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lifeに関するvoidy21のブックマーク (15)

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    voidy21 2010/07/09
  • お金持ちは必ず知っている「複利」のマジック | 儲かる会計思考入門

    一口に金利といっても実はさまざまな「金利」があるのをご存じだろうか。 一般にいう金利は、「利率」を指すことが多い。100万円を年利率1%で運用すれば、1年後に受け取れるのは1万円。この1万円が、「利子」である。 では、「利回り」とはなんだろうか。債券を購入するケースを例に説明しよう。 額面100万円、満期まで1年の債券があったとしよう。約定利率は1.46%。これを98万円で購入したとする。 1年後には、額面金額の100万円に対して約定利率1.46%の利子額として、1万4600円が支払われる。また額面の100万円が償還されるが、98万円で購入しているので、2万円の償還差益も得られる。儲けは合計で3万4600円になる(ここでは税金などを考慮していない)。 この場合、100万円に対して何%儲かったかを表すのが、「利回り」である。これは、リターンを投資額で割り、そこに100を乗じることで求められる

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    voidy21 2010/04/16
  • 効率的かつ非効率的に。IT技術者に必要な2つの視点

    2010年が始まった。新年を迎え、「どのように1年を過ごし、どんなITエンジニアとして成長していこうか」と、計画を立てている人は多いことだろう。 さて、2009年末の特集「SIerの未来、エンジニアの未来」では、厳しかった2009年を振り返り、今後ITエンジニアがどう動けばいいのか、考える指針を示した。特集では「考える」から一歩進んで、ITエンジニアとして生き延びるための具体的な「行動」や「考え方」を紹介していく。今回は、ITエンジニアが日々向上に努めている「生産性」について考察する。 ITエンジニアにとっての「生産性向上」 そもそも、「生産性向上」とはどのようなことだろうか。「生産性」とは、財団法人 日生産性部が公表する「労働生産性指数」調査によれば「1時間当たりの生産量(業種によっては1時間当たりの販売金額)」のことを指す。 生産性を上げる方法は2種類ある。1つは「仕事あたりにか

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    voidy21 2010/02/02
  • 夜思いっきり飲むために早起きする!「逆説の早起き術」 | シゴタノ!

    遅ればせながら、あけましておめでとうございます! 2010年初のシゴタノ!更新となります。今年も早起きを楽しく続けるためのちょっとしたコツについてお伝えしていきたいと思っています。どうぞよろしくおねがいいたします。 さて、新年の目標の一つとして、「早起き」を掲げられた方も多いのではないでしょうか。去年を振り返り、気持ちも新たに誓いを立てるのは素晴らしいことだと思います。今の自分からもっともっとバージョンアップしたい、という気持ちから、ちょっと自分には無理めかな?という目標を立てられた方もいらっしゃるでしょうね。 そんな中、告白することではないかもしれませんが...。実は私、夜おいしいお酒を思いっきり飲みたいからこそ、早起きをしているといっても過言ではありません。 健康の象徴とも言える早起きと、怠惰の象徴のようなお酒。イメージにギャップがありすぎますよね。でも「何のために早起きをするか?」を

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    voidy21 2010/01/09
  • 引越しには空気を読むことが必要 - 唸って踊れる千三つ屋

    たまにはまじめな話でも*1書いてみようかな 「近所の人は選べない」 大事なことは絶対に迷わない- この路を往きし人あり- こればかりはどうしようもない、事前調査をするしかない、事前調査をしたとしても後から引っ越してくる場合もある。最悪引っ越してきた場合は諦めるしかない、アナタには運がなかったと。 近所の人を選ぶというのは、普通に考えればなかなか難しいことです。しかしひょっとすると、住む場所(下町か、高級住宅街か、など)を選ぶ、住む地域(関東か関西か、とか)を選ぶ、建物の持つ品のようなもので選ぶ、というようなことで、実は選べるのではないか、と思うようになりました。 大事なことは絶対に迷わない- この路を往きし人あり- しかしこれは可能、と言うよりも非常に大切なことではないかと思う、例えば下町で生まれ育った人が山の手に住むのは非常に住みづらい、逆もこれ然り、私は江戸3代目、両親とも都内下町で生

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    voidy21 2009/11/07
  • 「自分の仕事は GTD に向かない」と嘆く前に

    「GTD はとてもよさそうだけれども、うちの仕事はそれに向いていない」「どうも GTD は現実的ではない、少なくとも私の職場では」 こうした意見はたびたび聞きます。David Allen さんに会ったときにもこの質問を直接聞いてみたのですが、「 GTD の原理は文化や職種によって変化しない、その適用の仕方が変わるのさ」という答えが返ってきました。 GTD Times にこの話題にもうちょっと具体的にふれた記事がのっていて、GTD がどうしても馴染まないという人へのヒントになるかもしれません。 Work = 現状を変えなくてはいけないすべてのこと まず最初に記事では GTD の考え方で「仕事」「タスク」とは何かということに触れています。これは GTD の原書にも書いてあったことですが、GTD では「タスク」は**「現状を変えなくてはいけない何か」**ということになっています。 Word で報

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    voidy21 2009/09/28
  • ライフログとは優れたアグリゲータであるべき

    IT×経営×クリエイティブな起業を目指すbeckのblog。主な話題はiPhoneをはじめとしたMobileネタ、 手帳/メモ/ノート術、仕事術、スキルアップ、ライフハック、ビジネス書の書評など。 年齢:27歳 誕生日:1982/11/30 性別:男 職業:システムエンジニア ウェブサイトURL:http://pei.seesaa.net/ メールアドレス:beck1240@gmail.com 一言:モバイル業界なSE6年選手のbeckです。Creativeな人生を全うすべく日々精進中。このBlogで扱うネタは興味の赴くままにLifehack仕事術、手帳/ノート/メモ、Evernote、情報整理、人生、勉強、IT、モバイル、Creative、起業等々。趣味はバレーボール。主な活動は以下の通り ■Author系活動 gihyo.jpでEvernote連載執筆中 「ただのメモでは勿体ない!E

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  • 買ってよかったものまとめサイト

    かんずり(寒造里) トップページ > 品全般 > 調味料 新潟県の珍味。越後妙高の唐辛子、塩、柚子、米麹を混ぜあわせ3年間熟成・発酵を繰り返して作られる香辛調味料です。お鍋や麺類などにピッタリ。(かんずり公式サイト) 楽天で「かんずり」のレビューを読む 楽天で「かんずり」を探す Amazonで「かんずり」を探す Yahoo!オークションで「かんずり」を探す Yahoo!ショッピングで「かんずり」を探す ▼以下、2ちゃんねるでの評判をまとめました。 ポケットドルツ【パナソニック】 トップページ > 日用品全般 > お風呂・洗面用品 オフィスや外出先でランチ後の歯磨きにぴったりのとてもコンパクトな音波振動ハブラシ。ステインケアできる機種も。(パナソニック : 商品詳細ページ) 楽天で「ポケットドルツ」のレビューを読む 楽天で「ポケットドルツ」を探す Amazonで「ポケットドルツ」を探す Y

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  • id:naoya邸に2泊3日して4つの学んだこと - はてなクラフト(仮)

    先日の京都出社の際は,id:naoya邸でお世話になった.naoyaさんにも奥さんにもありがとうございましたの気持ちでいっぱいである. ただ,naoyaさんち泊まったんだぜーうほほー!と全国のnaoyaファンに対して調子づくのではなくて,せっかく高いところに居る人の近くに行けるのだから何かを吸収しようと思っていた. 1.とにかくを読む の虫という言葉が当てはまる人間を初めて直視した. 僕が目覚めてリビングに踏み出したリビングでも,出かける前に行っておこうと向かったトイレでもずっと自宅では読み続けている. 書斎に並んでいた,リビングに置いてあったには付箋だらけ. 初日から触発されて,書斎に並んでいたから 集合知プログラミング 作者: Toby Segaran,當山仁健,鴨澤眞夫出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2008/07/25メディア: 大型購入: 91人 クリ

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    voidy21 2009/04/21
  • 「ストレスを感じさせない人」が評価につながる――神戸女学院大学教授・内田樹氏インタビュー - 日経トレンディネット

    神戸女学院大学で教鞭をとる傍ら、執筆活動にも精力を注いでいる内田樹氏。様々な視点から現代社会の仕組みを読み解く内田氏が考える現代人のストレスと、その対処法を語ってもらった。 (取材・文/高橋朋子、写真/川聖哉) 内田樹(うちだ たつる)。1950年9月30日生まれ。神戸女学院大学教授。 東京大学文学部仏文科卒、東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程中退後、同大学人文学部助手などを経て、現職。専門はフランス現代思想、映画論、武道論。合気道六段、居合道三段、杖道三段を持つ武道家。著書に『下流志向』、『私家版・ユダヤ文化論』(第6回小林秀雄賞受賞)、『ひとりでは生きられないのも芸のうち』など多数。(画像クリックで拡大) ――大学教授、エッセイスト、武道家とさまざまな顔をお持ちですが内田先生の、1週間のスケジュールをお聞かせください。 内田: 業は大学教授なので週4日、神戸女学院大学で授業が

    「ストレスを感じさせない人」が評価につながる――神戸女学院大学教授・内田樹氏インタビュー - 日経トレンディネット
  • 能力のこと - レジデント初期研修用資料

    「激動中国」という番組で、中国の医療が特集されていた。片目を失明してしまった少年が、 網膜のレーザー照射を受けるために700km離れた北京まで出かける必要があって、それには ものすごいお金がかかって、一家が経済的に傾くお話。 番組を作った人達は、高騰する医療費に批判的な、市場化が暴走した医療を問題視する 立ち位置だったけれど、取材を受けていた一家に限れば、問題はむしろ他にあるように見えた。 主人公の子供さんが受けていたのは、たぶんごくありきたりな治療。報道されていたのが全てだったら、 わざわざ北京まで出かけた先の「名医」は、必ずしもすごい技量を発揮していたわけではないし、 子供が受けていた、網膜のレーザー照射にしても、日だったらどこの市中病院にでも普通においてあるような機械。 中国の医療レベルは決して低くなくて、トップクラスは普通に英語をしゃべれるし、医療機器なんかも、 法律の縛りが穏や

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    voidy21 2008/06/19
  • ひとりでいい、と言って欲しかった - 飲めヨーグルト

    いじめ。学級崩壊。人類が21世紀を迎えてもう何年も経つというのに、教育現場では僕の子供時代と何ら変わることの無い問題が繰りかえされ続けているようだ。この辺りの問題は、単に教育問題というよりも、人類全体がずっと抱えてきた病気みたいなもんだから、さすがに一発で解決する方策を見出すのは難しいだろうと思う。ただ、少なくとも日の学校教育においては、これらの諸問題を軽減する方法はあるのじゃないかと思う。それは子供たちに、ひとりぼっちでいることを許してあげることだ。 子供のころの僕にとって、学校を嫌いになる理由なんて無数にあったけれど、その中でも最も大きなもののひとつは、学校の中では、孤独が禁止されているということだった。構造として、制度として、学校はそういう風に作られている。学校の中で、ひとりぼっちでいると、ほんとうにみじめで寂しい思いをすることになる。大人になってから分かったことだけど、そのとき感

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    voidy21 2008/06/06
  • ドタキャンばかりする人々と,何年でも無遅刻無欠勤を続ける人々 - 諏訪耕平の研究メモ

    なんか最近よくドタキャンをされる。前からそういう傾向はあったが,ある程度責任ある仕事的なことを任されるようになって,よりドタキャンされることのダメージが増した。先日大学の後輩2人と別々に約束をしていたのだが,2人ともに,なんと2回連続でドタキャンされて,「ああ,これは,サボりだな」と感じた。 ドタキャンしたくなる感覚というのはよく分かる。人は,未来の自分はスーパーマンだと思っているもので,今の自分がやりたくないことでも未来の自分は笑顔でできると思っている。だから,果たせるかどうか微妙な約束も平気でする。約束の日時が迫って,どんどん行きたくなくなっている自分に気づく。過去の自分め,遂行できる約束かどうかも判断できないのかと思う。いくつか理由を見繕ってみて,妥当っぽい理由が見つかれば,心は俄然ドタキャンに傾く。理由が見あたらなければ,しぶしぶ出かける。出かけてしまえば意外に平気なものだ。 僕は

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  • あなたは人をほめますか?:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    よくほめる人ほどよくほめられている。 「ほめ」と「ほめられ」は相互に作用し合って組織内に広がっていくようだ。 独自アンケートでビジネスパーソンの「ほめ」の実態を探った。 「ほめ」は伝染する――。全国のビジネスパーソンを対象にアソシエが実施したアンケートによると、よくほめる人ほどよくほめられているという結果が出た。 最初の質問は「あなたは人をほめる方だと思いますか?」。この質問に対しては、52.9%の人が「人をよくほめる方だと思う」、13.3%の人が「まあほめる方だと思う」と答えた。合わせて66.2%の人が、人をほめるタイプだという。 この人をほめるタイプの人に「あなたは人をどれぐらいの頻度でほめていますか?」と聞くと、「1日に1〜2回」と答えた人が37.1%で最も多かった。「1日に3〜4回」「1日に5回以上10回未満」という人を含めると、1日に1回以上ほめる人の割合は62.9%になる。

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    voidy21 2008/04/30
  • 「あなたに会えてよかった」 - Tech Mom from Silicon Valley

    私と同じくワーキングマザーの方が、「パラダイス鎖国」の感想をブログに書いてくださった。その中で、「人を育てることというのは、相手が育っていくプロセスそのものがインセンティブ」という考え方がすごくいいな、と思って印象に残った。 2008-04-04 この中で、「あなたに会えてよかった」という言葉が出てくる。異質な他人と関わることは、実はラクなことではないのだけれど、それはそれ自体で価値がある、と私も思う。"Nice to meet you" "It was nice talking to you" という英語は、社交辞令として普段何気なく使っているけれど、日語で「あなたに会えてよかった」とはなかなか気軽に言えない。それでも、日語でもそう言いたくなるような、出会いがたまにある。金銭的な見返りがあるわけでもなく、ただ、会ったこと、話したことそのものが、価値がある。 CTIAの帰り、ラスベガ

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    voidy21 2008/04/07
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