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山に関するvladimir-kyotoのブックマーク (2)

  • [無料]改めて、他人の遭難から学ぶ|松本圭司@ジオグラフィカ開発者

    なお、yucon氏はこの後、御在所で遭難して亡くなっています。ご冥福をお祈りします。 人類は失敗から学んで進化してきた生き物です。せっかく残してくれた遭難記録です。私達が役立て、今後の遭難を減らしていく糧とさせていただければと思います。 とても失敗の多い遭難ですが、ちょっとした事で遭難せずに済んだのかも知れません。同じ程度にダメな登山をしても遭難しなかった人は多くいるでしょう。逆に、もうちょっと運が悪ければ死んでいたかも知れません。 後から見ている僕らには自明でも、その時には間違いに気づけないものです。人は冷静に正しい判断をしていると思っていたはず。運の要素もありますし、誰にでも起こりうる事です。 これを特殊な人の特殊なケースとは思わず、いつ誰が同じことをしてもおかしくないと意識してください。 準備段階でミスが多すぎる人は6日間と書いてますが、7/16~22までの遭難なので7日間の記録

    [無料]改めて、他人の遭難から学ぶ|松本圭司@ジオグラフィカ開発者
  • 東京新聞:低い山でも油断大敵 京都・大文字山で遭難者急増:社会(TOKYO Web)

    京都の街中に近く、アクセスが良い大文字山。「大」の文字の周辺からの眺望が人気だ=いずれも京都市左京区で 「五山送り火」で知られる京都市の大文字山(標高四六五メートル)で近年、遭難者が相次いでいる。京都の観光客増加や登山ブーム、軽装備で入る登山者が増えたことなどが要因とみられる。一時間ほどで登れる手軽さや眺望の良さが魅力だが、迷いやすい場所も多い油断大敵の低山だ。 (深世古峻一) 住宅街から程近い大文字山。山歩きを楽しむお年寄りやランニングウエアをまとった若者らに交じって登山道をしばらく登ると、正しいルートを示す赤い印があちこちの木の幹に示されている。分かりにくく、道を外れてしまいそうな所も目に付いた。登山を日課にする同市の無職男性(71)は「千回以上は登っているが、迷ったことが何度かある。山がいくつも連なっているので迷うと方向感覚が狂い、すぐに登山道へ戻れない」と打ち明ける。

    東京新聞:低い山でも油断大敵 京都・大文字山で遭難者急増:社会(TOKYO Web)
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