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debianに関するvladimir-kyotoのブックマーク (13)

  • Debian 4.0 etchでSubversionを使ってみる|ITプロフェッショナル部(システム開発のアイロベックス|東京都新宿区の業務システム開発会社)

    少し前に、社内でSubversionのサーバーを立てる機会があり、 インストール手順と注意点を記載しておきます。 インストールしたサーバーのOSは、タイトルにもあるようにDebian 4.0 etch(Linux)です。 今回は、WebDAVでSubversionを利用することにしました。 OSのインストールが済み、ひと通りの設定が済んだら、 Apacheをインストールします。 #Apacheのインストール apt-get install apache2 次に、Subversionをインストールします。 # Subversionのインストール apt-get install subversion Subversionをインストールしたら、リポジトリの作成を行います。 # リポジトリ用フォルダを作成 mkdir /home/groups/test/svn # リポジトリの作成 (形式はfsf

  • ■Debian Lennyにclamavを導入。EICARチェック - labunix's blog

    ■またも、日付変更前にネタを作ってしまった。。。 ■Debian Lennyにclamavを導入 日語の情報は以下を参照 参考:ClamAVのページ http://clamav-jp.sourceforge.jp/ ■「clamav-daemon」のインストール $ sudo apt-get install clamav-daemon ~省略~ Starting ClamAV daemon: clamd LibClamAV Warning: ************************************************** LibClamAV Warning: *** The virus database is older than 7 days! *** LibClamAV Warning: *** Please update it as soon as possib

    ■Debian Lennyにclamavを導入。EICARチェック - labunix's blog
  • LS-XHLにDebianをLinux PCからインストールする話

    はじめに LS-XHLシリーズにdebianをインストールしてから たまに遊ぶ程度であったが、 同じアーキテクチャの玄箱PROからのインストールよりも、 より一般的なPCからインストールできた方が 役に立つこともあるだろうと考え、 ここにmemoとそこで用いるファイルを置くことにした。 ただし、お遊び用のdebianシステムであるため、 もともとのLS-XHLに実現されていた機能はまったく存在せず、 単にネットワークからログインできるだけというものとなっている ことに留意してほしい。 もしそれ以上の何かが欲しい場合は、 インストール後に適当に設定・導入などすると良い。 前提 まず以下の機器が必要である。 Linuxの動くPC(USBポートの空きがあること) 分解されたLS-XHL LS-XHL用Debianを導入するための空のHDD/SSD USB-SATAの変換ケーブル+HDD/SSD

  • 玄箱に Debian 5.0 (lenny) をインストールする - Revulo's Laboratory

    概要 † 玄箱 (PowerPC アーキテクチャのもの) に lenny をインストールします。 フラッシュを書き換えて U-Boot を用いる方法もありますが、 ここでは、loader.o モジュールを用いて、 別パーティションにインストールした lenny を起動する方法を採ります。 ▲ 必要なファイルのダウンロード † インストールには、細かく分けると次のようなファイルが必要になります。 Debian 化キット *1 Debian lenny のイメージファイル loader.o モジュール Linux 2.6 のカーネル カーネルと同じバージョンのカーネルモジュール lenny のイメージファイルは、以下のリンク先からダウンロードして下さい。 ファイルは、玄箱と玄箱/HG とで共通です。 debian-lenny-kuroBOX-20090222.tgz (MD5: F0F701

  • KMC Staff Blog:ARM QEMUでDebianをNFSrootで起動する

    2010年02月15日 ARM QEMUでDebianをNFSrootで起動する 大昔、まだハードディスクが高価だったころ、ディスクレスワークステーションというのがありました。自前でハードディスクを持たずに、ルートディレクトリから全てNFSでマウントするというものです。 この技術はいまでもUnix系OSのDNAに埋め込まれていて、簡単なセットアップでそれを行うことができます。組み込みLinuxの開発でこれを応用すると3つのよい点があります。 1. ターゲット内のファイルにホストからいつでも自由に簡単にアクセスできる。 2. ターゲットにストレージ系のデバイスドライバがまだ実装できていない状態でもカーネルを起動することができる。 3. ターゲットのディスクの空き容量を気にしなくてすむ。 QEMU上のARMのDebianでこれをやってみたので紹介します。 NFSサーバの準備 前回のページを参照

  • 間もなくリリース予定最新版ディストリビューション「Debian GNU/Linux 5.0」

    Linuxディストリビューションを提供するDebian Projectは,最新版となるLinuxディストリビューション「Debian GNU/Linux 5.0」(開発コードはLenny)をまもなくリリースする予定だ。2009年2月1日に開発版の「Debian GNU/Linux 5.0 RC2」をリリースしており,現在は最終段階の作業が行われている。順調に作業が進めば,2009年2月14日に正式版をリリースする予定である。 Debianは特定の企業に依存せずに中立的な立場で開発が行われているLinuxディストリビューションだ。また,UbuntuやKNOPPIXなどといったディストリビューションでは,Debianをベースとして開発が行われている。 最新版では,IPv6に完全サポートや,容量の大きなファイルを扱えるようにする,ネットワーク・ファイルシステムのNFS 4を採用するなど変更がある

    間もなくリリース予定最新版ディストリビューション「Debian GNU/Linux 5.0」
  • apt & dpkg

    apt & dpkgメモ 2001/5/1 dist-upgradeの記述を追加。 2001/4/16 apt-get autocleanの記述追加。 2001/2/28 文章の手直し。ホールドの記述追加。 2000/9/30 apt-setupを書いたつもりがapt-configだったのを、修正しました。 2000/7/5 元々dpkgのみの説明だったところに、aptの説明を加えました。 dpkgはDebian GNU/Linuxのパッケージ管理のコマンドです。 この文書にたどり着くような人には、自明だと思いますが。 先にrpmの説明を書いたので、似た機能に関しての説明は、rpmの説明の方が詳しく書かれています。 厳密には、rpmコマンドに対比すべきなのはdpkg-debコマンドかもしれませんが、まあ細かい事は気にしないでください。 実際のところ、rpmもdpkgも、機能は似たようなもの

  • Debian Apache 入門

    ヒューマンボディモデル及びマシーンモデルに基いた半導体デバイスの 静電破壊試験装置です。 ラッチアップ試験にも対応! 1024ピンまでの多ピン対応や、チャージドデバイスモデルの試験器や 複数の半導体デバイスに対応した機種もあります。 mod_mime_magicのエラーを解消する 次に、mod_mime_magicのエラーを解消します。 mod_mime_magic はmod_mimeでは解決できなかったときにファイルの内容を見て、 種類の判別を試みるモジュールです。 試しに、以下のサンプルのHTMLコンテンツをsample.helloとして ~/public_htmlに 置いてください。 <html> <head><title>sample.hello</title></head> <body> sample HTML file </body> </html> 中身は簡単なHTML

  • Debian リファレンス

    Debian リファレンス (第2.118版) (2024-03-14 05:53:09 UTC) はシステムインストール後のユーザー案内書として、Debian システムの広範な概論を提供します。書は非開発者を対象にシェルコマンド例を通してシステム管理の多くの局面を説明します。 概要 This book is free; you may redistribute it and/or modify it under the terms of the GNU General Public License of any version compliant to the Debian Free Software Guidelines (DFSG). (日語による参考説明: 書はフリーです; Debian フリーソフトウェアー ガイドライン (DFSG) に適合するいかなるバージョンの G

  • Debianでのパッケージ管理コマンド一覧

    "dpkg -l"でパッケージ名の全てが見えない 環境変数を設定してください。(~/.bash_profile"に書いてもOK)

  • PHP5のインストール - Debian(etch)|窓の便利帳

    窓の便利帳窓(=主にWindowsXP)を便利に使いこなす為の便利帳。実際に使用してみて便利だったフリーソフトの紹介や備忘録など。PHP5のインストール - Debian(etch) Debian(etch)でサーバ構築にチャレンジする!という企画の第7弾! 今回は PHP スクリプトが実行できる環境を整えます。 sarge では PHP4 のパッケージしか提供されていませんでしたが etch からは PHP5.2 がパッケージ化されて提供されています。ということで、今回もインストールは aptitude 一発! ※注意※ php5-gd と php-pear は任意。 ~# aptitude install php5 libapache2-mod-php5 php5-gd php-pear ~# aptitude clean 以下のパッケージがインストールされる。 ----------

  • Kozupon.com - Debianのかゆいところに手が届く!

    最近、どうもRedHatLinuxが嫌いになり、DebianGNULinuxに引かれるようになった。RedHatLinuxは高機能ハイスペックマシンに最適化をするようにターゲットを絞るようになってきたので、俺としては面白くない(爆爆)。そこで、今回はその注目のDebianGNULinuxのかゆいところを探ってみた。かゆいところと言うのは、「忘れやすい事」と考えてくれたら有り難い。 1.プロンプトを変更する(シェルを使う) # vi ~/.bashrc 省略 PS1='[\u@\h:\w]\$ ' 省略 # source ~/.bashrc 2.ユーザ登録 # useradd -g [ GROUP ] -m [ USER NAME ] -m オプションでhomeディレクトリにユーザホームを作ってくれる。 手動でホームディレクトリパスを指定する場合は、 -d /home/ディレクトリパス

  • 第2章 Debian パッケージ管理

    章は最新安定版リリースがコード名: bookworm と言う前提で書かれています。 APT システムのデーターソースは文書中では集合的にソースリストと表記されます。これは、"/etc/apt/sources.list" ファイルか、 "/etc/apt/sources.list.d/*.list" ファイルか、 "/etc/apt/sources.list.d/*.source" ファイルの中の何処かに定義されます。 Debian は、フリーソフトウェアーのコンパイル済みバイナリーパッケージからなる整合性あるディストリビューションを作り、そのアーカイブを通じてそれらを頒布するボランティア組織です。 Debian のアーカイブは、HTTP や FTP 法によるアクセスされるための多くのリモートのミラーサイトとして提供されています。それは、CD-ROM/DVD によっても提供されています。

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