携帯電話各社が相次ぎ、パソコンの機能を取り込んだ高性能携帯電話「スマートフォン」の新機種を投入する。NTTドコモはカナダのリサーチ・イン・モーション(RIM)製「ブラックベリー」シリーズの最新機種「ボールド」を発売する予定。またKDDIは、台湾HTC製端末による同市場参入を週内に発表する。 一方、イー・モバイルは9日、HTC製の新機種を投入すると発表した。ソフトバンクモバイルが派手なPRを展開する米アップル製「iPhone(アイフォーン)3G」に対し、ライバルが包囲網を形成した格好だ。 ドコモが手がけるブラックベリーは、ビジネスでの実用性が高く、北米スマートフォン市場で首位の人気を誇るブランド。日本ではこれまで企業向け販売が中心で、個人市場には浸透していない。 ただ、RIMが今年5月に発表したボールドは、動画閲覧や音楽再生などの娯楽機能が充実した最上位機種で、デザイン性も向上。ドコモ
あのザウルスが6GBハードディスクになって新登場! ザウルス SL-C3200 シャープ オープンプライス(予想実売価格:7万5000円前後) 043-299-8021/06-6794-8021 https://www.sharppconline.jp/ http://ezaurus.com/ 2006年3月20日 初のハードディスク搭載PDAとして話題になったザウルス「SL-C3000」の登場から一年半、早くもシリーズ第3世代ともいえる「SL-C3200」が登場した。今回のモデルチェンジでは、SL-C3000の登場以来、初めて内蔵HDDの容量が4GBから6GBへと増加され、プレインストールの“英語学習コンテンツ”がさらに充実したのが大きな特徴だ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く