ原「…」 阿良々木「…」 忍「…なんじゃこのお通夜みたいな空気は!大体この女、普段あれだけ踏ん反り返っておるくせに 生娘じゃあるまいしメソメソ泣くでないわ!」 阿良々木「正真正銘まごうことなき生娘なんだよ!!この痴女血鬼が!!!」 戦場ヶ原「…」 阿良々木「見ろよ!いつもなら『あら阿良々木君たら当に理想論者なのね。 いつからだ?私のヤリまくり宣言をメンヘラ処女の妄言だと錯覚していたのは?』 って僕の想像に10割増し位の悪意を加えた罵詈雑言を言ってくれるガハラさんが パンツおろしかけたまま黙って体育座りしちゃってるじゃねーか!!」 忍「でぇい!おぬしも女が腐った童貞野郎の様にやかましいのぉ!」 阿良々木「正真正銘まごうことなき童貞なんだよ!!この痴女血鬼が

  • 暦「なぁ火憐ちゃん、そいつの子供を産みたいと思ったら」 : エレファント速報:SSまとめブログ

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/04(月) 05:36:14.06 ID:K2kC75G0P 暦「それが恋なんだよな?」 火憐「おうよ兄ちゃん、愛し合う二人の結晶だぜ!」 暦「じゃあさ火憐ちゃん、仮にだ、仮にだよ?」 暦「僕が火憐ちゃんをバックから激しく犯して、子宮に直接精子流し込んだ挙句、危険日種付けセックスで孕ませてぇーと思ってたとすればさ」 火憐「は、孕!?種……!?」 暦「それはつまり、僕が火憐ちゃんに恋してるって事になるんだよな?」 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/04(月) 06:05:16.96 ID:K2kC75G0P 火憐「いや兄ちゃん、それはどっちかってーとタダの欲求不満なんじゃねーの?」 暦「なんと、僕が欲求不満!?」 火憐「そうだぜ兄ちゃん。妹を犯して孕ませるだなんて、普通の世間一般の兄ちゃんは

    暦「なぁ火憐ちゃん、そいつの子供を産みたいと思ったら」 : エレファント速報:SSまとめブログ
  • 羽川翼「最近、情緒不安定なんだよねー」

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/13(土) 01:35:27.37 ID:5q1bbCOM0 翼(私の家族、恋、その他諸々が片付いて数日後のことです――) 翼「阿良々木くーん、あと30分でタイムアップだよー」 暦「わかってる。わかってるんだ。あと30分もあるんだ」 翼(彼――阿良々木くんは二学期のまさに今日、夏休みの宿題をやっている) 翼「なんてベタな……、ていうかちゃんと勉強してたようだったのに」 暦「ああ、してた、してたさ。ハートキャッチプリキュア見ながらしっかり受験勉強に勤しんでいた」 翼「幼児向けアニメ見てるなんて余裕だね」 暦「サバーク史上最大の作戦には僕も唸ったぜ……、もうダメだ! 羽川!」 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/13(土) 01:43:38.14 ID:5q1bbCOM0 翼「教えてあげないよ」

    羽川翼「最近、情緒不安定なんだよねー」
  • 火憐「身体測定でおっぱいのサイズがBからCに上がってた!」

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/22(火) 21:36:50.56 ID:RE/K8pJw0 火憐「これも兄ちゃんのおかげだな! スゲーなー、尊敬するなー」 暦「良かったじゃないか火憐ちゃん。じゃ今夜もシャワー浴びたら僕の部屋来いよ」

  • 火憐「じゃあ処○やる。私の○女あげるから」 暦「それならいいぜ」 : エレファント速報:SSまとめブログ

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/27(火) 11:20:02.58 ID:KjneX9HX0 火憐「えっ」 暦「だから、神原を紹介する変わりに、火憐ちゃんの処○をもらえるんだろ」 火憐「あ……うん……いやいや、そこは兄ちゃんが断る所では?」 暦「おいおい、何を言っているんだ火憐ちゃん」 暦「妹の処○を欲しがらない男なんているか?……否、妹の処○を欲しがらない兄貴などいない」 暦「そんな奴は、兄でもなんでもないね」 火憐「そ、そっか」 暦「ならこれで契約成立でいいか?」 火憐「神原先生を紹介してもらうえるならしょうがないさ(まぁ兄ちゃんなら……///)」 暦「オーケー、これで契約成立だ」 暦「時に火憐ちゃん、処○をもらえる権利ってことはさ……」 暦「別に相手は僕じゃなくてもいいんだぜ」 火憐「」 ⇒権利のための闘争 42:以下、名無しにかわりましてVIPが

    火憐「じゃあ処○やる。私の○女あげるから」 暦「それならいいぜ」 : エレファント速報:SSまとめブログ
  • 暦「うそつきー!」 戦場ヶ原「あらあら仕方が無いわね」:かぎまとめ

  • インバリアント -SSまとめサイト- 阿良々木「どうせ殺るならせめて犯らせてくれ……猫っ!」

    1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/11(日) 06:46:18.27 ID:YiJLOEEYO ブラック羽川「にゃ?いったいにゃにを言い出すんだ人間」 ギリギリッ 阿良々木「ぐっ……お、お前言っただろ…… 『せめてご主人の豊満な身体に抱かれて殺してやる』 って……」 ブラック羽川「だからさっき背中からお前に抱きついてやったじゃにゃいか」 阿良々木「違う違う違うっ!!」 阿良々木「そんなんで健康な男子高校生が満足して死ねる訳ないじゃないかっ!!」 ブラック羽川「……にゃに?」

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