こんにちは!AzuYahiです。 今回の話はとてつもなく下品な内容になっていますので、下ネタが苦手な方はここから先は読まないでください。わざわざ来ていただいたのに申し訳ありません。 あまりにも下品な話の為、記事にするかどうか迷ったのですが結構あるあるな話なのかも知れないので思い切って書くことにしました。 気分が悪くなるかも知れませんが最後までご覧ください。 深酒後に帰宅 その日は会社の飲み会で4次会まで出席してかなり深酒をしてしまいました。 泥酔してフラフラになりながらもなんとかタクシーに乗り込み帰宅しました。 家に入って時計を見てみるとAM3:00を過ぎた頃でした。 服を脱ぎ捨て部屋着に着替えるとしばらくは座椅子に座ってぼ~としていたのですが、頭の中がぐるぐると回り胸がむかむかとしていきました。 そしてついにある感情が僕の頭の中に浮かんできたのです。 吐きそう・・・。 トイレに駆け込む
ぼくの おばあちゃん って あったかい。 春 みたいに あったかい。 ベンチさんに すわっていると のらねこさんも すずめさんも あったまりに くる。 きっと 春の お国の 王女さま なんだね。 ぼくの おばあちゃん って かわいい。 いつも いつも にこにこ してる。 天使さん みたいに にこにこ してる。 うれしい おもいでが いっぱい なんだね。 たのしい おもいでが いっぱい なんだね。 きっと にこにこの お国の 王女さま なんだね。 ぼくの おばあちゃん って すごいんだ。 そこに いるだけで ぼくは とっても あんしんする。 おうちも おにわも あんしん している。 世界も 神さまたち だって あんしん している。 みんな みんな しあわせそうに あんしん している。 きっと あんしんの お国の 王女さま なんだね。 やさしい やさしい 王女さま なんだね。
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