その時代を代表する漫画というよりも、当時はめちゃくちゃヒットして誰もが知ってるような存在だけど、 今となっては誰もその漫画のことを語ろうともしないみたいな漫画。 個人的には「GTO」がその代表格だと思ってるけど、こんな感じのマンガってほかにある? あと、こういう漫画のもっとうまい呼び名もあれば教えてほしい。
togetter.com ↑元の話題とはあんまり関係ないんだけど、一連の地方と学歴の話の中でふと思い出した話題があったので今日はその話でも。 私の母方は兄母弟の3兄妹なんだけど、みんなそろってとても頭がよかったらしく、実際、弟は早稲田大学を卒業している。その弟氏曰く、「勉強では兄ちゃんと姉ちゃんにはとても敵わなかった」とのことなんだけど、その早稲田弟よりも優秀だったらしい「兄ちゃんと姉ちゃん」は高卒だ*1。 これはなぜかというと、母の実家である長野県山村では、当時(1965年ごろ)長男は農家を継ぎ女性は嫁に行くというのが人生の既定路線だったから。どうせ家を継ぐのに、どうせ嫁に行くのに、学歴なんてあってもしょうがない。当時、母の父(私の祖父)はじめ田舎の人間たちはそう考えていた。 当時の田舎の常識に照らし合わせて考えてみれば、確かにこれは合理的だったのだと思う。農家の仕事をするのに学歴なんて
水が苦手とされている猫。今、お風呂に大人しく入るようになったという7歳の猫が、Twitterで話題になっている。 その猫のお風呂の様子がこちら。 「7歳になって悟りを開いたうちの猫」とのコメントと共に、飼い主の毎日ふくふくさん(@fukufuku_illust)が投稿したのは、扉の前で持ち上げられたバケツの中に、すっぽり収まる白黒模様の猫の姿。 真っすぐカメラ目線のその表情は真顔で、確かに何かを“悟って”いるかのよう。 バケツ内にすっぽり収まる猫 この記事の画像(8枚) バケツに入って向かった先はお風呂場で、たっぷりお湯の入ったバケツ内でも、大人しくお湯をかけられている様子も投稿されている。 この猫の大人しいお風呂の様子にTwitterでは「めちゃくちゃ可愛い」「えらい!」といった声や、「どうやってお風呂に慣れされました??」「うちの子はいつもイヤイヤです」と同じく猫を飼う人からの羨む声が
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く