2024年8月30日のブックマーク (2件)

  • 飼い猫の断脚をした話

    タイトルを見た段階で「ゾッ」とした人は多いと思う。すみません。 しかしながら、わたしも文言を打ち込んで、改めて「ゾッ」とした。 この「ゾッ」という感覚にどうしようもなく支配され、打ちのめされていた時期を、わたしは忘れることができない。 「ゾッ」とした感覚を忘れることはできないが、今、わたしは精神的に健康に、明るく過ごせている。 今、わたしが精神的に健康で、明るく過ごすことができているのは九分九厘、飼いが元気に過ごしてくれているおかげである。 そう、飼いは現在、とても健康的に過ごしているのだ。 「飼いの断脚」から約四か月が経過し、現在のの様子も加味して、ようやく「飼いの断脚」に対する重圧が軽くなってきた。 そこで、「飼いの断脚」についてのあれこれ(事の顛末、断脚前後のの様子、それに伴う人間の情動の変化、現在のの様子など)を、ここに記しておく。 このような活動は、とてもじゃない

    飼い猫の断脚をした話
    vlxst1224
    vlxst1224 2024/08/30
    よかった。色々とお疲れ様です / 人間の都合で眠らされて切ったり縫ったりされてキョトンとしている猫を見るたびに人の業を感じて辛くなったが、でも多分彼らは安住の地で飯食って寝て起きる生活こそが至福だろうから
  • 親戚にお金を貸した結果、自殺をほのめかされている

    [追追記] 朝起きたら、さらに伸びていてびっくり。 弁護士相談時に自己破産しなかった理由は、親戚には持ち家があり、これを手放したくなかったから。持ち家はまだローン支払い中で、地銀の抵当権が設定されているので回収は不可。 私に借金の依頼があるまえに、親戚が弁護士を通じて債務整理済。このときの弁護士事務所はよくCMで「債務整理しませんか」とやっているところ。なので、私と一緒に別な弁護士に相談した際では「さらなる債務整理は無理」と言われている。現実的な対応としては、契約書記載の「期限の利益を喪失したと判断できる条件」に1つ合致した時点で、給与差し押さえる予定。 これだけ多くの人からコメントもらえると思ってなかったので驚いた。そしてありがとう。読んでくれた人の人生に役に立つ反面教師にしてくれると嬉しい。こちらのコメントが特に秀逸だったのでピックアップさせていただきます。早速いくつか行動に移します。

    親戚にお金を貸した結果、自殺をほのめかされている
    vlxst1224
    vlxst1224 2024/08/30
    おれも何年も身内に返済の催促をし続けている身だが、心を殺して返済能力の安定化のために協力するのが長い目で見てベターだと思う。被害者が加害者を助ける形になるのは理不尽でストレス溜まるが他に手が無い