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伊に関するvladimir-kyotoのブックマーク (49)

  • 高速道路の高架崩落、35人死亡=危険性以前から指摘―イタリア(時事通信) - Yahoo!ニュース

    【パリ時事】イタリア北部ジェノバで14日、高速道路の高架橋が約200メートルにわたり崩落した。 〔写真特集〕伊ジェノバで高架高速道路が崩落 ANSA通信によると、消防当局は死者が35人に上り、多数の負傷者が出ていると明らかにした。崩落原因は不明だが、建築専門家は橋の構造に問題があったと指摘している。 橋は高さ50メートル前後で、高速道路を通行していた自動車約30台と大型トラック3台が巻き込まれた。在ミラノ日総領事館によれば、日人が巻き込まれたとの情報はない。 イタリアの工学専門サイトは14日、崩落した橋には以前から「構造的な懸念」があり、「悲劇がいつ起きてもおかしくない状況だった」と指摘した。鉄筋コンクリート構造専門のジェノバ大教授が2016年、同サイトに対し、建設予算オーバーにより測量が正確に行われていないと批判していたという。同教授は14日、地元ラジオに「建築技法に起因する非常に深

    高速道路の高架崩落、35人死亡=危険性以前から指摘―イタリア(時事通信) - Yahoo!ニュース
  • Italy bridge: Rescuers search for survivors in Genoa

  • どちらが先か - はちまドボク

    リグーリア海に面する海洋貿易都市・ジェノバへ行ってきた。都市観光も楽しい街ではあるが、構造物好きは郊外に行かなければいけない。Riccardo Morandiが設計した、ユニークな構造形態を持つコンクリート斜張橋・Polcevera Viaductを見るために。まあ橋梁全体の話はいずれまた。今回は4枚のコンクリート板で構成されたV字のラーメン橋脚に、ゲルバー桁が架けられたアプローチ部について。 僕はできる限り効率良く橋梁巡礼をするために、事前にグーグルマップの航空写真やストリートビューを駆使して、良好な視点場や駐車可能な場所を探すようにしている。今回もそうした作業をしていたところ、どう見てもおかしな箇所を見つけてしまい、テンションが一気に上がった。橋脚のすき間に道路が通っていたり、橋脚が一部だけ敷地からはみ出していたり、橋脚の表面が工場の壁と一体化していたり、橋脚を車両の衝突からまったく防

    どちらが先か - はちまドボク
  • 伊ローマで6年ぶり降雪、休校や交通機関の乱れ相次ぐ

    6年ぶりの雪となった伊ローマで、観光名所コロッセオの写真を撮る観光客たち(2018年2月26日撮影)。(c)AFP PHOTO / Vincenzo PINTO 【2月26日 AFP】イタリアの首都ローマでは、ロシア・シベリア(Siberia)地方からの寒気が欧州に流れ込んだ影響によって6年ぶりに雪が降った。この影響で26日は市内の学校が休校になり、公共交通機関の乱れも相次いだ。 ローマで降雪が確認されたのは2012年2月以来。25日の積雪はおよそ3~4センチに達した。 市内では学校が閉鎖され、地元当局はホームレスの臨時避難場所として数か所の駅を開放した。 26日朝のローマの気温は0度。さらなる雪の予報はないものの、28日までの予想最低気温はマイナス6度となっている。(c)AFP

    伊ローマで6年ぶり降雪、休校や交通機関の乱れ相次ぐ
  • カゼルタ宮殿 - Wikipedia

    カゼルタ宮殿(イタリア語: Reggia di Caserta)は、イタリア共和国カンパニア州のカゼルタにある宮殿。18世紀後半に、ナポリ王国(ブルボン朝)の王によって建設された。18世紀にヨーロッパで建てられた中で最も巨大な宮殿といわれる。 1997年、ヴァンヴィテッリの水道橋とサン・レウチョの邸宅群と共にUNESCO世界遺産に登録された。 宮殿の建設は、1752年にナポリ王カルロ7世(後のスペイン王カルロス3世)の命令で、お抱え建築家ルイージ・ヴァンヴィテッリ(Luigi Vanvitelli)指揮の下に始められた[1]。カルロ7世はヴァンヴィテッリの作った宮殿の模型を見て『胸から心臓を引き裂かれるような』深い感動を覚えたという。結局、カルロ7世は宮殿で寝泊まりすることのないまま1759年にスペイン王位に就き、建設が終わったのは三男フェルディナンド4世(のちの両シチリア王フェルディナン

    カゼルタ宮殿 - Wikipedia
  • イタリアの歴史的建造物に倒壊の危機、NGOが警鐘

    イタリア・ナポリ(Naples)近郊にある世界遺産ポンペイ(Pompeii)遺跡(2009年3月31日撮影、資料写真)。(c)AFP/MARIO LAPORTA 【11月9日 AFP】イタリアで前週、世界遺産、ポンペイ(Pompeii)遺跡にある古代ローマの剣闘士たちの住居だった「剣闘士の家」が豪雨によって全壊した。考古学者たちは現状のままでは国内遺跡の多くが同様の運命をたどると警鐘を鳴らしている。 【関連記事】世界遺産ポンペイの「剣闘士の家」が全壊 非政府組織「Our Italy(われわれのイタリア)」のアレッサンドラ・モットラ・モルフィーノ(Alessandra Mottola Molfino)代表は、フィレンツェ(Florence)のドゥオモ(大聖堂)やローマ(Rome)にある皇帝ネロ(Nero)の黄金宮殿、トスカーナ(Tuscany)地方ルッカ(Lucca)の城壁など、国内のあらゆ

    イタリアの歴史的建造物に倒壊の危機、NGOが警鐘
  • 全身透視スキャナー「遅くて非効率」、イタリアで導入中止

    イタリア・ローマ(Rome)のフィウミチーノ(Fiumicino)国際空港で試験運用される、個人の身体的特徴が簡略表示される新型全身透視スキャナーの画像(2010年3月4日撮影)。(c)AFP/ALBERTO PIZZOLI 【9月24日 AFP】イタリアの空港でセキュリティー強化のため試験導入されていた全身透視ボディースキャナーについて、伊紙コリエレ・デラ・セラ(Corriere della Sera)は23日、検査に時間がかかりすぎ非効率だとの理由でイタリア政府当局が正式導入の中止を決めたと報じた。 このスキャナー装置はローマ(Rome)、ベネチア(Venice)、パレルモ(Palermo)、ミラノ(Milan)の各空港で6か月にわたって試験利用されていたが、ミラノを除く3都市ではすでに使用を中止。ミラノでも、近く使用をやめる可能性が高いという。 イタリア航空当局は導入中止の理由につい

    全身透視スキャナー「遅くて非効率」、イタリアで導入中止
    vladimir-kyoto
    vladimir-kyoto 2010/09/24
    『同紙は当局高官の話として、プライバシー対策を強化した結果、爆発物や武器の所在を特定する上で非効果的になってしまったと伝えている。』
  • ローマの「ネロ皇帝の黄金宮殿」、地下遺構の天井が崩落

    イタリア・ローマ(Roma)の古代遺跡「ドムス・アウレア(Domus Aurea)」(ネロ皇帝の黄金宮殿)の地下遺構の天井崩落現場(2010年3月30日撮影)。(c)AFP/ANDREAS SOLARO 【3月31日 AFP】ローマ(Rome)の観光名所の1つ、古代遺跡「ドムス・アウレア(Domus Aurea)」(ネロ皇帝の黄金宮殿)で30日、地下遺構の天井部分が約60平方メートルにわたって崩落した。 長年の漏水が原因とみられるという。消防当局によると、この崩落によるけが人はいない。 コロッセオ(Colosseum)とフォロ・ロマーノ(Roman Forum)の間に位置するドムス・アウレアはフレスコ画などが有名で、1999年に一部が一般公開されて以来1日平均1000人の観光客で賑わっていた。 しかし2005年、洪水による地下遺構の崩落が懸念されたため閉鎖され、約1年後に再度公開された。今

    ローマの「ネロ皇帝の黄金宮殿」、地下遺構の天井が崩落
  • 伊地方選、政権信任問う 欧州左派退潮に歯止めか - MSN産経ニュース

  • コロシアムを大規模修復へ ローマ、約70年ぶり - MSN産経ニュース

    ローマのアレマノ市長は、古代ローマ時代に建造された円形闘技場で世界遺産のコロシアムについて、近く計約500万ユーロ(約6億6千万円)をかけ、1930年代以来の大規模修復を行う計画を明らかにした。15日付のイタリア主要紙が報じた。 特に建物の外周部分の一部が崩れ落ちる可能性があり、早急に修復する必要があるという。市長は財源不足から、海外にスポンサー協力を呼び掛ける考えも示した。 修復により危険な個所を補強し、これまで観光客が立ち入れなかった場所も公開できるようにする。修復計画は90年代初めにも持ち上がったが、財源不足などで実現しなかった。 コロシアムは古代ローマ時代、見せ物として闘技が行われ、多くの剣闘士が命を落としたことで有名。(共同)

  • カプリ島「青の洞窟」変じて「悪臭の洞窟」 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    イタリア南部カプリ島の観光名所「青の洞窟(どうくつ)」の公開が25日から中止されている。 洞窟は、透明度の高い海水を通して届く太陽光が内部を青く照らす幻想的な光景で知られるが、その海水に白い泡が浮かび、気分が悪くなるほどの悪臭を発したためだ。 不法にたれ流された汚水のためとみられ、警察が現場検証する騒ぎになっている。(ローマ支局)

  • asahi.com(朝日新聞社):イタリアの日本人観光客激減 「サービス悪い」指摘も - 国際

    世界中から訪れる観光客でにぎわう円形闘技場コロッセオ=イタリア・ローマ、河合博司撮影    【ローマ=南島信也】イタリアを訪れる日旅行者が減り続けている。今年はピーク時の半分ほどになる見込みだ。ユーロ高や新型インフルエンザの流行など、要因はいろいろあるが、豊富な観光資源にあぐらをかいてサービスの水準が低い、といった構造的な原因も指摘される。観光は大きな収入源だけに、伊当局もようやく外国人旅行者呼び込みに腰を入れ始めた。  イタリアは、世界遺産(文化遺産)の数が世界で最も多い。かつては日人にとって欧州で最も人気のある旅行先だった。しかし、伊政府観光局によると、イタリア国内の空港に到着した日人は約147万人(07年)で、97年の約217万人をピークに減り始めた。09年は100万人前後まで急減すると予想されている。現在、日人にとっての欧州の人気観光地はフランスとドイツで、イタリアは両

  • 不謹慎ネットゲームに世界の宗教家が激怒 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    イエス・キリストやイスラム教のムハンマド、仏教のブッダなど各宗教の開祖を“キャラクター”にして格闘させるネットゲームが登場し、各国の宗教家、信者らが激怒している。 このゲームはイタリアのクリエーター集団「Molleindustria」が開発したネットゲーム「フェイス・ファイター」。同集団が運営するサイトから無料でダウンロードできる。 同ゲームには各宗教の開祖がアニメ調のキャラクターとして登場。丸々と太ったブッダや、やせて骨と皮ばかりのキリスト-など、極端にデフォルメされた各キャラクターが素手でバトルを繰り広げる。それぞれに「火の玉を落とす」などの“必殺技”が設けられているのが特徴だ。 このゲームの動画がユーチューブに投稿されたことで、全世界のネットユーザーが知るところとなった。 英メトロ紙によると、宗教をパロディーにしたことで、多くの宗教関係者や信者は拒否反応を示している。なかでも宗教上の

  • Bloomberg/フィアットの狂気は業界を救うか - FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE

    イタリアの自動車大手フィアットのマルキオーネCEO(最高経営責任者)はどうかしている。 人材不足の自社ビジネスに加え、米連邦破産法11条の適用を申請した米同業大手クライスラー、そして破産寸前のGM(ゼネラル・モーターズ)傘下の独自動車メーカー、オペルまで抱え込もうというのだ。 敗者となった3社を合併し、果たして利益が生み出せるものだろうか? たとえ3社の業績が好調に推移していたとしても、この買収計画は狂気と紙一重だ。 ≪停滞ムード変える≫ イタリア、ドイツ、米国と異なる国の企業間で協力体制が必要だと仮定してみよう。どの工場を閉鎖し、どこでどの車種を生産するのかといった物流問題をめぐる混乱は避けられないだろう。ドイツやイタリアの雇用削減に対しては、各国政府が強硬に反対するはずだ。 しかし、世界的な自動車産業の不振やその経営陣の後ろ向きの姿勢を考えれば、マルキオーネCE

  • asahi.com(朝日新聞社):教会など崩壊 死者は50人に イタリア地震 - 国際

    震源に近いラクイラでは消防士らが崩壊したがれきを取り除き、下敷きになった人びとの救出を続けた=AP  【ラクイラ(イタリア)=南島信也】イタリア中部で6日午前3時半(日時間同10時半)ごろ、強い地震があった。米地質調査所(USGS)によると、震源はローマの北東95キロ付近で、震源の深さは10キロ、地震の規模を示すマグニチュードは6.3。AP通信はマローニ内相の話として、死者は50人に達したと伝えた。犠牲者はさらに増える見込みだ。ロイター通信によると、ベルルスコーニ首相はモスクワ訪問を急きょ取りやめ、非常事態を宣言した。  震源に近いラクイラでは、建物の窓や壁ははがれ落ち、中心部に向かうにつれ、建物の倒壊が激しくなっている。教会やアパートなど多数の建物が崩壊し、がれきの下敷きになるなどして多数の負傷者が出ており、数千人が家を失ったとの報道がある。  完全に倒壊したアパートの前では、女性が「

  • asahi.com(朝日新聞社):伊最大野党党首ベルトローニ氏辞任 地方選敗北で引責 - 国際

  • 【外信コラム】イタリア便り 怠け者の国?日本 - MSN産経ニュース

    私の年末行事の一つは、日から送られてくるカレンダーにイタリアの祝日の印をつけることである。先日も日とイタリアのカレンダーを並べ比較して、毎年のことながら日の祝日のあまりの多さに驚いた。 両国ともに土曜日は会社や学校は休みが多いから、土、日曜に祝日がぶつかるものを除くと、2009年の1年間に限っていえばイタリアの祝日は7日。これに対し日は倍以上の15日もある。イタリアは祝日がない月が7カ月もあるのに、日で祝日がないのは6月と8月だけだ。 それだけではない。土曜日を含めた3連休を比べると、イタリアは年間3回しかないのに、日では3連休が5回、5連休が2回もある。これに加えて、日の官公庁や会社では年末と新年の三が日の休日も慣例になっているが、イタリアにはこんな習慣はない。もちろん、イタリア人は自分の有給休暇はフルに取る。しかし、これは自分の権利で、祝日とは関係ない。 昔のイタリアでは

  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

  • BBC NEWS | Europe | Italy illegal immigration 'soars'

  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080601-00000059-mai-int